狭山市議会 1996-05-16 平成 8年 5月 臨時会(第2回)−05月16日-02号
開票立会人を指名いたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に9番、奥冨喜康議員及び16番、指田套一議員、以上2名を指名いたします。 よって、両議員の立ち会いを願います。 開票を願います。 〔開票〕 ○武藤喜八 副議長 選挙の結果を報告いたします。 投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
開票立会人を指名いたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に9番、奥冨喜康議員及び16番、指田套一議員、以上2名を指名いたします。 よって、両議員の立ち会いを願います。 開票を願います。 〔開票〕 ○武藤喜八 副議長 選挙の結果を報告いたします。 投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
よって、江森茂美議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○河西昌美副議長 ただいま議長に当選されました江森茂美議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 △議長就任のあいさつ ○河西昌美副議長 議長のごあいさつをお願いいたします。
皆さん、職員の中に悩んでいて仕事ができない人。または無気力で仕事もしない人。こういう人が何人いるか知ってるでしょうか。(何ごとか言う人あり) それが問題なんですよ。その数は皆さんの想像をはるかに超えるでしょう。 なぜか解雇もできず、その人のためにカウンセリングもままならない現状を知ると、腹が立つより情けなくなってきます。誰かが言わなければ、誰かが騒がなければ改善されないのが市役所であります。
なお、改定率二・四三%の根拠は、一般職職員の平成六、七年度の人勧アップ率二・二四%が基礎となっているとの答弁があり、質疑を終結いたしました。 続いて、討論に入りましたが討論はなく、採決の結果、各案とも原案のとおり可決すべきものと決しました。
〕 ○須田利男議長 御異議なしと認め、 投票をもって選挙を行うことに決定いたしました。 選挙すべき委員の数は4人で、 当選人の決定は得票順であります。 これより、 投票を行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場を閉鎖する〕 〔このときの在席議員数 44名〕 1 番 2 番 3 番 4 番 5 番 6 番 7 番 8 番 9 番 10番 11番 12番
氏は川越市に生まれ、昭和十三年、中央大学専門部商学科に学ばれ、その後、昭和二十六年四月、推されて川越市議会議員に初当選、以来、昭和四十八年十二月まで六期、二十二年七月余の長きにわたり市議会議員としてその職務に精励されました。この間、昭和二十九年九月から、昭和三十年五月まで副議長として、さらに、昭和四十年三月から昭和四十一年四月までは議長として地方自治の発展に尽力し、御活躍されました。
市内の心身に障害を持つ人たちが、あるいはその人たちとかかわるボランティアの人々が待ち望むこと久しい総合福祉センター。5年前の総合振興計画中期基本計画の中で、地域福祉の施策体系に位置付けられ、その後毎年の実施計画の事業計画欄に示されてきたものです。
32 指導部次長 そういう方向ではなく、これは私の主観も入るかもしれませんが、三十人学級や三十五人学級にした場合、一度に教員が必要になってくるわけですが、それへの予算的な対応が国の限られた予算の中ではむずかしいので、一つの過程として個々に応じた指導が十分充実できるような形でT・Tをふやして、徐々に定数改善に持っていくのではないかという希望的な観測を持っております
その内容によりますと、子供の非行行為の中に帰宅誘導という項目があり、補導少年数209人のうち小学生児童が112人、中学生生徒が91人、高等学校の生徒が6人と示されておりました。まちを徘回する小中学生の多いことにびっくりいたしました。徘回する子供たちをなくすのには、徘回する根源を知り、それを絶つことが第一であると考えます。
一人暮らしの高齢者の数でございますが、平成七年の六月一日実施の民生委員実態調査によりますと、二千百七人となっております。 また、虚弱の高齢者の数でございますが、二千五百七十六人と推定しております。以上でございます。
、 あの人ちょっと変わっているのかわかりませんけれども、 体が悪いようには見えません。 あんだけ眉毛もフサフサしているんですからね。 予算編成したものが予算を承認してもらうまでが大事な私、 仕事だと思っています。 今、 ちまたの中では、 衆議院選いかんによっては、 次の市長選にも影響があるかな、 なんていうかたちで言っている人もおりますし、 きょうも傍聴に来ている方の中でも、 多くの市民の人たちは、
そこで、個性を生かす教育についてでありますが、小中学校の段階におきましては、個性という大変難しい言葉を使うよりは、むしろ一人一人の子供の持ち味やその子らしさを大切にしていくこと、これが大切なのではないかというふうに考えておるわけであります。
次に、利用状況と税負担でございますが、平成6年度の奥日光自然の家の利用者は、一般利用者 793人、年齢的にというお話があったんですが、40歳から50歳代の方、親子連れの方が多いようでございますが、一般利用者793人、自然教室利用者4,759人、合計5,552人でございます。
二点目の、現在までの職員の配置状況でございますが、平成五年五月一日に市の美術館準備室設置ということで専任二人、博物館との兼任が三人、こういう体制で出発をします。平成六年四月一日には異動によりまして専任が三人、兼任三人の六人体制となっております。平成七年四月一日には専任三人、兼任二人の五人体制、こういう経過で準備室の職員配置はなされております。
信 一 課長補佐 橋 本 文 雄 課長補佐 関 口 徳 三 課長補佐 加一藤 邦 則 課長補佐 津 端 秀 信 係 長 牛 田 繁 係 長 鈴 木 伸 宣 書 記 下 村 行 男 書 記 永 井 克 呂 書 記 宮 内 克 弥 書 記 宮 澤 章 公 書 記 天 地 忠 澄地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
住専問題では6,850億という金額、国民1人当たりが5,500円ということで問題になっているわけでございますけれども、深谷では駅だけでも3万6,000円、1人当たり。体育館を含めれば9万5,000円、下台に至っては7,000円だというようなことがこの前の私の質問の趣旨でございました。
矢面に立つわけでございますけれども、しかしその人だけの、そのただ1人の教師だけの問題ではなくして、学校全体で取り組むという、そういう体制を現在のところとっております。
第3番目は、所沢市の人口に対して、消防職員一人の負担人口は、平成7年度は1,030人です。他の市庁部局等はどうなっているか、消防と同じように、やはり業務量の増大があると考えます。 たとえば、公民館をとりますと、利用状況をみますと、平成4年、延べ約72万6,000人、平成5年85万2,000人、平成6年97万7,000人と、毎年約13万人と、市民の利用が増えているわけです。
現在北本市は9%に迫る高齢化率ですが、来るべき21世紀には4人に1人が65歳以上という社会を迎えることが予測されます。このことは市民生活のさまざまな分野に影響を与え、家族や地域のあり方を含めた社会経済全体を大きく変えることになりますが、高齢社会にふさわしい社会システムをいかにつくり上げるかは、これからの最重要課題です。
さらに、量的な面では、厚生省の推計では、ホームヘルパーを新ゴールドプランの17万人に対し、2005年、平成17年では34万人に、デイサービスセンターでは1万 7,000カ所を3万 2,000カ所に、ショートステイでは8万人分を14万人分に、特別養護老人ホームでは29万人分を31万 6,000人分と算出しております。