所沢市議会 2016-03-17 03月17日-09号
○桑畠健也議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 通常、この資格を取得しようとしますと約6万円かかってしまうのですけれども、消防団で分団長以上の職歴を持つ方については、防災士認証に係る特例措置があるようで、その特例措置を利用すると約8,000円で取得できることがわかりました。そこで、消防団分団長経験者のような対象となる方などに対して、そうした情報提供を行ってはいかがでしょうか。
○桑畠健也議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 通常、この資格を取得しようとしますと約6万円かかってしまうのですけれども、消防団で分団長以上の職歴を持つ方については、防災士認証に係る特例措置があるようで、その特例措置を利用すると約8,000円で取得できることがわかりました。そこで、消防団分団長経験者のような対象となる方などに対して、そうした情報提供を行ってはいかがでしょうか。
また、入間インターチェンジは、関西方面から千葉、茨城方面へと港湾も視野に入れた物流経路の中継エリアとしての特徴があります。所沢市の東と西に異なるこのような特徴を持つインターチェンジを活用することが、今後の所沢市のまちづくりに役立つと私は考えます。 入間インターチェンジ周辺の経済効果は、開通により利便性が高まった入間市にある武蔵工業団地にも広がっております。
市町村は、小・中学校、児童福祉、介護保険、生活保護、障害福祉、保健、医療、衛生、上下水道、消防など、身近なサービスを行っており、県は、学校教員給与、人事、保健所、警察、河川、港湾、職業訓練、産業振興など、身近な事務と住民サービスを担っております。
大都市環状道路、大型コンテナ港湾など、不要不急の大型公共事業に10年間で200兆円も注ぎ込もうとしています。1990年代には毎年50兆円もの公共事業を実施しましたが、一部のゼネコンのもうけになっただけで景気回復には結びつかず、莫大な借金が残りました。この過ちを繰り返してはなりません。 私たちは、決して公共事業イコール悪と考えているわけではありません。
消防では、埼玉西部消防組合負担金については、広域化に向けての最初の負担金で、今後の経費の負担割合が基準財政需要額で決まるとしています。消防費に係る基準財政需要額の構成比でも、広域消防より単独消防のほうが所沢市の負担は少なく、市民にとってもメリットが多いと考えます。
新旧対照表を見ますと、これまでは所沢市消防長及び消防団長が責任を持っていた分野を、今度、改正によって、所沢市消防団長と埼玉西部消防組合の所沢中央消防署長になっているんですけれども、お伺いしますけれども、中央消防署長と東消防署長とは同格という認識でいいのかどうか、これが2つ目です。
これまでも施設を設置する法人に対しましては、都市計画法による開発行為に関しては街づくり計画部、消防法による防火や消防計画に関しては消防本部など、関係各部による指導を行うとともに、保健福祉部におきましては、開設予定地や開設時期、サービスの提供体制や施設運営、また、近隣地権者への説明などについて助言や指導を行うとともに、県とも調整を図ってまいりました。
消防費について。 火災予防費について、放火件数が増加しているが、特定地域に限定されたものなのか。また、メディカルコントロール協議会の目的と事業内容について、また、非常消防費の繰越明許費と不用額などについてなどの質疑に対し、放火は地域というより特定の人物によるもの、メディカルコントロール協議会は救急隊員の活動の質の向上を目的とし、研修を行っている。
保健福祉部長 環境クリーン まちづくり 高麗 潔 中澤貴生 部長 計画部長 まちづくり 計画部 永田幸雄 中心市街地 高橋晴夫 道路公園部長 整備担当 理事 石井忠男 下水道部長 北田英雄 消防長
部長 まちづくり まちづくり 計画部 高橋晴夫 小峰 威 中心市街地 計画部長 再開発担当 理事 志村勝美 道路公園部長 中澤貴生 下水道部長 水道事業 坂本龍司 消防長
次に、消防行政の項で、消防団員の育成について伺います。 日ごろから市民生活の安全確保に積極的な活動をいただいております消防団の皆さんは、生業を持ちながら、生まれ育った我がまちの安全はみずから守るという郷土愛の精神とボランティア精神に基づき、私たち市民の安全を常備消防の皆さんとお互いに協力し確保していただいており、心から感謝いたしているところです。
市民部長 甲賀 聰 保健福祉部長 中澤貴生 環境部長 並木幸雄 清掃部長 志村勝美 経済部長 小峰 威 道路部長 木内秀行 都市計画部長 中心市街地 高橋晴夫 都市整備部長 村上逸郎 再開発 事務所長 志村 弘 下水道部長 斎藤 操 消防長
中澤貴生 環境部長 並木幸雄 清掃部長 志村勝美 経済部長 小峰 威 道路部長 木内秀行 都市計画部長 中心市街地 高橋晴夫 都市整備部長 村上逸郎 再開発 事務所長 志村 弘 下水道部長 斎藤 操 消防長
その中で、消防、水道、清掃等、比較的行政の広域化になじみやすい分野におきましては、広域行政を取り入れ、大きな成果を見ております。ちなみに消防を例にとらせていただき、まことに恐縮とは存じますが、消防の広域について、触れさせていただきたいと存じます。 埼玉県内には、41の消防本部中16の消防本部が現在組合消防になっております。
中澤貴生 環境部長 並木幸雄 清掃部長 志村勝美 経済部長 小峰 威 道路部長 木内秀行 都市計画部長 中心市街地 高橋晴夫 都市整備部長 村上逸郎 再開発 事務所長 志村 弘 下水道部長 斎藤 操 消防長
○新井隆一議長 斎藤消防長 〔斎藤 操 消防長 登壇〕 ◎斎藤消防長 越阪部議員の御質問にお答え申し上げます。 御質問の要旨は、交通事故に関わる交通予防対策等を消防で行うことができないかとのことでありますが、御承知のとおり消防の任務は市民の生命、身体、財産を火災から保護するとともに地震等の災害を防除し、これら災害による被害を軽減することであります。
志村勝美 経済部長心得 浜野明吉 道路部長 都市整備部長 木内秀行 都市計画部長 高橋晴夫 心得 中心市街地 村上逸郎 再開発 志村 弘 下水道部長 事務所長 水道事業 斎藤 操 消防長
清掃部長 鈴木泰司 経済部長 浜野明吉 道路部長 木内秀行 都市計画部長 中心市街地 都市整備部長 高橋晴夫 村上逸郎 再開発 心得 事務所長 谷川康夫 下水道部長 斉藤 操 消防長