三郷市議会 1996-09-06 09月06日-03号
この内容とのことでございますが、この9月に発行しました情報誌を参考に申し上げますと、まず市内居住外国人との交流に関すること、さらには市の図書館の紹介、あるいは市のイベント、生活相談、郷土資料館、広範にわたった内容でこの情報誌が作成されております。この配布先でございますが、あらかじめ希望を申し出されております外国人の方、現在約 160人おりますが、この方たちに郵送により行っております。
この内容とのことでございますが、この9月に発行しました情報誌を参考に申し上げますと、まず市内居住外国人との交流に関すること、さらには市の図書館の紹介、あるいは市のイベント、生活相談、郷土資料館、広範にわたった内容でこの情報誌が作成されております。この配布先でございますが、あらかじめ希望を申し出されております外国人の方、現在約 160人おりますが、この方たちに郵送により行っております。
この際、会議規則第三十一条第二項の規定により、開票立会人二名を指名いたしたいと思います。開票立会人に清水京子議員及び久保啓一議員を指名します。よって、清水京子議員及び久保啓一議員、立ち会いを願います。
次に、立会人を指名いたします。 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に16番、佐原久議員、17番、笠謙次議員、18番、森田清議員を指名いたします。 投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕 ○山本重幸議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○山本重幸議長 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検いたします。
橋 本 文 雄 課長補佐 関 口 徳 三 課長補佐 加 藤 邦 則 課長補佐 津 端 秀 信 係 長 蓮 尾 重 徳 係 長 鈴 木 伸 宣 書 記 下 村 行 男 書 記 永 井 克 昌 書 記 宮 内 克 弥 書 記 宮 澤 章 公 書 記 岩 間 裕 文地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
(拍手する人あり) ○菊池六郎議長 次に、12番 山下みさ議員 〔12番(山下みさ議員)登壇〕(拍手する人あり) ◆12番(山下みさ議員) おはようございます。 自民クラブの山下みさでございます。
ただいま議長において指名いたしました吉野操議員を西部広域事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○武藤喜八 議長 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました吉野操議員が西部広域事務組合議会議員に当選されました。
ちょうどセリを摘んでられる人もいましたし、今は川が万年塀で護岸されてますが、ああいう所を地元の人と一緒に石積みにするとサワガニが戻ってくるんではないかなと、そんなふうにも考えますので、ぜひ何かこうその地元の人達ができるようなことがありましたら、例えば、その整備に対する市の方で予算か何かができるか、その辺をちょっとお答え願えればありがたいと思います。
しかし体を動かそうと思える人はその発想で救われますが、動かす気分まで至っていない人は結局見捨てられておりました。動かす気分に至らせるまえの段階の施策が欠如していたと言えなくはないでしょうか。 傷つき、燃え尽き、錆びつきそうな人に、やれ講座だ、やれ研修だ、やれ体を動かすことだと叫んだところで何の実にもなりません。その実態は現実です。
保険料を払った人でもお金がないとサービスが受けられないことになってしまいます。 こうした人に介護を保障するには、公的資金で賄う措置制度を適用しなければならないと思いますが、大綱では措置制度について、判断能力がなく身寄りのないような場合や、緊急に保護が必要な場合と述べ、対象となる人を狭めようとしています。
また、24時間ホームヘルプサービスを受けたいという人が所沢市内には何人ぐらいいらっしゃるのか、これは数が把握できてなければ、推定という感じでも構いませんが明らかにしていただきたいと思います。
周辺の状況をちょっと調べて見たら、一番多いのは所沢市で八百万人ということになっていますね。ついで浦和市が五百六十八万人、失礼、浦和よりも多いのは大宮市で六百八十万人、で、浦和、川口が三百七十万人、川越市は県内でも五番目、三百五十万人ということになっていますが、私は三月議会でも滋賀県の大津市の例を取り上げましたが、滋賀県の大津市は一千三百万人観光客が来る。
〔「なし」と言う人あり〕 ○北尾幹雄副議長 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の出入口の閉鎖を解きます。 〔議場の閉鎖を解く〕 ○北尾幹雄副議長 これより開票を行います。 開票立会人は、会議規則第30条第2項の規定により、議長より指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
ただいま指名いたしました岡戸稔議員を県北隔離病舎組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須藤洋一議長 ご異議なしと認めます。 よって、岡戸稔議員が県北隔離病舎組合議会議員に当選されました。 △就任のあいさつ ○須藤洋一議長 ただいま当選されました岡戸稔議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により、告知いたします。
私は、平成5年3月に実施されました市長選挙において、多くの市民の御支持により当選の栄に浴し、市長に就任させていただきました。以来、「市民本位の公平で計画性のある市政」、「人に優しい市政」を基本理念に据え、公約の実現に向けて毎日毎日を全力で過ごしてまいりましたが、3年数カ月が経過して、今振り返ってみますと、あっという間に過ぎた3年間であったというのが偽らざる心境でございます。
2人とも昭和46年に市議会議員に当選させていただきまして、振り返ってみますれば小選挙区制から大選挙区制になって2回目の選挙でありました。当時、国は高度経済成長政策をとり、狭山市も10万都市を建設するということで、急成長している中での議会への参加だったわけであります。 私、25年という期間を振り返ってみまして、一般的な言葉でありますけれども、喜怒哀楽の25年であったなというふうに思っております。
それで、この保証会社と申しますか保証人と言いますか、これを見ますと、10番目の札を、一番高い人が、「私の会社では1億 1,700万でなかったら請け負いません」というような会社が、 700万安い1億 1,000万の工事を保証するというその辺のことはどうなのか。かつては町でも保証人が保証しなくて1年間工事が延びちゃったという実例もありますので、その辺のところがどうなのか。
平成八年度は、これまでの上司中心型であった職場管理は、職員の意識の変化と職務の多様化により、一人一人の総合的な力の発揮による協同型職場管理と変革が求められておる、こういうふうに言われております。職場づくりはすべての職員の役割であり、職場全体をもっと積極的に考えて行動を起こそうとしている。
選挙の結果、当選されました正副議長からごあいさつがあります。 次に、前正副議長退任のあいさつの後に、一部常任委員会委員の所属変更の件、続いて一部議会運営委員会委員、特別委員会委員の辞任に伴う委員の選任の件をそれぞれ日程表のとおり、日程に追加して行うことになりました。 なお、本日の会議の時間延長を了承しております。 以上で、報告を終わります。 ○仲村清功議長 議会運営委員長の報告は終わりました。
次に、住民課関係でございますが、人口と世帯につきまして、6月1日現在の人口は3万74人で、前年度同期より 243人ふえております。その内訳は、自然増が 156人で、社会増が87人でございます。世帯は 9,447世帯で、前年同期より 246世帯の増でございます。