伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
今後、特定の空き家に指定された場合には、住宅用地の特例、200平米までの土地に対する6分の1、それ以上が3分の1の軽減措置が外されるという情報だけは得ておりますが、正式な文書等はこれからでございまして、今後法令改正によって、施行されてくると考えております。 ○戸張光枝委員長 村山委員。
今後、特定の空き家に指定された場合には、住宅用地の特例、200平米までの土地に対する6分の1、それ以上が3分の1の軽減措置が外されるという情報だけは得ておりますが、正式な文書等はこれからでございまして、今後法令改正によって、施行されてくると考えております。 ○戸張光枝委員長 村山委員。
今回、和戸横町においては、年間1億数千万円の税収増につながっており、歳入確保における効果的な取組であり、引き続き、和戸駅周辺エリアにおける土地利用構想において推進していくことを期待しています。
本当に、そのときに調べると、電柱も道路になくて、ほとんど民地、要するに住人の方の土地の中に電柱があり、道路には全く1本もないんです。
次に、土地利用規制法について伺います。 昨年の6月定例会で、市長は、防衛施設内の機能を阻害する土地や建物の利用を防止する目的で、地方自治体はこれに協力するもので、抗議活動や監視活動をするものではないなどと答弁されております。調査項目には、国籍、思想信条、所属団体、支持政党、行動履歴など、どこまで調査するかは政府のさじ加減で、機能を阻害する行為の解釈も曖昧です。
また、水田活動には様々な大型の道具を必要とすることから、水田に隣接する土地を購入した上で、水田管理用倉庫を建設するとともに、脱穀機、選別機、もみすり機などの農機具も調えてまいりました。
土地は市が借用しております。運営は林運動場の運営委員会に委託しています。非常に利用度の高い施設と理解をしております。 近年、三ケ島工業団地周辺土地区画整理事業の手続が進み、利用者また地元の住民からも、いつまで使えるのかとの問合せが多くなってまいりました。
どう対応していくのかとの質疑があり、課長より、条例の24条に、土地の所有者等は事業者が所在不明になった場合や組織が解散した場合には、その責任が及ぶとしてあるとの答弁がありました。 委員より、事業地が借地の場合はどうなるのかとの質疑があり、課長より、借地でも土地所有者にその責任が及ぶとの答弁がありました。
新所沢パルコ土地利用検討事業につきましては、パルコ撤退による住民の懸念は想像以上に大きく、ぜひとも専門家の意見と住民の要望を事業者に伝えていくことを期待するものであります。
第15款使用料及び手数料は、総務使用料で土地占用料の増額、教育使用料で体育館使用料の減額などにより、差引き749万2,000円の減額でございます。 第16款国庫支出金は、民生費国庫負担金で障害者自立支援給付費負担金の増額、子どものための教育・保育給付費交付金の減額などにより、差引き1,758万2,000円の減額でございます。
例えば今空き家率と人口密度かな、それと工事価格の結果をお答えいただきましたけれども、こちら立地適正化計画に書いてありますけれども、平成25年度の土地統計調査で空き家の件数が3,960戸で空き家率が19.8%、それを令和4年の結果でいいのですか、令和3年の結果なのですか、今の15%というのは。
大型商業施設の進出と自動運転バスの関係ということでございますけれども、商業施設の進出につきましては町の上位計画のほうで土地の有効利用ということで、長瀬駅前野久保線の沿線に活性化のための商業等誘致を行いたいというような考えがございまして、そういった考えに基づいて一般企業が進出をしてきたものでございます。
また、維持管理につきましては、設置場所となる土地の所有者の方と今後協議していく必要があると考えております。 以上でございます。
和戸横町の工業団地土地区画整理、完成しまして、今、大和ハウス工業のDPL久喜宮代が今テナントを募集しているところでございますが、その土地区画整理事業そのものは民間事業ということで、町の支出はございません。
今後の町有地化についてでございますが、町では普通財産の買取りについての方針を定めておりまして、借地の上に既に公共施設等が建設されている等の理由で返還が困難な土地につきましては、できる限り購入をしていきたいと考えております。
新所沢パルコ土地利用検討事業10万円でございますが、令和6年2月29日に営業終了する旨を表明している新所沢パルコの土地利用の検討に当たり、市として新所沢地区の活性化につながる取組に知識経験者の知見を活用していくための経費をお願いするものでございます。 次に、19ページを御覧ください。
また、大規模事業所につきましては、埼玉県企業立地課に企業進出の情報が集まっているところでございますが、第5次総合計画の土地利用方針で定めた土地利用検討エリアなどの情報提供を行っているところでございます。
増額の主な理由といたしましては、宮代町和戸横町地区土地区画整理事業において移管を受けた調整池の維持管理費用の増加によるものでございます。 次に、3目その他営業収益は、主に下水道指定工事店の手数料等で62万8,000円を計上いたしまして、前年度と比較して8万2,000円の減額でございます。減額の主な理由といたしましては、専任技術者の登録手数料が減少したためでございます。
令和5年所沢市議会第1回定例会議案件名表議案第2号 令和4年度所沢市一般会計補正予算(第9号)議案第3号 令和4年度所沢市交通災害共済特別会計補正予算(第1号)議案第4号 令和4年度所沢市所沢都市計画事業狭山ケ丘土地区画整理特別会計補正予算(第3号)議案第5号 令和4年度所沢市所沢都市計画事業所沢駅西口土地区画整理特別会計補正予算(第2号)議案第6号 令和4年度所沢市国民健康保険特別会計補正予算(第
和戸駅周辺活性化事業では、引き続き、土地利用や事業手法等について埼玉県等関係機関との協議を進めるとともに、地元住民等との意見交換などを行い、土地利用構想案の策定を進めていきます。 次に、構想3「さまざまな活動や主体を生み出す」に基づく実行計画事業です。
対策事例でございますが、西武鉄道に御協力をいただき、当該踏切から南側の土地をお借りして、延長約20mの歩道空間を確保しております。また、当該踏切前後の路面に注意喚起の路面標示と看板を設置して、車両の交互通行が可能な箇所を明確にし、当該踏切から信号待ちの車両が確認できるよう、道路反射鏡を増設するなど、交通の安全及び円滑化を図っております。