春日部市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-10号
次に、請願第4号 選択的夫婦別姓の導入など、1日も早い民法改正を求め、国に意見書をあげる請願を議題とし、紹介議員からの説明を省略し、意見を求めたところ、請願にもあるように、結婚したらどちらか一方の姓を名乗らなければならないという夫婦同姓を法律で義務づけているのは、世界で日本だけだということです。あくまでも長い日本の歴史の中で夫婦が同姓になったのはごく最近のことです。
次に、請願第4号 選択的夫婦別姓の導入など、1日も早い民法改正を求め、国に意見書をあげる請願を議題とし、紹介議員からの説明を省略し、意見を求めたところ、請願にもあるように、結婚したらどちらか一方の姓を名乗らなければならないという夫婦同姓を法律で義務づけているのは、世界で日本だけだということです。あくまでも長い日本の歴史の中で夫婦が同姓になったのはごく最近のことです。
11号 令和2年度春日部市一般会計補正予算(第10号)、総務委員会所管分について ◎議案第18号 令和3年度春日部市一般会計予算、総務委員会所管分について (請願) ◎請願第2号 政府に消費税を一定の期間に定めて軽減税率を0%として全品目軽減税率の適用を求める意見書提出に関する請願 ◎請願第3号 女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求め、国に意見書をあげる請願 ◎請願第4号 選択的夫婦別姓
◆卯月 委員 「選択的夫婦別姓の導入など、1日も早い民法改正を求め、国に意見書を上げるを請願」について意見を述べさせていただきます。 請願にもありますように結婚したらどちらか一方の姓を名のらなければならないという夫婦同姓を法律で義務づけているのは、世界で日本だけだということです。これは、政府の答弁書で2015年の閣議決定もされた答弁書で明らかにされております。
請願は、LGBT条例化運動のトーンダウンした内容にしているだけで、その狙いは明らかにLGBT条例の実現、選択的夫婦別姓、同性婚、憲法違反の実現であり、2020年9月9日の朝日新聞25面を見れば、その意図は明らかであります。 また、LGBT条例化は全国に広がっているという人もいますが、間違えです。
その先は、夫婦別姓をやってほしいと。そして、憲法違反の同性婚を実現したいと、こういうことを言っているのは目に見えているわけです。実際野党3党は去年でしたか、国会に同性婚の法案、たしか別姓かな、法案を出しておりますよね。狙いは、そこにあるわけですよ。 しかし、先ほどの答弁でありましたように2年前と、私が質問したときとほとんど状況、数字は変わっていない。
ところが、現行の民法は、婚姻に当たり夫婦同姓を強制し、夫婦のどちらかが改姓しなければ結婚はできない制度となっています。 氏名は、個の表象であって、人格の重要な一部であり、価値観や生き方が多様化している今日、別姓を望む夫婦にまで同姓を強要する理由はありません。
○議第15号議案の上程、説明、質疑、討論、採決…………………………………………474 o議第15号議案 学校体育館へのエアコン設置にかかわる緊急防災・減災事業債の対象期間延長を求める意見書について ○議第16号議案の上程、説明、質疑、討論、採決…………………………………………476 o議第16号議案 選択的夫婦別姓制度
一方で、夫婦には同居、協力、扶養義務を課し、不貞行為を禁止しています。これは男女の婚姻のみが国民国家、日本民族の子孫を残す手段であるからです。男女間の異性愛は、性的指向よりも優位性を持っています。持つべきものであります。 男女間の異性愛は、性的指向よりも優位性を持っているのであります。世界人権宣言第16条、国際人権規約第23条にも同様の表現があります。人権尊重も国家あってこその人権です。
次に、陳情第1号 夫婦別姓の実現を求める意見書提出に関する陳情を議題とし、意見を求めたところ、意見なく、陳情第1号についての意見交換を終結しました。 次に、陳情第2号 元号利用の廃止を求める陳情を議題とし、意見を求めたところ、意見なく、陳情第2号についての意見交換を終結しました。 以上で、当委員会に付託された議案及び請願の審査の経過と結果並びに陳情についての報告を終わります。
減少について ◎議案第 29 号 埼玉県市町村総合事務組合規約の変更について ◎議案第 33 号 平成29年度春日部市一般会計補正予算(第5号)、総務委員会所管分について ◎議案第 42 号 平成30年度春日部市一般会計予算、総務委員会所管分について (請願) ◎請願第 1 号 憲法第九条の改定を行わないよう、意見書を国に提出することを求めるについての請願 (陳情) ◎陳情第 1 号 夫婦別姓
減少について ◎議案第 29 号 埼玉県市町村総合事務組合規約の変更について ◎議案第 33 号 平成29年度春日部市一般会計補正予算(第5号)、総務委員会所管分について ◎議案第 42 号 平成30年度春日部市一般会計予算、総務委員会所管分について (請願) ◎請願第 1 号 憲法第九条の改定を行わないよう、意見書を国に提出することを求めるについての請願 (陳情) ◎陳情第 1 号 夫婦別姓
今問題になっているのは、消費税の問題、原発の再稼働の問題、原発のあり方の問題、沖縄の基地の問題、そのほか、夫婦別姓の問題、あらゆることが論議が分かれているものがかなりあるのですよ、これは。大事なことは、その論議が分かれていることを市民が、住民が一生懸命論議をして合意を得ていく努力をしていくという、こういう過程が大事ですよね。
45歳の夫婦と子供2人の世帯で、年収が280万円の場合、保険税は34万円になります。この世帯は、生活保護基準以下の世帯です。このような世帯に対しては、減免制度をつくるべきです。また、異常に高い国保税の原因は、国が国保会計に対する負担割合を大幅に引き下げてきたためです。国は国保事業の健全な運営のために、国庫負担割合を大幅にふやすべきです。そのため本市としては、より一層国に強く要望するべきです。