八潮市議会 2020-12-16 12月16日-05号
路線バスも頻繁に通るところでもあり、2車線を使用することで右折帯を設置し、渋滞解消を目指すべきではありませんか。 次に、③として、歩行者や通行車両に配慮した街路樹管理ということについてお聞かせいただきたいと思います。 ○岡部一正議長 10番、鹿野泰司議員の質問に対する答弁であります。 質問事項1、特別障害者手当について、質問要旨1の①、②についての答弁を子育て福祉部長。
路線バスも頻繁に通るところでもあり、2車線を使用することで右折帯を設置し、渋滞解消を目指すべきではありませんか。 次に、③として、歩行者や通行車両に配慮した街路樹管理ということについてお聞かせいただきたいと思います。 ○岡部一正議長 10番、鹿野泰司議員の質問に対する答弁であります。 質問事項1、特別障害者手当について、質問要旨1の①、②についての答弁を子育て福祉部長。
質問事項2、メセナ北側道路の暗さ解消について。 質問要旨1、メセナ利用者の複数の市民の皆様から、メセナ駐車場までの道路が暗くて怖いとの相談がございました。暗さの現状と解消策についてお考えをお聞かせください。 質問事項3、国重要文化財和井田家住宅について。
しかしながら、草加警察署に確認したところ、歩行者と車両を完全に分離するため、信号のサイクルが長くなり、県道松戸・草加線で交通渋滞が発生する懸念があるとのことでございます。
利用者としては、大いに期待したいところですが、これによる混雑解消の見通しをどのように考えておるのでしょうか。 最後に要旨4、八潮駅始発列車の増発ということです。朝7時台には八潮駅発秋葉原行き列車は2本組み込まれております。この2本は、他の列車に比べ、混雑率が低くなっていることがわかります。
それを増設することで難聴地域の解消に努めているところでございます。 また、防災行政無線の放送内容が聞き取れなかったという場合の対応といたしましては、放送内容を再度聞くことができます防災行政無線テレホンサービスというものをフリーダイヤルで行っておりますので、そちらのほうで対応していただいているところでございます。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 5番。
質問要旨1、本市では、これまで子育て環境について待機児童解消のため、小規模保育等の充実や保育士の処遇改善等を図っているところですが、国内では保育士の不足や待機児童の問題は続いております。本市でも、駅周辺の大型集合住宅等により人口が増え続けておりますので、今後の取り組みについてお伺いいたします。 ①現在の状況について。 ②今後の推移予想について。 以上で1回目の質問を終わります。
初めに、舗装がわだちとなる原因をご説明させていただきますと、外的要因として、交通量、大型車混入率、交通渋滞、夏場の高温が考えられ、内的要因としては、路床、路盤の圧縮変形、アスファルトの変形などにより、わだちとなるものと考えられます。
しかし、幅員が狭く、渋滞の要因となっていることも含め、かけかえによる解決が待たれています。現状について伺います。 質問要旨2、中川新堤の築造工事が進んできました。しかし、八条橋付近では、橋のかけかえと一体的なものとして見通しが示されていません。水害対策との関係もあり、対応について伺います。
混雑解消に向けた取り組みについてであります。これまでも取り上げてきたものですが、その取り組みにつきましてお聞かせいただきたいと思います。 ○服部清二議長 1番、鹿野泰司議員の質問に対する答弁であります。 質問事項1、国保広域化について、質問要旨1の①から③についての答弁を健康スポーツ部長。 ◎鈴木圭介健康スポーツ部長 質問事項1、質問要旨1の①についてお答えいたします。
また、歩車分離信号機につきましては、車両の停車時間が長くなることから、朝夕の交通量の多い時間帯に渋滞を引き起こす可能性もあるため、歩行者と車両の交通量の実情を踏まえつつ、安全性を考慮するとともに、草加警察署と協議した上で、今後、埼玉県公安委員会への要望を検討させていただきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。
この企業主導型保育事業につきましては、国の補助制度に基づき事業者が直接補助を受ける制度であり、夜間や休日等の勤務など多様な就労形態に対応する保育サービスの拡大を行い、保育所待機児童の解消を図り、仕事と子育てとの両立に資することを目的としております。
についてということでございますけれども、まず過去3年間で見ますと、市全体の認可定員の状況ですが、平成26年度が870人、平成27年度が970人、平成28年度が1,057人、26年度と27年度を比較しますと100人の増、27年度と28年度を比較しますと87人の増ということでございまして、まず27年度に増加になった部分につきましては、中央保育所の耐震化の問題で休所にすると、そういった子供たちが移行できる民間保育所とあわせて、待機児童の解消
このため、学校給食の活用を通じ、課題の解消等に資するためのモデル事業を実施するとの予算でございます。全国12カ所への予算となっています。委託先は都道府県ではありますが、市独自でも取り組むことができないかお伺いをいたします。
また、導入の適否を判断するため、効果と影響を総合的に勘案する条件が挙げられており、1点目としましては、歩車分離制御の導入により渋滞が悪化し、または新たに渋滞が発生することによって交通の円滑に著しい影響が及ぶと見込まれる場合。2点目としましては、歩車分離制御の導入により信号の待ち時間が増加することによって、歩行者等または自動車等の信号無視を誘発するおそれのある場合とされております。
2、西袋地区の交通空白地域の解消について。 質問事項4、教育行政について。 質問要旨1、教育委員会では平成24年10月より「人口動態をふまえた適正な学校配置」について学校教育審議会において審議が行われ、平成25年11月には中間答申が示されました。
市道0110号線、通称八潮団地通りの1日の交通量についてでございますが、市独自での交通量調査は実施しておりませんが、状況としましては、北側に外郭環状道路と並行している国道298号線及び県道草加・流山線に交差する幹線道路でありますことから、大型車及び一般乗用車の通行が大変に多く、またバス路線にもなっていることから、朝夕の通勤等の時間帯には交通量も多く、交通渋滞が見受けられるところでございます。
窓口業務の委託は今年で3年目を迎えましたが、業務を委託することによって、従来の臨時職員を直接雇用する形態と比べて、雇用期間の制約や労務管理の煩雑さなど、これまでの課題を解消しながら安定的な行政サービスを提供することが可能になったものと考えております。
次に、決定された経緯につきましては、県道越谷・八潮線は交通量が多く、頻繁に渋滞を起こすことから、平行する東側の生活道路の市道2127号線、2166号線等の5路線が抜け道として利用され、問題となっている状況であります。このため、当該地域をゾーン30として警察本部においては時速30キロメートルの速度規制を実施するものです。
回収時間を早めることにつきましては、収集量、交通渋滞等で多少前後いたしますが、市民が混乱しないよう、1年中同一の回収時間で行っておりますので、ご理解をお願いいたします。 なお、東埼玉資源環境組合の第二工場の焼却施設が完成した後には、収集車の走行距離が短くなると考えられ、回収時間も早まるものと思われます。 次に、質疑要旨③についてお答えいたします。
交通渋滞、狭隘道路や大規模災害の際に道路が寸断された状況などの場合においても、いち早く現場に駆けつけられる交通手段と考えております。しかし、バイクは機動力がありますが、搬送能力に限界があるように思われます。バイクの仕様により活用の仕方が異なり、消火装備をした消火活動用バイク、救急救命士が搭乗する救命用バイク、大規模災害発生時の情報収集用バイクがあります。