67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八潮市議会 2020-12-16 12月16日-05号

路線バスも頻繁に通るところでもあり、2車線を使用することで右折帯を設置し、渋滞解消を目指すべきではありませんか。 次に、③として、歩行者通行車両に配慮した街路樹管理ということについてお聞かせいただきたいと思います。 ○岡部一正議長 10番、鹿野泰司議員質問に対する答弁であります。 質問事項1、特別障害者手当について、質問要旨1の①、②についての答弁子育て福祉部長

八潮市議会 2018-09-19 09月19日-04号

それを増設することで難聴地域解消に努めているところでございます。 また、防災行政無線放送内容が聞き取れなかったという場合の対応といたしましては、放送内容を再度聞くことができます防災行政無線テレホンサービスというものをフリーダイヤルで行っておりますので、そちらのほうで対応していただいているところでございます。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 5番。

八潮市議会 2018-06-19 06月19日-05号

質問要旨1、本市では、これまで子育て環境について待機児童解消のため、小規模保育等の充実や保育士処遇改善等を図っているところですが、国内では保育士の不足や待機児童の問題は続いております。本市でも、駅周辺大型集合住宅等により人口が増え続けておりますので、今後の取り組みについてお伺いいたします。 ①現在の状況について。 ②今後の推移予想について。 以上で1回目の質問を終わります。

八潮市議会 2017-06-19 06月19日-05号

混雑解消に向けた取り組みについてであります。これまでも取り上げてきたものですが、その取り組みにつきましてお聞かせいただきたいと思います。 ○服部清二議長 1番、鹿野泰司議員質問に対する答弁であります。 質問事項1、国保広域化について、質問要旨1の①から③についての答弁健康スポーツ部長。 ◎鈴木圭介健康スポーツ部長 質問事項1、質問要旨1の①についてお答えいたします。 

八潮市議会 2017-06-15 06月15日-03号

また、歩車分離信号機につきましては、車両の停車時間が長くなることから、朝夕交通量の多い時間帯に渋滞を引き起こす可能性もあるため、歩行者車両交通量の実情を踏まえつつ、安全性を考慮するとともに、草加警察署と協議した上で、今後、埼玉公安委員会への要望を検討させていただきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。

八潮市議会 2017-03-07 03月07日-02号

についてということでございますけれども、まず過去3年間で見ますと、市全体の認可定員状況ですが、平成26年度が870人、平成27年度が970人、平成28年度が1,057人、26年度と27年度を比較しますと100人の増、27年度と28年度を比較しますと87人の増ということでございまして、まず27年度に増加になった部分につきましては、中央保育所耐震化の問題で休所にすると、そういった子供たちが移行できる民間保育所とあわせて、待機児童解消

八潮市議会 2014-12-15 12月15日-04号

また、導入の適否を判断するため、効果と影響を総合的に勘案する条件が挙げられており、1点目としましては、歩車分離制御導入により渋滞が悪化し、または新たに渋滞が発生することによって交通の円滑に著しい影響が及ぶと見込まれる場合。2点目としましては、歩車分離制御導入により信号の待ち時間が増加することによって、歩行者等または自動車等信号無視を誘発するおそれのある場合とされております。 

八潮市議会 2014-03-17 03月17日-03号

市道0110号線、通称八潮団地通りの1日の交通量についてでございますが、市独自での交通量調査は実施しておりませんが、状況としましては、北側外郭環状道路と並行している国道298号線及び県道草加流山線に交差する幹線道路でありますことから、大型車及び一般乗用車通行が大変に多く、またバス路線にもなっていることから、朝夕通勤等の時間帯には交通量も多く、交通渋滞が見受けられるところでございます。 

八潮市議会 2012-12-11 12月11日-02号

次に、決定された経緯につきましては、県道越谷八潮線交通量が多く、頻繁に渋滞を起こすことから、平行する東側の生活道路市道2127号線、2166号線等の5路線が抜け道として利用され、問題となっている状況であります。このため、当該地域をゾーン30として警察本部においては時速30キロメートルの速度規制を実施するものです。

八潮市議会 2012-09-11 09月11日-02号

回収時間を早めることにつきましては、収集量交通渋滞等で多少前後いたしますが、市民が混乱しないよう、1年中同一の回収時間で行っておりますので、ご理解をお願いいたします。 なお、東埼玉資源環境組合の第二工場の焼却施設が完成した後には、収集車走行距離が短くなると考えられ、回収時間も早まるものと思われます。 次に、質疑要旨③についてお答えいたします。 

八潮市議会 2012-06-15 06月15日-03号

交通渋滞、狭隘道路や大規模災害の際に道路が寸断された状況などの場合においても、いち早く現場に駆けつけられる交通手段と考えております。しかし、バイク機動力がありますが、搬送能力に限界があるように思われます。バイクの仕様により活用の仕方が異なり、消火装備をした消火活動用バイク救急救命士が搭乗する救命用バイク、大規模災害発生時の情報収集用バイクがあります。