蕨市議会 2022-03-01 令和 4年第 1回定例会-03月01日-02号
令和4年度は、市民課窓口におけるクレジットカードや電子マネー、QRコードに対応したキャッシュレス決済の導入、転入を初めとした住民異動届や各種申請書を書かずに受け付けできるスマート窓口を新庁舎で設置するためのシステム開発、税務システム等の定型業務を自動化するAI・RPAの導入など自治体DXを推進し、市民サービスの向上と市役所事務の効率化を進めてまいります。
令和4年度は、市民課窓口におけるクレジットカードや電子マネー、QRコードに対応したキャッシュレス決済の導入、転入を初めとした住民異動届や各種申請書を書かずに受け付けできるスマート窓口を新庁舎で設置するためのシステム開発、税務システム等の定型業務を自動化するAI・RPAの導入など自治体DXを推進し、市民サービスの向上と市役所事務の効率化を進めてまいります。
初めに1番目、ランニングパトロールについての1点目、ランニングやウォーキングをしながら行うパトロールの導入についてでありますが、蕨市においては町会などの各種団体において、自主防犯活動として、防犯パトロールを実施していただいております。
①ペイジー口座振替受付サービスの項目と周知方法、導入後の収納率向上効果及び市民からの意見についてはどのようか。 ②スマートフォン決済アプリでの市税等の支払いを導入する効果と、その際に必要な費用、導入期間及び導入後の事務処理の増減についてはどのようか。 ③ペイジー口座振替受付サービス及びスマートフォン決済での今後の対象項目の拡大についてはどのようか。
の経緯と目的は何か │ │ │ │ │ ③多岐にわたる活用方法の具体例と指導の準 │ │ │ │ │ 備体制はどのようか │ │ │ │ │ ④今後の整備、導入についてはどうか │ │ │ │ │(2) 市の他の分野でのICT環境の整備、導入の│ │ │ │
また、平成31年度中に導入を予定している自治体は、千葉市とさいたま市の2市となっております。 次に、本市独自のパートナーシップ制度についての考え方と、今後の取り組みについてでありますが、パートナーシップ制度については、多様化する個人の生き方、個性、価値観を尊重する観点から必要なものであると受けとめる一方で、制度導入に当たっては、さまざまな課題もあると認識しております。
なお、人口比率から増減する調整率は、ごみ焼却処理施設の増設工事に着手した昭和47年から導入され、導入当初は100分の5であり、その後、現ごみ焼却処理施設、現し尿処理施設及び粗大ごみ処理施設の建設工事に着工した平成元年に100分の6.5に改定され、現在に至っております。
1番目のコミュニティバスのルート拡充の1点目、検討状況やスケジュール、市民への広報時期についてでありますが、検討状況につきましては、逆回りルートの導入を初め、今までいただいたさまざまなご要望や平成27年度実施したアンケート結果などをもとに検討中であり、あわせて運行事業者や警察等の関係機関との協議を重ねているところであります。
なお、福祉避難所のバリアフリー対策につきましては、多くの施設で既にハード対策が講じられているほか、市が各福祉避難所に設置する予定の組み立て式トイレにつきましても車いす対応のものを導入しております。
このため空き家バンクを設けたときのニーズですとか、制度の導入に当たっては、登録物件の審査や取引を支援する措置、トラブルへの対応など検討する課題も多く、また制度の導入には費用がかかりますので、近隣市の動向などにも注視しながら、関係部署とも連携し、引き続き調査・研究していきたいなというふうに思っております。
について │ │ │ │ │ ①総務省から無償提供された「標準的なソフト│ │ │ │ │ ウェア」を導入したのか。
そうした中で、デマンドバスについてのお尋ねですけれども、これは導入事例があることは私も承知しておりますが、部長も答弁したとおり、どちらかというと都市部よりも地方のほうが導入事例としては圧倒的に多いのかなと。つまり、定期のルートのバスではとても対応し切れないような地域であったり、そうしたときに実際ニーズにこたえていくためにそういう手法も検討されてきていると。
上手の手から水が漏れるというが、小さなミスが大きな失敗につながる。このことを忘れるな」と言って、大事の前の小事について語っていた場面がありました。 危機管理の中で「ハインリッヒの法則」というのがあります。1件の重大な事故の前には29件の軽微な事故や災害が起こり、その前に300件のヒヤリハットが起こっていると言われます。
また、グループウエアについても、年度ごとに幾つか導入して、それぞれ導入元も別の企業になっている。恐らく全庁的に1つのグループウエアを使っているのではなくて、部門ごとに別々のグループウエアを導入しているからこのようになっているのかと思う。恐らく効率も悪いし、使い勝手も悪いと思うが、なぜこのようになっているのか。
民間的経営手法を導入した効率的な経営を行い、企業としての経済性を発揮することにより、財務体質の強化や組織運営の合理化を図り、将来にわたって持続的、安定的にモーターボート競走事業を実施して配分金を確保してまいろうとするものであります。
最初に、議案第47号「蕨市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」については、認可保育園に保育士配置の特例が導入されることになった場合の市のかかわり方について、以上、質疑応答後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、本会議において原案のとおり可決すべきものと決しました。
これまでにも、導入時、そして2度にわたる税率の引き上げ時には、国民の暮らしと日本経済に重大な影響が生じた。とりわけ、一昨年4月の8%への増税は、深刻な事態を招いており、身近な市民からも「増税以来、目に見えて商売が厳しくなった」であるとか、「生活が苦しくなった」、「消費税の重さを実感した」など、多くの声が寄せられている。
2点目、これまで育児短時間勤務制度の条例改正がなされなかった背景及び県内同制度の導入状況につきましては、平成19年当時は、部分休業の取得も進んでおらず、制度に対する職員のニーズが見えにくかったことや制度を導入した場合の職場への影響や代替職員の確保などが課題と考えられていたことによるものです。 県内の導入状況については、平成27年4月時点で40市中31市が導入済みとなっております。
1つ人口減対策につながるということで、蕨市空き家バンク制度、また、住みかえ制度の導入ですとか、こういったことはその後どのように、調査・研究されているのであればその状況をお知らせいただきたいと思いますし、定住人口の増加に活用できると考えておりますけれども、この辺についてはいかがでしょうか。
これは運用の経費と導入の経費とあるんですけれども、導入の経費が約5,000万円超えです。導入の経費につきましてはシステムの構築費が約4,000万円、あと機器の購入費が1,000万円程度でございます。それと運用の経費につきましては約4,000万円ちょっとかかるように伺っております。