鴻巣市議会 2007-02-28 02月28日-03号
したがいまして、3年間のサイクルでいきますと松原小、吹上中学校、鴻巣中学校のそれぞれの校舎並びに管理棟が耐震化が整備されるということになろうかと思います。 なお、現在18年度を過ぎますと耐震化率につきましては58.62%が耐震化が進んだということになります。
したがいまして、3年間のサイクルでいきますと松原小、吹上中学校、鴻巣中学校のそれぞれの校舎並びに管理棟が耐震化が整備されるということになろうかと思います。 なお、現在18年度を過ぎますと耐震化率につきましては58.62%が耐震化が進んだということになります。
次の33所沢市温暖化防止活動奨励金300万円でございますが、地球温暖化につきましては、最近、マスメディアで頻繁に報道されておりますように、私たち市民の予想をはるかに超えるスピードで深刻化し、もはや待ったなしの状況であり、温室効果ガスの大幅な削減という課題に向けて、私たち自身が行動を継続していく必要があるものと考えております。
(2)では、久喜市として温暖化防止を新たに条例化して進めるべきですが、いかがか、伺います。国においては、京都議定書の国内対策を定めた地球温暖化対策推進法がありますが、現状ではどこの自治体も温暖化防止のための手段をばらばらの施策で同時進行させています。
特に、私、今お聞きをいたしておりまして、川越市の条例が、条例化一本でということでございますけれども、今の御答弁をお聞きをして、やはり川越市のこの条例化の目的というのは、やはりこの趣旨に合ったように、まさに市民の方々にわかりやすく、そして大勢の方に意見を寄せていただきたい、そういった判断から、それからより透明性、そういったものを向上させる意味から条例化、条例一本でやっていくという選択をしたんだという御答弁
ですから、例えば私が担当しているもので言って、大きいもので言えば、公立保育園の運営費補助金てかなり大きなお金がもらえていたのが、交付税化されて、一般財源化された。
この報告書で策定されることと思われます、公有化の方針等を踏まえ、地権者の皆様の意思を尊重しながら、順次公有化を進め、最終的には、可能な限り早期に全域の公有化を目指してまいりたいというふうに考えてございます。
◎石原和平企画部長 これは総務省の人事行政局の公務員部公務員課長名におきまして、勤務時間、それから勤務時間、それから休暇等の適正化についてということで通知が昨年の12月26日に出ております。その中で地方公務員の勤務時間、休暇等について適正化に向けた努力をしていただきたいという通知をいただいております。
有料化やあるいは値上げ、あるいは減免については、それぞれ違う条例改正ではありますけれども、関係していますので、一緒に質疑をしてまいりたいと思いますので、それぞれ議案を分けずに質疑をさせていただきますが、よろしくお願いいたします。 まず、有料化についてあるいは値上げについてですけれども、これがどのように検討されてきたのか。
1点目の関係ですが、市民参画が可能もしくは求められる施策ということですが、近年市民の価値観、生活スタイルが多様化をしてございまして、市政に対する意見、要望は多岐にわたり、その内容も複雑化、高度化している一方で、地方分権も進みまして地域が主体性をもって街づくりを行うことが必要になってきているものです。
環境負荷の低減及び資源循環型社会の構築を目指し、本年度も引き続き、5分別収集を徹底するとともに、電気式生ゴミ処理機の普及促進や資源回収奨励補助制度の活用を図るなど、より一層の減量化・資源化を推進してまいります。 続いて『緑地・公園の整備と保全』についてであります。
バブル経済崩壊後の長引く経済不況とそれに伴う厳しい財政状況、そして地方行政にとって歴史的な転換期である地方分権の推進、さらには少子・高齢化の進行、国際化、高度情報化の進展など揺れ動く時代の中で行財政運営のかじ取りは決して容易なものではございませんでした。
その内容は、「当市の財政状況は、少子高齢化の進展などによる市税の減少、国の三位一体改革による地方交付税の削減などにより歳入が減少し、厳しい状況にある。
次に、利用登録団体への有料化の説明につきましては、ハーモニー春日部では登録団体への男女共同参画の研修会、登録団体の集いを開催しております。この登録団体の集いの中でハーモニー春日部の有料化に当たっての利用方法等を周知していきたいと考えておりますが、平成19年4月以降に登録団体の集いは開催されます。そういう意味では審議会から有料化についてのご意見を伺っております。
本市の下水道は、市街化区域内において未整備区域が多く残っていることから、市街化区域を優先的に整備しておりますが、市街化調整区域につきましても道路状況や人口の分布、下水道幹線整備状況などを勘案しながら、効率的な整備を進めてまいります。
今後は、手続きの簡素化による一層の活用を図り、市民活動や地域コミュニティ活動を支援してまいります。 また、地域活動のかなめとなる町内会がさらに活性化するためには、活動拠点となる集会所の役割が大変重要であると認識しております。
また、想定される権利の設定については、今回の契約が無償による使用貸借契約のため、特に権利の設定はないものと考えています。また、ヨーカドーの駐車場については、近年増築した駐車場によりおおむね確保されていると聞いていますとの答弁がありました。
議案第190号) 熊谷市一般職職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 (議案第191号) 熊谷市職員退職手当条例の一部を改正する条例 (議案第192号) 熊谷市行政財産の使用料に関する条例の一部を改正する条例 (議案第193号) 熊谷市手数料徴収条例の一部を改正する条例 (議案第194号) 熊谷市財産の交換、譲与、無償貸付等
草加市開発事業等の手続及び基準等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、平成6年に施行されました高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律、いわゆるハートビル法が廃止され、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法が施行されますことから、草加市開発事業等の手続及び基準等に関する条例の別表第4の「福祉のまちづくりへの配慮」の項で引用
◆平野 委員 廃止の部分ですね、辰井川排水機場を無償で借りられるという点では、職員の方の御努力によって払わなくていい、お金が無償になったという点では敬意を表するものですけれども、こうした県の施設の無償借り上げというのは、ほかにも先例はあったんでしょうか。 ○委員長 財務調整課長。 ◎財務調整課長 今までの先例としては特に聞いてございません。 ○委員長 ほかにございますか。
この事業は、中心市街地活性化地域の70ヘクタールに当たり、これは地域内の店舗の改築を行い、中心市街地の商業の空洞化を抑制し商業振興を図り、また活力と魅力ある商店街づくりを推進することで各商店街から期待されているとの答弁がなされました。