鴻巣市議会 2021-03-22 03月22日-08号
また、子どもの学習・生活支援事業では、支援対象者107人のうち教室参加実人数が62人となり、生活保護家庭で子どもの学習・生活支援事業を利用している中学生12人、高校生1人のうち、中学3年生4人、全員が進学予定です。家計改善支援事業では、令和3年1月末現在、相談件数は33件、プラン策定が3件ですとの答弁がありました。
また、子どもの学習・生活支援事業では、支援対象者107人のうち教室参加実人数が62人となり、生活保護家庭で子どもの学習・生活支援事業を利用している中学生12人、高校生1人のうち、中学3年生4人、全員が進学予定です。家計改善支援事業では、令和3年1月末現在、相談件数は33件、プラン策定が3件ですとの答弁がありました。
それからあと、先ほどの職員体制と、あと飼育員は2名にするということですが、夜間も2名で配置することなのかということと、あと3点目が、見学される場合、自然観察、コウノトリはこういう成育をもって、はく製も置きますよということは、職員が説明するのか、飼育員が説明するのか、例えば見学に行ったときに、このコウノトリは今どういう状況ですかというふうに尋ねられたときに、飼育員が説明するのか職員が説明するのか、プロパー
さらに、仮に笠原小学校を残し、五、六人の複式学級で集団生活を知らないまま中学校に上がったときに、子どもたちにいかなる弊害があるかを考えているのかとの質疑があり、一般論として中1ギャップがあり、小学6年生から中学1年生に上がるときに生活が大きく変わり、不登校や、場合によってはいじめなどにつながっていく可能性が考えられます。
このようなことから課題解決のため、当初の計画の見直しを行い、残りの7校の避難所につきましては、設置工事が不要で、屋内に配置し、悪天候や夜間でも安心して使用することができ、また排せつ物をビニール製の袋に密封し、衛生的に使用できる自動ラップ式トイレを配備する予定です。 以上でございます。 ○橋本稔副議長 教育部副部長。
そこで、夜間や休日、休館日などでも避難所の開設がスムーズに行えるよう、現在施設の管理者と調整を進めております。さらに、現地で避難所担当職員と施設管理者が鍵の位置を確認し、今回新たに作成した平面図に書き込み、また実際に鍵を開けて作動状態を確認するなどの作業を進めております。
令和2年4月1日現在、正職員697人のうち、鴻巣市外の在住者は238人、34.1%、市内在住者は459人で65.9%となっており、一定の職員が市内に在住しておりますので、週休日や夜間に緊急体制や非常体制へ移行した場合でも、迅速に市役所に参集できるものと考えておりますが、今後災害が発生した場合に迅速な対応ができるよう、職員参集などの訓練を実施してまいります。
消防団からは、荒川の水位や避難所の情報を共有したかった、避難所での消防団の活動内容が分からなかった、夜間の活動は危険なので、安全基準を設ける必要があるなどの意見が上がりました。特に災害対応へのマニュアルの整備の必要性や刻々と変化する市内の状況などの情報共有の難しさが課題として挙げられました。
学校再開に当たり、まず昨年の3月に予定であった未指導分の指導や今年度5月までの休業期間に児童生徒が取り組んだ課題の定着状況を確認し、その状況に応じて補充学習、評価、必要に応じて補修等を行うというとともに、特に中学1年生においては、出身小学校との確実な連携を図りながら、適切に対応しているところでございますまた、長期休業の短縮、学校行事の精選等の教育計画の再編を行い、授業時数を確保して対応する予定ですが
また、子どもたちが楽しめる滑り台、ロッキング遊具や噴水デッキ、夜間に川の流れのように足元を照らす照明、多目的トイレやあずまやなども備え、市民の皆さんや鴻巣駅を利用する方などの憩いの場として多くの方にご利用いただいています。 広田中央3号公園の供用開始。6月1日、月曜日、広田中央特定土地区画整理事業地内の広田中央3号公園の供用を開始しました。
