深谷市議会 2017-09-22 09月22日-04号
たとえ1時間でも50円、これは有料はしようがないと思うのですけれども、例えば有料になりますと、熊谷市の競技場、これ国体開いた競技場、県が持っている競技場ですけれども、公認コースでもありますけれども、これ半日で多分200円ぐらいで借りられると思うのです。
たとえ1時間でも50円、これは有料はしようがないと思うのですけれども、例えば有料になりますと、熊谷市の競技場、これ国体開いた競技場、県が持っている競技場ですけれども、公認コースでもありますけれども、これ半日で多分200円ぐらいで借りられると思うのです。
まず、花園水辺公園は、平成16年の彩の国まごころ国体のペタンク競技の会場になった公園でございます。また、この公園は荒川河川敷を占用しているため、固定した施設や建物などの建築は制限されておりますので、野球やサッカーなどの利用できる多目的広場と駐車場が主体となった公園でございます。
私2004年の埼玉国体のときから、街路樹の下の14カ所、花をちょっといじらせていただいているのですけれども、市民は市のものであったりするから、自分たちが勝手にいじってはいけないのではないかなという感覚を持っているようです。それに街路樹というのは、業者が入っていまして管理しています。
芝生が8面、土のコースが4面と全部で12面もあり、平成16年の埼玉国体にも利用されたすばらしいグラウンドゴルフ場です。このグラウンドゴルフ場の料金が、現在もまだ有料なのはなぜでしょうか。料金についての見直しを検討しているのでしょうか。お尋ねいたします。 それでは、最後4点目の医師確保のための奨学金制度を設けてはどうかの中の(1)、深谷市も他市と同様に医師不足で非常に困っております。
ですから、国際大会に出場した個人または団体、国体等全国大会で優勝または準優勝した個人または団体でございます。また、教育委員会体育賞がございますが、これにつきましては全国大会で8位以内の成績をおさめた個人、団体、関東大会で3位以内の成績をおさめた個人、団体、県大会で第1位の成績をおさめた個人、団体、あとは記録では日本記録、タイ記録を樹立した者、この方たちに表彰する事業でございます。
また、インターハイ開催事業は深谷まつりと開催日が同じ日があるが、国体のときと同じように民泊で自治会館等を利用するのか、また市内の宿泊施設等利用状況や応援体制はどうなっているのかとの質疑に対して、選手、監督の宿泊は県が設置した配宿センターで一括して行うことから、民泊は考えていない。市内の宿泊施設については、競技役員等で既に埋まっている状況である。大会期間中は、大勢の方が観戦に来ることが予想される。
川本グラウンドゴルフ場は、平成16年の国体の会場として、地元の方々の人的協力をいただきながら整備したもので、芝でできた重忠コース4面と白鳥コース4面、土の薬師コース4面の三つのコースがございます。
岡部公民館においては、1階会議室は年間3,160回、2階会議室では3,199回、まして勤労福祉センターでは講演会を初め音楽会や戦没者追悼式典、それに少林寺拳法や太極拳、コーラスの練習と、国体開催時には食堂にも変身し、多種多様に利用されてきています。年間4,111回、21万5,858人の利用となっています。リニューアル予定平成20年では築30年になり、既に雨漏りもあります。
川本では、彩の国まごころ国体グラウンドゴルフ大会の会場をつくるため、グラウンドゴルフを愛する人たちがともに汗を流し、造成した芝生のグラウンド場があります。国体後、これからは思う存分使用できると楽しみにしていましたが、平成17年の4月1日から有料になりますと言われ、それは無情ですよと、そのときのグラウンドゴルフ協会の会長でもあった町長に交渉して、毎週土曜日を無料開放日にすると言ってくれました。
このようなさまざまな環境の子供たちが学んでいる花園小学校の体育館は、昭和42年の埼玉国体の卓球会場として建設された建物です。築40年がたち、見かけ以上に危険な個所が見られ、四、五年前より体育館の建てかえが検討されていた建物です。
また、健康相談については、昨年度国体、障害者スポーツ大会の開催により健康まつりが休止になったため、健康相談コーナーが開催できなかったものであるとの答弁がありました。 また、情報教育センター整備事業の中で、コンピュータを使い学習指導できる教員の割合が91.7%とあるが、100%にしていくべきである。
熊谷市は空襲により市街地の再開発が行われ、また昨年埼玉国体のメーン会場となっていたため、道路整備事業、電線類の地中化事業が進んでいたのだと思います。今後深谷市も交通バリアフリー基本構想の中で中心市街地活性化を考え、電線類の地中化をどう進めていくかをお伺いいたします。 2、上柴西小学校通学路の問題について。
その中にあって、去年さいたま国体で天皇、皇后両陛下とご一緒に昼食を召し上がれたことは、小島家末代まで語りぐさとなる大事業でした。周りの人は運のいい議長だと言われましたが、これもすべて議員皆さんのおかげと感じております。 また、私の任期のときは、順番制なのですが、県北3区議長会の会長、埼玉県議長会の副会長、関東議長会の理事、全国議長会の評議員を仰せつかり、多種多様の席に出席させていただきました。
だから、これから検討していくという形なのですけれども、やはり行政もしっかりとした話し合いができるような推進室を設けて、住民に市も積極的に取り組んでいるのだよ、行政が何でもできるのだというような、そういった部分で、国体の推進室みたいな一時的なものでもつくるわけですから、長期にわたる、260億円かける中心市街地の活性化なので、行政もこれだけ支援するからという形で、あちこち課に行くのではなくて、一つの推進室
まず、総合政策部でございますが、現在所管しております情報システム課を総務部へ移管し、また国体の終了に伴い国体推進室を廃止することにより、企画財政課、政策推進課、ガーデンシティふかや推進室、人権政策課の4課体制となります。
そこで、この秋開催したふかや花フェスタ及び彩の国まごころ国体開催中には、中の家において専門的知識をお持ちのボランティア解説員を置きまして、より詳しい解説を実施したところでございます。この期間中、延べ8日間になりますけれども、約310名の見学者が全国から訪れ、好評のうちに終了いたしました。この事業は、議員ご質問の「(仮称)市民学芸員」制度に通ずるものと考えております。
次に、ガーデニングサミットや国体に向けて市民参加によるガーデニングが行われておりますが、市民の手で花の道づくり、ウエルカムロードで多くのお客様を迎えてガーデンシティー深谷をPRしようと、ガーデンボランティアの皆さんとパティオやビッグタートル周辺に花の苗の移植や除草作業などが行われております。
思い出に浸るのはこれまでにして、私は今回のまごころ国体と名づけられた国体にふさわしい、心のこもった歓迎を実現させるために、市民皆様の応援と協力が不可欠だと強く思っております。そこで、選手や関係者の方々が安心して競技ができるように、深谷市が各自治会、各種団体に依頼している宿泊受け入れ体制の内容、進行状況、また子供たちへの応援依頼、各団体の協力体制についてお伺いいたします。
それから、シルバー人材センターの職員による説明について、心もとない説明だという点ですけれども、国体も近づいておりまして、来市されるお客様も多分ふえるでしょうから、そういったことを念頭に置きまして、またしっかり指導してまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○小島進議長 20番 中村議員。
7目教育費県補助金は、前年対比13.5%の増で、その主な内容は、1節社会教育費補助金は、文化財保存事業に係る補助金等、3節保健体育費補助金は、国体リハーサル大会に係る補助金でございます。8目総務費県補助金は、前年対比90.8%の減で、その主な内容は、2節教育費補助金は、合併協議会運営費に係る補助金、9節コミュニティ施設特別整備事業補助金は、自治会館建設費補助金でございます。