本庄市議会 2020-12-15 12月15日-03号
船橋市や浜松市や館山市、佐久市、富士市、見附市や長岡市と、賛同する自治体も増えております。本庄市もシトラスリボンに賛同し、市民へコロナ差別をなくそうというメッセージを伝えるのはどうか、お考えを伺います。 3つ目、福岡県古賀市の小学校の先生が、自らコロナ差別防止の教材を手作りしたというニュースが夏にあったかと思います。すばらしいなと思った記憶が残っております。
船橋市や浜松市や館山市、佐久市、富士市、見附市や長岡市と、賛同する自治体も増えております。本庄市もシトラスリボンに賛同し、市民へコロナ差別をなくそうというメッセージを伝えるのはどうか、お考えを伺います。 3つ目、福岡県古賀市の小学校の先生が、自らコロナ差別防止の教材を手作りしたというニュースが夏にあったかと思います。すばらしいなと思った記憶が残っております。
本市が今後とも活力ある地域経済を発展させていくには、こちらも市の将来にとって必要不可欠なことでございます。
本年1月には、千葉県浦安市で導入がされました。市長は、浦安市ではかおテレビ導入を市の目玉事業と捉えて効果を上げていきたいと語られたそうです。我が本庄市においても、1歳半健診にかおテレビを導入してはどうかと思いますが、お考えをお伺いいたします。
33歳以下の市職員約50人のうち、約30人は入団しているそうです。市の安全安心課は、「消防団の必要性を理解してもらった上で加入してもらう。入りたくないから入らないというのは認めない。入団しない市職員がいると市民の理解を得られない。地方公務員が率先して入るべきで、地域活動をしていくのは重要なこと」と話されています。
それから、これは12月1日の朝日新聞にちょっと出ておったのですが、この近辺では群馬県の太田市、それから浜松市は浜松方式の会計システム、それから総務省が全く後押しをしてやっているのが倉敷市ということで、今もう3市は既に取り組んでおります。
その中で児玉郡市は一つとの信念のもとで、児玉郡市全体を見つつ、産業の振興を初めとした各種施策の展開を図らなければならないと考えております。また、それが本庄市長としての責務でもあると思っております。