そのほか、マイナンバーカードを利用したサービスとして、マイナポータルにおけるぴったりサービスがありますが、現在は子育てに関するサービスを提供しており、一部の手続にあっては休日や夜間でも自宅のパソコンやスマートフォンから申請手続を行うことができます。今後は、介護や被災者支援などの分野でのサービスが開始されるなど、サービスの拡大が図られる見込みです。
◎中島章男市民生活部長 時間につきましては、タクシー会社等の人員の関係もありますので、やはりちょっと夜間については厳しいのかなというふうに考えております。請け負う会社側の人員の運転手の確保等につきましても相当数あると思いますので、そちらを考えますと、やはり当分昼間の運行、当分というか、昼間の運行が主になるというふうに考えております。
次に、マイナンバーカードの普及率が国の目標である20%にはほど遠い中、本市がマイナンバーカードの利用による発行手数料を据え置くことは、国の方針を受けて普及促進をするためなのかとの質疑があり、マイナンバーカードを使い、コンビニ交付を利用することで、市役所の市民課等で長い間待つことがなく、休日でも夜間でも証明の発行が可能であるという、市民の利便性の向上を図ることが目的ですとの答弁がありました。
最後に、エ、今後の方向性についてですが、街路灯は商店街の振興につながると同時に、夜間における交通安全や地域の防犯に寄与するものだと認識しております。現状では街路灯を使用する商店街等に管理をお願いすることになりますが、市主導のもと、電球のLED化を進めることで商店街等の維持管理費の負担軽減につながるよう支援してまいります。 以上です。 ○金子雄一議長 頓所澄江議員。
市区町村による助成で最も多いのは、中学卒業までの1,007、小学校卒業までが96、就学前までが81の自治体とのことです。中には、北海道南富良野町では22歳年度末まで、自己負担が少ない自治体もあります。人口や予算規模等の種々の条件があるかと思いますが、今回のこども医療費18歳までの拡大はどのような考えから行うことになったのか、経緯はどうなのか。質問アとして、これまでの経緯について伺います。
また、家族が夜間勤務等で夜間は独居という方もいるのではないでしょうか。現状の環境に合わせてシステムのあり方を検討し、対象者を日中独居、夜間独居にも広げるべきと考え、見解を伺います。 大きな4番、市民生活行政、(1)デマンド交通本格運行について、ア、ひなちゃんタクシー本格運行に向けて。
埼玉県中学校体育大会出場規定では、大会への出場に関しては、各中学校長の責任において大会の申し込みを行い、参加するものとされております。
中学1年生に関しましては、当初見込み数が87名に対しまして昨年3月の支給が77名、5月支給が19名、7月支給が6名、計102名に支給いたしました。
通学路における緊急合同点検等実施要領は、必要に応じて放課後児童クラブ等と情報共有を図り、特に夕方や夜間に帰宅することもある放課後児童クラブの特性を踏まえ、夕方等における危険箇所の把握にも努めるとあり、放課後児童クラブにおける点検項目等が作成されています。放課後児童クラブ等への来所、帰宅時における安全点検についてどのように実施されたのか。また、その結果についてお聞きいたします。
夜間の犯罪等を予防するための照明施設で、修繕や電気料等、維持管理は行政が行っているのが防犯灯、そして夜間における交通の安全と円滑化を図るための照明施設が街路灯、特に商店街のにぎわいや商店の広報、商店会のフラッグ等を掲示し、商工振興につなげるのは商店街街路灯で、商店街の関係団体で維持管理していると私は理解をしております。
以前は多くの従業員が出入りし、それなりに活況も呈していましたが、今では門扉も鍵が閉まったまま、夜間は非常灯が幾らかついている程度、本当に寂しい状況となっております。民間企業のことであり、市役所であれこれ言うには、なかなか難しいと思いますが、公に整備された工業団地の中の企業について、それなりの関係もあったのではないかと思います。