三芳町議会 2005-09-01 09月01日-議案説明-01号
次に、63ページ、64ページ、3衆議院議員選挙費の報酬につきましては、期日前投票の投票管理者及び投票立会人を職員で対応したために21万6,000円の不用額が生じました。 また、同じページの4参議院議員選挙費の報酬につきましても、同じく職員で対応いたしましたので、不用額が41万8,000円生じたものでございます。
次に、63ページ、64ページ、3衆議院議員選挙費の報酬につきましては、期日前投票の投票管理者及び投票立会人を職員で対応したために21万6,000円の不用額が生じました。 また、同じページの4参議院議員選挙費の報酬につきましても、同じく職員で対応いたしましたので、不用額が41万8,000円生じたものでございます。
4款1項1目配当割交付金につきましても、平成16年度からの新規科目でございまして、上場株式の配当等に課せられる県民税の一部が交付されるものでございます。 また、その下の5款1項1目株式等譲渡所得割交付金につきましても、同様に、平成16年度からの新規科目でございまして、上場株式の譲渡益に対するものでございます。 次に、19ページをお開き願います。
歳出のそれぞれの追加補正につきましては、2款総務費、5項選挙費、8目衆議院議員選挙費、1節報酬87万3,000円につきましては、投票管理者、投票立会人を初め、選挙法に基づきます各執務者の報酬を計上したものでございます。 次に、3節職員手当等54万円につきましては、選挙準備から終了までの職員の時間外勤務手当を計上したものでございます。
その後、蓮田市、白岡町、菖蒲町での1市2町の合併協議会が平成15年7月1日に発足し、消防行政については1市2町の合併の動向を見ながら検討するということになりましたが、平成17年1月30日の住民投票の結果を尊重しての結果となりました。その後、白岡町との広域化に向けての協議は実施しておりません。
選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の投票数までを報告することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺映夫君) ご異議なしと認めます。 よって、選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。 選挙は投票で行います。
はじめに、埼玉県緑のトラスト保全8号地を選定する県民投票に際しましては、市民の皆様、市議会議員の皆様をはじめ多くの方々に御支援、御協力をいただきましたことに厚くお礼申し上げます。県では、県民投票の最終結果を9月中旬に発表する予定でありますが、結果が公表され次第、御報告させていただきます。
2款4項5目の衆議院議員選挙費の主なものといたしましては、1節から9節までの旅費でございますが、投票管理者及び立会人200人、さらに投票従事者、開票従事者482人、合わせまして682人で執行いたすものでございます。 11節需用費中、消耗品につきましては、懸垂幕及び横断幕の購入が主なものでございます。
次に、歳出でございますが、衆議院議員選挙執行事業で投票立会人等の報酬や選挙事務に従事する職員の時間外勤務手当を初め、投票所入場券等の郵送に伴う郵便料や期日前投票事務受付業務委託料などを計上したものでございます。 歳出総額は3,425万5,000円でございます。 以上が今回の補正概要でございます。 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。
その結果を受け、三条市との合併を推進した市長は辞職したとのことですが、その後西蒲原地区合併へと方針を変更し、選挙で再選し、住民投票を尊重した西蒲原地区、すなわち吉田町、分水町との合併が進むことになったとのことでございます。
先の7月3日に行われました加須市長選挙の投票率は 50.48%と、これまでの最低でした。一番身近な選挙でありながら、有権者の約半数が参加しないというのは、まさに異常事態だと考えられます。 今回の選挙では、政策論争というものはほとんど行われず、盛り上がりに欠けたところがあったように感じられます。
ご案内のとおり、住民投票で町民の意向を無視してでも枠組みを変えて、それがうまくいかなくも平気で、また今回、この変更で与党議員と結束が強くなり、自信がつき、引き延ばしくらい平気かもしれません。このたびは管理者としての責任もなくなり、個性の強い首長、議員が各地にいる中で、安気していることなどとんでもないことでしょう。ここで最悪を想定しましょう。返事がいつまでも保留。1年、2年が過ぎていく。
例えば、だれも仲間はずれにしないとか、きれいに後片づけをしようとか、しかられている友達をじろじろ見ない、相手の目を見て話をしよう、人からもらったものに文句を言わないとか、これは県民から募集した何かいろいろなアイデアを載せているようなのですけれども、これは本当に一つのアイデアであって、非常にいいことだと思うのです。だから、深谷市だってこういうことは幾らでもできると思うのです。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、投票願います。 なお、白票及び他事記載票は無効といたします。 〔投票用紙配付〕 ○吉田善雄副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○吉田善雄副議長 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○吉田善雄副議長 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。
また、狭山市と入間市の合併につきましては、住民投票やアンケートにより不調に終わったことから、両市の住民感情を考えますと、当面合併はあり得ないと感じております。日高市としては、当面は自立を目指し、今後魅力あるまちづくりを進めるため、どのように市民の方々との協働を進めていくか、検討しているところでございます。今後のまちづくりにおきましては、まず市民と協働で進めることが重要だと考えております。
◎新井俊光まちづくり推進部長 件名1、要旨1、県民投票に向けた取り組みについてのア、イ、ウについて、順次お答え申し上げます。 ご答弁に先立ちまして、このほどの埼玉県緑のトラスト保全第8号地選定の県民投票に際しまして、市議会議員の皆様、各種市民団体の皆様に早くから積極的なご協力を賜っておりますことを、心から感謝申し上げます。
選挙管理委員会におきましても、毎回選挙の執行の際には、明るい選挙の推進や投票率の向上に向けて市報による啓発を初め、明るい選挙推進協議会の協力を得まして、市内の大型店舗や駅前でパンフレット等を配布し、市民の皆さんに積極的に呼びかけを行ってきたところでございます。
この乳幼児予防接種以外にも庁舎1階は、献血や骨粗鬆症検診、選挙の期日前投票所にも使用されます。また、多くの市民の方が、1階から来館されます。当然、お子様連れの方も、1階を利用されるわけであります。2階、3階のトイレには設置されているチャイルドシートやおむつをかえるシートが、1階トイレの2ヵ所には設置されておりません。お子様連れの方にとっては、大変不便を感じているのではないかと思うのであります。
(議案第 58号) 市道路線の認定について (議案第 59号) 市道路線の廃止について (議案第 60号) 熊谷市土地開発公社の定款変更について (質疑~委員会付託)第 2 (請願第 24号) 埼玉県民
政令市になってはじめての市長選挙は、相川市長が再選したものの、マスコミでも、当初は圧倒的有利と言われた相川市長が苦戦を強いられたことは、現市政への市民的な批判の高まりであり、それは、前回よりも11%下回る低投票率ということにもあらわれております。
1点目の県と北本市のパイプ役として、具体的な事案について、特に緑のトラストの関係については格好のテーマではないかというご質問でございますけれども、今回の緑のトラストの候補地として高尾宮岡の景観地が挙がったということでございまして、まさに県のパイプというよりも、市として、県民投票としていかに勝ち抜いていくかということが非常に大事なことでございまして、市として全庁を挙げてこの投票を確保していくという体制