鴻巣市議会 1999-03-18 03月18日-03号
大震災が発生した場合、阪神淡路大震災の際にも多くの火災が発生し、消防力をはるかに上回る大火災となりました。神戸市の場合、消防水利を消火栓に頼り、防火水槽は968基と少ないなど、その消防水利のあり方に教訓を残しました。
大震災が発生した場合、阪神淡路大震災の際にも多くの火災が発生し、消防力をはるかに上回る大火災となりました。神戸市の場合、消防水利を消火栓に頼り、防火水槽は968基と少ないなど、その消防水利のあり方に教訓を残しました。
○新井隆一議長 斎藤消防長 〔斎藤 操 消防長 登壇〕 ◎斎藤消防長 越阪部議員の御質問にお答え申し上げます。 御質問の要旨は、交通事故に関わる交通予防対策等を消防で行うことができないかとのことでありますが、御承知のとおり消防の任務は市民の生命、身体、財産を火災から保護するとともに地震等の災害を防除し、これら災害による被害を軽減することであります。
志村勝美 経済部長心得 浜野明吉 道路部長 都市整備部長 木内秀行 都市計画部長 高橋晴夫 心得 中心市街地 村上逸郎 再開発 志村 弘 下水道部長 事務所長 水道事業 斎藤 操 消防長
〔市長 上原榮一君登壇〕 ◎市長(上原榮一君) 失礼いたしましたけれども、立花会館の関係に先ほど漏れたというように思いましたので申し上げさせていただきますが、トータルで考えるという点が基本にあるわけでございますけれども、そうした中でいろいろと利用上の支障があるというような点については面倒見ながらというか、やっていかなければと思うわけですが、そうした中で、一つには、ご案内のようにそれぞれの地域の消防小屋
議員 21番 奥 田 実 議員 22番 永 沼 逸 郎 議員 23番 島 野 栄 議員 24番 石 井 民 雄 議員 26番 牧 野 正 夫 議員 27番 福 田 延 之 議員 28番 召 田 均 議員 〇欠席議員(1人) 25番 榎 本 喜代志 議員 〇説明者 神 保 国 男 市長 金 子 順 吉 収入役 岡 村 政 彦 教育長 瀬 川 岩 男 消防長
欠席議員 なし ◇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 小澤 博 市長 福冨 明 市民生活部長 篠崎孝夫 助役 津留龍雄 都市開発部長 藤城武志 収入役 冨岡 登 建設部長 宮嶋昭雄 教育長 佐々木利彦 水道部長 秋元達雄 企画財政部長 武田友男 消防長
3番目に、広域消防についてとして上げてあります。漏れ承る話によれば、埼玉県の考え方としてはかなり広範な区域に及ぶ広域消防圏を構想しているとのことであります。我が町として当面の対象である蓮田市の新年度予算との兼ね合いからして、今後の進捗状況に心配はないのかという質問であります。 4番目に、町掘り起こし運動についてとして2つほど挙げてあります。
しかも、自治体が管理している港湾、道路、施設についても、事前の連絡も保障されていません。昨年9月議会で原順子議員が、また12月議会で猪股和雄議員がガイドライン法案と自治体の関係で取り上げました。市長の答弁では、市民の安全と生活を守るのは市長の最大の責務であり、ほかのすべてに最優先して選択されるべきと答弁しています。市長、ガイドライン法案の危険性がますますはっきりしてきました。
−−−−−−−−−−−−−−− 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 町田潤一 市長 森田欣治 助役 中山 忠 収入役 岸 一身 企画総務部長 石川 稔 市民部長 武藤 勝 環境部長 三島 剛 福祉部長 岡野陽三 建設部長 濱野良一 都市事業部長 久津間利一 水道部長 山崎 稔 消防長
○羽鳥秀男議長 消防長。 〔桜井好雄消防長登壇〕 ◎桜井好雄消防長 二十一番、田沼議員の一般質問のうち、消防関係について、命により順次ご答弁申し上げます。 初めに、平成十年中の火災発生件数及び救急出動件数について申し上げます。 火災発生件数は二十七件で、前年と比較いたしますと十四件の減少となっております。
次に、消防施設。消防施設については、先日のご答弁の中に、私はよく機械はわかりませんけれども、ラリンゲアルマスク、電送装置、携帯電話等が救急車の中に用意されているというお話がありました。これらもマイクロコンピューターがありますと、最近購入したものですから、基本的には問題ないかなとは思いますけれども、そういう細かいところまでチェックできているのでしょうか。
欠席議員 なし ◇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 小澤 博 市長 福冨 明 市民生活部長 篠崎孝夫 助役 津留龍雄 都市開発部長 藤城武志 収入役 冨岡 登 建設部長 宮嶋昭雄 教育長 佐々木利彦 水道部長 秋元達雄 企画財政部長 武田友男 消防長
のため出席した者 市長 美田長彦 助役 戸部作次郎 収入役 菊名義雄 教育長 内山弘夫 市長公室長 水上欽也 企画財政部長 根岸義治 総務部長 穂戸田宏嗣 市民生活部長 稲舛廣穂 福祉保健部長 山崎利吉 環境経済部長 山内 力 建設部長 島村 保 都市整備部長 山崎英治 水道部長 戸張照和 消防長
小樽市は明治32年に国際貿易港に指定され、石炭、雑穀等の輸出港として日本海随一の商港となり、日本海に面した港湾都市としての立地条件から諸外国との交流も促進し、経済の活性化を図っており、年間600万人もの観光客が訪れているとのことでありました。
議員 21番 奥 田 実 議員 22番 永 沼 逸 郎 議員 24番 石 井 民 雄 議員 25番 榎 本 喜代志 議員 26番 牧 野 正 夫 議員 27番 福 田 延 之 議員 28番 召 田 均 議員 〇欠席議員(1人) 23番 島 野 栄 議員 〇説明者 神 保 国 男 市長 金 子 順 吉 収入役 奥 墨 修 一 教育長 瀬 川 岩 男 消防長
草加市消防本部を初め足立消防署及び各地区消防団の皆様の懸命なる活躍に心から感謝を申し上げます。文字通り火中の人となり、とびぐちを持ち消火活動にご協力いただきました武田消防長、そして植竹課長さん、その他の職員の皆様に深く敬意を表します。 また7月15日未明、瀬崎町内にこれも倉庫から出火、原因不明の不審火であります。
今回は行政関連団体、例えば消防団などがこういった活動をすることはどうなのか。また、過去知事選で各種団体の長、例えば農協支所長、女性会議会長、婦人会会長、農業委員会会長、商工会会長などが後援会役員として名を連ね、実質的には政治活動を通じ選挙活動まで展開することはいかがなものか、選挙管理委員会委員長のご見解を伺うものです。 以上で1回目の質問を終わりにいたします。 ○斎藤泰央議長 市長。
消防水利の関係ですが、開発の協議の中で県央広域事務組合と開発事業者が別途協議し、今回3カ所の開発につきましては一応近接地に消防水利が充足していますので、設置は必要ないとの答弁でした。 指導要綱には10戸以上20戸未満については消火栓が1本が義務付けられているが、1449号線のところは近接地とはとの質疑に、開発地域の住宅地図が示され、直近にありますと答弁がありました。
歳出につきましては、9款消防費につきまして執行部の説明を受け、審議に入りました。 質問。181万2,000円という4市が均等で分けた合併費用の中身はどうか。また、消防団の調査推進員につき、結局本人が事情があって途中でやめたとのことですが、かわりの人はいなかったのか。あるいは見つからなかったのか。いなくなったことで支障はなかったのか。質問です。答弁。