桶川市議会 2021-03-23 03月23日-09号
トイレットペーパーや生理用品、紙おむつ等の生活必需品の備蓄目標につきましては、桶川市地域防災計画におきまして、市の最大避難人口に対して1.5日分以上を備蓄目標数量として進めております。 また、市内のドラッグストア、スーパーマーケットなどとの支援協定の締結などによりまして、災害時の生活必需品の確保に努めているところでございます。
トイレットペーパーや生理用品、紙おむつ等の生活必需品の備蓄目標につきましては、桶川市地域防災計画におきまして、市の最大避難人口に対して1.5日分以上を備蓄目標数量として進めております。 また、市内のドラッグストア、スーパーマーケットなどとの支援協定の締結などによりまして、災害時の生活必需品の確保に努めているところでございます。
これに関連し、これまでの数量と内容に変更はなく入替えを行うだけなのかとただしたのに対し、食料及び水については備蓄目標を満たすために入替えを行い、簡易トイレ及び生理用品等については、全ての防災備蓄倉庫に配備ができていないため、順次備蓄を進めているところであるとの説明がありました。
まず、工種ごとの変更額のうち、これで言うと工場製作工のうち県土木工事共通仕様書及びふじみ野市建設工事請負契約約款に基づく設計図書を照査した結果、鋼材数量の増に伴う変更というのですが、これはどういう経緯でこういう変更に途中からなったのか。
最初に、公園施設長寿命化計画については、昨年12月の部長答弁では、対象4公園施設について調査及び分類、整備が完了し、基本方向の設定や概算費用の算出など計画策定に向けて調整を行っていると述べています。どのように方向性が出され、計画策定がされたか伺います。 ○副議長(長沢純議員) 長島都市整備部長。
現行の幅員16メーターで整備した場合、路線全体の概算事業費は約35億円と見込んでございます。また、これを12メートルで整備した場合は、約25億円ということで概算上でありますが、額におきますと約10億円ほどの圧縮が見込まれるということでございます。 ○近藤英基議長 長谷川議員。
そういう方が譲れるようなシステムというのを、ワクチンの数量が厳しい中で考えていくべきではないかと思うんですが、そういうシステムというのは構築できるんでしょうか。 ◎根津賢治 健康福祉部長 今、議員が言われたワクチンの順番は後でいいよといったようなシステムを構築しているかというか、できるのかということでございます。そういった構築体制は整えておりません。
これらにつきましては、実施数量の確定や契約額の決定により減額をお願いするものでございます。 次に、4目橋りょう新設改良費の橋りょう整備事業でございます。 これにつきましては、国庫補助金を活用し令和3年度に予定していた橋りょうの定期点検を令和2年度に前倒しして実施するものでございます。
地方消費税交付金は、国の概算要求を参考に、前年度比マイナス10%で予算要求しましたが、その後、地方財政計画の伸び率がマイナス1.2%であったため、2億3,400万円増額しております。 地方交付税のうち普通交付税につきましては、国の概算要求を基に予算要求しましたが、その後、地方財政計画の伸び率や市税等の減収額を基に推計いたしまして、1億7,200万円増額しております。
現在、ようやく一部の医療従事者の方々への接種が行われ始めたところで、ごく限られた数量ではありますが、実際にワクチンの供給、運搬、そして、接種と、それらの管理が開始されました。徐々にではありますが、これまで、机上の計画であったものと現実との調整がなされ始めている頃だと思います。
ローラー滑り台とクラインミングネットの施設整備費用につきましては、概算でございますが、約1億2,000万円を想定しております。また、規模でございますが、現時点では、ローラー滑り台の延長は約41m、クラインミングネットの面積は約200㎡を計画しております。 以上でございます。 ○入沢豊副議長 11番 大石健一議員 ◆11番(大石健一議員) 概算で1億2,000万円ですか。
そして、見込めるものと考えますということで、研究というのですか、概算みたいな、そういうのは出してあるのですか。そして、税収アップという項目、どういう税収があるか、ちょっと教えてください。 ○長瀬衛議長 山口まちづくり整備課長。 〔山口貴尚まちづくり整備課長登壇〕 ◎山口貴尚まちづくり整備課長 牧瀬議員の再質問にお答えいたします。
私の認識では、何か一般会計から40億とか、その概算で繰入れをしてもらって、いろいろ努力したら30億で足りちゃったから、余った分をお返しします的な、操出金というイメージ何ですが。 令和3年度のその他繰入金はないのですが、操出金については科目設定しているというのは、何か一般会計に、何かをお返しをしようとしているんだと思いますけれども。そこはどういう内容なのか。 以上、お願いいたします。
まず最初に、駅前広場の件で改修に当たっての公共交通のバスに対しての考え方ということだったのかと思いますが、これにつきましては、今後、今年度に改修計画、また周辺道路を含めた検討を行うために、ロータリーに接する交差点の測量、また基本設計の内容として整備案、基本設計図等を作成して概算工事費を算出する予定になっております。
次に、③体育館エアコン設置工事設計の詳細内容と設置計画の流れについてでありますが、前年度の中学校3校の設計委託に引き続き、小学校2校において、次年度の工事実施に向け、設計を委託するものであり、その内容は中学校と同様に概算工事費や工法、工期などについて設計するものでございます。
│ │ │ │ │ (8)各基金の令和2年度末と令和3年度末の残高│ │ │ │ │ 見込み及び今後の計画について │ │ │ │ │ (9)歳出総体に占める消費的経費の総額と、それ│ │ │ │ │ に占める人件費の割合、投資的経費、その他│ │ │ │ │ の区分の概算額
それから、防災ラジオ、これが大体1台1万円ぐらいするものでございまして、仮に全世帯となりますと、3万5,000世帯、3億5,000万円という形で、概算ですが、4億円ぐらいはかかってくるのかなというところでございます。 以上でございます。 ○梁瀬里司議長 香川宏行議員。 ◆14番(香川宏行議員) 私はこれ、災害時のことを言っていますんでね。
◎櫻井進一都市政策部長 今回の補正になった要因でございますが、歩道橋本体の鋼材数量に関しまして、鉄の材料ですね。照査結果との差異によるものがありました。また、当初設計後からの東武鉄道や警察協議による変更などがございまして、その状況変化によるものでございます。 ○小林憲人議長 大築守議員。
具体的には、将来の人口動向や財政状況から公共施設のあるべき数量を算出し、その範囲内で各分野の公共施設の再配置を検討しているところです。私は、このアセットマネジメントを将来世代に対する現在世代の私たちの責務と認識しており、今後も推進してまいりたいと考えています。 次に、個別施設計画に係る市民の皆様への対応についてのご質問です。
また、新たな道路ネットワークを構築するため、久喜東停車場線の整備を引き続き行うとともに、新たに建設部都市計画課内に圏央道推進室を設置し、圏央道への結節点としてのスマートインターチェンジ設置に向けて、概算事業費の算出や整備効果等の検討を実施してまいります。さらに、久喜駅西口周辺のさらなる活性化を図るため、これまでの検討結果を踏まえ、本市のまちづくりの顔となるよう基本計画を策定してまいります。
そして、また新規開設というところでも何か比較的、私のほうでは農地を貸し出す側、そういったお話も聞き及んでいるのですけれども、市民の方の要望と農地を提供する側の数量の話なのですが、今それは毎日毎日、毎年毎年できるところからやっていって、埋まらなければ埋まらないという形でしようがないとは思うのですけれども、そういった数字についてこういうふうに増やしていったらいいのではないか、そしてそれを使用する側の人をこうやって