熊谷市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-04号
加えて、近年では国体やラグビーワールドカップ2019を経験し、埼玉パナソニックワイルドナイツをお迎えし、ラクビーのまちという新しい文化の花が大きく花開いてきたと思います。 知り合いに熊谷でお店を始めるという神奈川県の青年がいます。故郷を離れ熊谷まで来た理由を伺いますと、生まれたまちは新興住宅地、熊谷の長い歴史とそれを誇りにしている住民が格好いいとのこと。
加えて、近年では国体やラグビーワールドカップ2019を経験し、埼玉パナソニックワイルドナイツをお迎えし、ラクビーのまちという新しい文化の花が大きく花開いてきたと思います。 知り合いに熊谷でお店を始めるという神奈川県の青年がいます。故郷を離れ熊谷まで来た理由を伺いますと、生まれたまちは新興住宅地、熊谷の長い歴史とそれを誇りにしている住民が格好いいとのこと。
昨日でしたか、同僚議員もよその11市町のうち、毛呂山以外の10市町の提案は誠に納得できるというような話がありましたけれども、熊谷市はラグビーチームが新リーグに加入したことを踏まえて、市内に拠点を置くことを好機と捉え、スポーツ公園をスポーツ健康拠点と位置づけて、にぎわいを創出するのだと。
初めに、質疑の1として、本事業は熊谷スポーツ文化公園ラグビー場にて開催予定ですが、現時点での対局会場並びに前夜祭、大盤解説等を含めた具体的な概要、また、その他記念イベント計画などがあればお聞かせください。 ◎鯨井敏朗教育次長 お答えいたします。 対局会場につきましては、熊谷ラグビー場Aグラウンドメインスタンドの特別室に畳を設置した特設会場を予定しています。
「第77期本因坊戦熊谷対局実施事業」は、本因坊戦を5月に熊谷ラグビー場で開催するとともに、囲碁文化の普及や国宝指定10周年を迎える妻沼聖天山歓喜院聖天堂を中心とした観光資源を広く発信し、郷土愛を醸成するものでございます。 次に、「元気な農業を創ります」に位置づける事業につきまして申し上げます。
そして、そうした理念に基づき、2019年のラグビーワールドカップや昨年の東京オリンピック・パラリンピックなどの開催を控え、2017年に第2期スポーツ基本計画が策定されました。その中で、今後5年間に総合的かつ計画的に取り組む施策の2、スポーツを通じた活力があり絆の強い社会の実現とし、(1)スポーツを通じた共生社会等の実現と示されています。そこで、質問いたします。
また、昨年の東京パラリンピック車いすラグビーで銅メダルを獲得された、北本市出身中町俊耶選手に御講演いただきました。 さらに、オンラインでのライブ配信を行い、新型コロナウイルス感染症への対策を行いながら、特色ある成人式を挙行することができました。 今後も、北本市のまちづくりを担う新成人を祝福し、激励する式を挙行できるよう努めてまいります。
また、ラグビーをはじめとするスポーツ文化の醸成を図るべく、拠点となる熊谷スポーツ文化公園へのアクセス向上などの課題解決により、公園周辺地域の活性化を目指してまいりたいと考えています。
そして、熊谷ラグビー場を含めた熊谷スポーツ文化公園周辺の北島遺跡では、貴重な史料となる遺構、遺跡が出土しています。
本市には武士としての熊谷次郎直実、また、僧侶としての蓮生、荻野吟子、権田愛三など多数の郷土の偉人や、妻沼聖天山本殿の国宝歓喜院聖天堂や国指定史跡幡羅官衙遺跡群のような国を代表する文化財のほか、後に忍城主となる成田氏関連の史跡や古文書、うどん文化、ラグビー文化など、全国に誇れる多種多様なすばらしい歴史と文化があります。
感謝決議 〔理 由〕 熊谷市議会感謝決議に関する内規第2条第1号の規定により、富岡清様に対し、感謝決議を行うため 感 謝 決 議 富 岡 清 様 あなたは、平成14年8月の旧熊谷市での市長就任以来、平成17年の新熊谷市誕生以後の4期16年を含む19年余の永きにわたり熊谷市長の職にあり、その間、1市3町の合併をはじめ、ラグビーワールドカップ
車椅子ラグビー、車椅子バスケ、特に車椅子ラグビーですが、車椅子同士をぶつけ合って、ガチンコ勝負しています。ひっくり返って、あんなことをすれば体育館は傷がつくだろうなというのは簡単に想像つきますが、その状態で白岡の体育館をあんなことしていいのだろうかと思ってしまいますが、やはりだからこそそういう設備が欲しいなと思います。
