川口市議会 2010-03-11 03月11日-05号
本市におきましては、高層マンションや学校など公共施設については順次耐震化を進めておりますが、川口には、川も多く、周辺地域での液状化の問題があり、防災マップなどでも示されております。水道管を耐震化しても、下水道が壊れていては、水も流せませんので、上水道を耐震化すると同時に、下水道の耐震化とマンホールの浮き上がり防止工事も進めなければならないのではないかと思います。以下、お伺いいたします。
本市におきましては、高層マンションや学校など公共施設については順次耐震化を進めておりますが、川口には、川も多く、周辺地域での液状化の問題があり、防災マップなどでも示されております。水道管を耐震化しても、下水道が壊れていては、水も流せませんので、上水道を耐震化すると同時に、下水道の耐震化とマンホールの浮き上がり防止工事も進めなければならないのではないかと思います。以下、お伺いいたします。
こちらのことにつきましては、先ほど根岸議員さんおっしゃいましたように、子ども手当の創設や高校の無償化に伴い、所得控除から手当の観点ということから、所得税の改正とあわせて行われるというふうに聞いております。所得税につきましては平成23年から、住民税につきましては平成24年度分から適用という予定でございます。
最後に、大きな3番は民主党の陳情一元化についてであります。民主党は、昨年陳情一元化の導入を行いました。陳情一元化とは、今まで政府への陳情は各省庁で行っておりましたが、今後はこれを受け付けず、党幹事長室に窓口を一元化するようにした制度改革であります。
世界を見渡してみれば、OECD加盟国30カ国中、14カ国は授業料を徴収しない無償化がされております。フランスは授業料がなく、2万4,000円の学籍登録料のみです。北欧3カ国とデンマークは授業料も登録料もありません。これらの国には、学生が学業に専念できるようにと、生活費に充てることを目的にした返済の必要のない給付型の奨学金も充実しています。
しかし、狭隘化の解消と大規模化の解消は根本的に違います。保護者や指導員が強く望んでいるのは大規模化の解消なのです。大規模化が解消されれば必然的に狭隘化も解消されていきます。子育て応援都市にいざなのですから、国や県の基準を守り、大規模化の解消に方向転換すべきと考えますが、いかがですか。 また、緊急性の高い学童保育室がある中で、西堀小の保育室が新設となる理由は何でしょうか。
5番、借り入れと公債費の数字を絶えず押さえておくことが、財政健全化につながります。財務に関する管理専門を置くべきと考えますが、いかがでしょうか。 6番、総額管理枠配分予算の導入を検討してみてはどうでしょうか。 7番、財政健全化の4つの数値目標は、現在安全圏とふじみ野市はいえますが、市独自の数値目標を立てていくことは考えていらっしゃいますか。
西口駅前広場は、供用から約30年が経過し、施設の老朽化と広場内の交通混雑の緩和や歩行者などの安全の確保、高齢社会に備えたバリアフリー化が課題となっていました。課題を解消するためには、西口広場の改修が必要でありますが、市単独での事業化は難しいところでありました。 そこで、平成16年度に国にて創設されたまちづくり交付金制度を活用することとしました。
次に、5点目の消防救急無線のデジタル化の進ちょく状況についてのご質問にお答え申し上げます。消防救急無線のデジタル化につきましては、平成28年5月までに完全移行することとされております。
また、第4章の環境の章では、第1節美しくうるおいのある景観形成の推進、第2節豊かな水と緑に親しめる都市の創出、第3節環境の保全と創造、第4節廃棄物の減量化・再資源化・適正処理の推進となっております。細かなことはありますけれども、私はこの順番については、特に違和感を感じます。今や世界的に温暖化や自然環境保護は第1級の課題であり、自治体の上位の施策展開が求められております。
ただ建物自体、施設自体が食堂も含めましてかなり老朽化し、今の時代にマッチしなくなってきているのかなという気が大変いたしております。これにつきまして老朽化の補修という話も出たんですけれども、建物自体を全面改修または建てかえというお考えがあるかどうかお伺いいたします。 ○原口孝議長 健康福祉課長。 ◎鈴木隆健康福祉課長 再質問にお答え申し上げます。
ですから、失業者であることとかいうのですけれども、一応そういう今現在住宅確保と生活相談員と、それは去年からたしかいらっしゃると思うのですけれども、それが予算化されたのだなと思ったのですが、それとの関連はどんなふうになるのかというのと、それから学校のコンピュータ指導員は前回も緊急雇用のときに9か月かな、1年いられなかったのですよね。
人口の減少とか、環境問題とか、高齢化社会だとか、ICTもグローバル化とか、いろいろな状況の中で生きていかなければなりません。ある意味その中では、機械化の時代と違って、みんなと一緒に同じことをやっていればというようなことよりも、さらに自分自身の個性を伸ばしていったりというようなことというのも大事になってくるかな。
2つ目は、土地区画整理事業によるもので、市街化区域編入を前提とする事業であり、条件としては、単独で編入する場合は面積としまして20ヘクタール以上で、既定市街化区域に隣接して編入する場合は5ヘクタール以上で、周長のおおむね4分の1以上が市街化区域に接して開発区域とした条件が整った地区の整備であります、などの開発手法が考えられます。
○瀬戸知英子議長 次に、同議案、民間住宅等耐震化促進事業の質疑に対する答弁を、要旨2点について。 都市デザイン部長。 ◎藤嶺公輝都市デザイン部長 お答えいたします。 民間住宅等耐震化促進事業につきましては、昨年7月に策定いたしました「八潮市建築物耐震改修促進計画」におきまして、平成27年度末を目標年次とした住宅の耐震化率について、現在の67%から90%を目標に各施策を実施していくものです。
次に、議員さんから、富士見小学校の夜間照明施設を廃止することに伴い、代替施設として平塚サッカー場に夜間照明を設置し、芝生化したらどうかというご提案をいただきました。平塚サッカー場に夜間照明を設置し、グラウンドを芝生化することにより、平日の夜間利用が広がり、多くの市民の方々が利用できる多目的なグラウンドとして活用できるものと考えております。
こういう状況というのは、説明もありましたけれども、いろいろ多様化しているということですよね。そういう多様化という状況の中において、市としての今後の施策をお聞かせいただきます。 ◎高齢者支援課長 ご質疑にお答えいたします。
続いて、(2) 公立高等学校の授業料無償化について 1点目、公立高等学校の授業料無償化が新年度4月から実施となりますが、導入にあたって、周知を含めてどのように対応していくのかお聞かせください。 また、質問の2点目として、従来から両親の病気や経済的な理由で家計の厳しい生徒向けに授業料減免制度がありましたが、市立3高校で減免制度を利用している生徒の数と割合を過去3年間のデータでお示しください。
財政健全化計画をうたっていながら、赤字、借金をふやす財政健全化計画がどこにあるのでしょうか。財政健全化計画と22年度予算の整合性についてお伺いいたします。 次に、旧サン・ビレッジさかど、旧せせらぎ荘についてお伺いいたします。私は、平成16年12月議会でせせらぎ荘の有料化について質問しました。
これらのことを鑑み、このエリアで広域化することが本当に市民にとっていいことなのか、もっと小さなエリア、例えば北埼玉郡くらいの広域化のほうがメリットが大きいのか、また羽生市が北埼玉で広域化したいといって、それを実現する道はあるのかお伺いいたします。 次に、清掃センターの広域化についてお伺いいたします。 当市の焼却施設は昭和58年に竣工したもので、既に27年使用されています。
これも老朽化対策のとき、やっぱり考えていかなければいけない問題だと考えております。 それとあと、待機児童の関係でしたね。