とただされ、同担当副参事から、「B4版のカラー両面刷りの8ページを予定しており、紙面としては、本市のPR記事をはじめとして、ラグビー情報や市内大型商業施設5館の情報について掲載したい。」旨の答弁がなされました。 議案第82号中、本委員会所管分については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、可決すべきものと決定いたしました。
本市が国内のビッグイベントである国民体育大会、そして世界的ビッグイベントであるラグビーワールドカップ2019のレガシーを継承し、ラグビー文化の発信基地、日本の拠点となることはもちろん、スポーツ全般にわたりスポーツ王国熊谷となるよう、行政と民間、官民連携をさらに深めていくべきであると訴えていきたいと思っているところであります。
次に、特色ある学校、魅力のある学校についてですが、本市の小・中学校では、市長が定めた熊谷市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の基本方針を踏まえ、教育委員会の熊谷市教育振興基本計画、くまがやラグビー・オリパラプロジェクトに基づき、各学校の実態や地域の特色を生かした魅力ある学校づくりが行われています。また、ホームページや市報等により、これを広く市民の皆様に周知しています。
私の議員活動の中でも、ラグビーワールドカップ2019会場が熊谷に決定の報道があってから、役所においてはラグビーワールドカップ2019推進室がスタートし、開催まで先進地のラグビー場の視察、研修等を限りなく積み重ね、ラグビーの勉強をしたところでもありました。スポーツ・観光特別委員会においても様々な角度から議論され、意見が交わされ、一般質問にも多くの議員から問題点等が出されたことでございます。
次に、基金との関係ですが、寄附金募集に当たりラグビータウンの推進や社会福祉事業の推進など、14の寄附目的を記入していただく欄を設けており、それぞれ該当するスポーツ振興基金や市民しあわせ基金などへ積立てを行い、基金に応じた事業への活用を図っています。なお、基金を設けていない寄附目的としての寄附については、一般財源へ繰入れを行っています。
本市に関わりのあるアルカス熊谷や埼玉パナソニック ワイルドナイツ所属の選手も7人制ラグビーの日本代表として、メダル獲得には届かなかったものの渾身のプレーで私たちに勇気と感動を与えてくれ、ラグビータウン熊谷を躍進させる一翼を担ってくださいました。
今回はテレビでしか見られなかったスケートボードとか、サーフィンにしろ、いろんな競技にしろ、実際目で見て聞いたりすると、こんなすごい音が出るんだとか、例えば今、車椅子バスケとか車椅子ラグビー、ああいう人たちのタイヤから、タイヤが擦れて、そのゴムの焼けた匂いとかそういった感じを本当に肌にというか、実際に行って感じて見て初めて感動というものが与えられるという、実際今、教育推進課長がおっしゃられたとおり、住宅街
2)二〇二〇オリンピック・パラリンピック/ラグビーワールドカップ二〇一九埼玉県推進委員会第八回総会では、令和二年度事業報告及び令和三年度事業計画案等について諮られまして、承認されたところでございます。 次に、(2)機運醸成関連といたしまして、大会期間中に川越総合高校などの県立農業関係高校の生徒が川越駅西口ペデストリアンデッキ上など県内競技会場のラストマイルに花壇を設置する予定でございます。
ラグビー日本代表が、昨日スコットランドに向けて旅立ちました。イングランド、スコットランド、ウエールズ、アイルランドを代表する選手で、4年に1度結成されますラグビー界のドリームチームと言われているブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズと戦うためです。私も、今日は強い気持ちで一般質問に臨みたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 それでは、今回大きく3つ質問いたします。