所沢市議会 2021-06-17 06月17日-03号
○大舘隆行議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) それでは、グラウンドがオープンしてから、サッカー、ラグビー、フットサルの大会などは開催されたことがあるのかお聞きします。開催されたことがある場合は詳細にお示しください。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。
○大舘隆行議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) それでは、グラウンドがオープンしてから、サッカー、ラグビー、フットサルの大会などは開催されたことがあるのかお聞きします。開催されたことがある場合は詳細にお示しください。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。
先般のラグビートップリーグで見事に優勝を果たされ、最後の王者として、この勢いでもって熊谷市へ根を下ろされることになるわけであります。さらに、さきの報道では、移転を機に、今後は冠に「埼玉」の文字も入るとのことで、改めて熊谷市を本拠地とする地元埼玉を代表して世界に名をはせる、埼玉パナソニック ワイルドナイツとして産声を上げるそのときが近づいてきております。
2年前日本で開催されたラグビーワールドカップからも、それは想像に難くありません。 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に当たっては、賛成、反対の意見があります。私はそのどちらも理解できます。しかし、開催されるとしたら、私たちはどうしたらよいのでしょうか。
大会を機に整備された熊谷ラグビー場やアクセス道路網をはじめ、「スクマム!クマガヤ」を合い言葉に、市民皆様が主体となった活動が大いに盛り上がったことなどは、ワールドカップ開催により生まれた次代へ誇れるレガシーであり、これらをしっかりと継承し、ラグビータウン熊谷のさらなる推進につなげてきたところであります。
先月行われました第58回日本ラグビーフットボール選手権大会兼トップリーグ2021プレーオフトーナメントにおきまして、パナソニック ワイルドナイツは見事優勝し、今後の本市への本拠地移転にも花を添えていただくこととなり、大変喜ばしく思っております。
とただされ、ラグビータウン推進課長から、「熊谷ラグビー場に隣接して建設中のパナソニック ワイルドナイツの新拠点施設完成後に予定されているクイーズランドレッズとの国際親善試合を含めたイベントへの補助や、来年1月に開幕を予定している日本ラグビー新リーグにおいて、新型コロナウイルス感染症対策に係るチームの費用負担等を考慮し、試合運営費に対する補助を行い、チームの継続的な活動を支援する。
また、ほかの要因として、調布はラグビーで大変有名になりました味の素スタジアム、新百合ケ丘駅ではよみうりランドが山を越えればすぐあります。そういったことが考えられるわけでありますが、いずれの地も近くに直接首都高へ接続できる高速道路のインターチェンジがあることも要因の一つであると考えられます。つまりこれだけ違いがあれば価格に大きく差が出てくることは容易に想像できます。
このテーマについては、多くの議員が取り上げておりますが、先日、ラグビーロード沿いの熊谷スポーツ文化公園入り口すぐ手前に、「WILD KNIGHTS CYCLE&CAFE 7月オープン」の看板が立ち上がりました。本市がこれからどのように関わっていくのか。広がりと影響、スマートシティ、スポーツツーリズム、観光には大きな可能性を感じております。
熊谷市では、県の施設になりますが、熊谷ラグビー場にWi―Fiが設置されているようです。まずは、幅広い年齢層がデジタル化を楽しめる、体感できる環境整備を要望いたします。 続きまして、次の質問です。まちづくり安心・安全という柱にチャレンジ・ステージくまがやの拡充とありますが、チャレンジ・ステージくまがやとはどのようなものでしょうか。 ◎松岡八起産業振興部長 お答えします。
例えば、小学校4年生では、教科書と本市独自の熊谷ラグビー・オリパラプロジェクト資料、「郷土くまがや」を併用し、本市のごみの量の多さや、ごみの分別処理方法などを他の市町村と比較しながら12時間程度学習しています。
自治体名、事業名、金額の順に申し上げますと、まず熊谷市、ラグビーによるまちづくり事業、十万円。所沢市、住んでみたい・訪れてみたいまち所沢プロジェクト、十万円。狭山市、潜在的な魅力発見!モノづくりのまちさやま、十万円。深谷市、郷土の偉人渋沢栄一顕彰×継承プロジェクト、五千五百四十万円。川島町、川島町子育て支援総合センター整備計画、五十五万円となってございます。
「ワイルドナイツ連携事業」は、本市の拠点として活動予定のパナソニック ワイルドナイツが、地域で愛され、ともに盛り上がっていけるよう地域活動、広報活動に対する協力とともに、こけら落としイベント及びラグビー新リーグにおけるホストゲームに対する支援などを行い、ラグビーが生活に溶け込んだ活気のある魅力的なまちづくりを進めてまいります。
新政久喜の宮﨑代表が代表質問でも行いましたが、野球場とか陸上競技場とかラグビー場の整備を望む声も市民から上がっております。今後スポーツを通して久喜市がもっとどのようによくなるのだろうと、たくさんの期待の声を代表して、再質問のほうをさせていただきたいと思います。 まず、(1)です。久喜市では、先ほどの答弁の中では、新たなスポーツ推進計画を策定される予定ということで答弁をいただきました。
そちらにつきましては、埼玉県においても熊谷市のほうでラグビー大会、大規模なイベントをやる際にそういったテロ等を警戒しての訓練を行ったということは聞いております。市のほうでそういった情報を得る場合には、国、県との連携がどうしても必要になりますので、市単独でというよりは、県等を交えてそういったものを今後検討していく必要もあるのではないかとは思ってございます。
市長は、市民の前で野球場を造る、ラグビー場等を造ると発言していますが、今後の計画について伺います。 令和5年度を始期とする健康増進・食育推進計画の策定が始まります。健康づくり、食育に取り組む実践の場を広げる市民の健康を考えると大切な計画の策定に当たります。第3次健康増進・食育推進計画の策定に向け、現状の課題と策定に当たり、久喜市はどのような考えで取り組むのか伺います。
これまでの桜区の魅力について、または桜区のまちづくりについては、一般質問や代表質問において、荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園や桜草公園、荒川総合運動公園や荒川彩湖公園などの公園群を、国、県、近隣市と連携して回遊性を高めながら一体的な整備を進めることで、国内外に都心にある国内最大級の公園、ウエストパークとして発信することや、荒川河川敷周辺の公園にあるサッカー場や野球場、テニスコート、ラグビー場などのスポーツ
◎井上正人学校教育部長 東大阪市で花園ラグビー場において、広島への修学旅行の帰りにそこで記念撮影をして、思い出に残る場所でということでやったという記事、ネットでですけれども、確認はしているところでございます。 ○岡部一正議長 3番。 ◆3番(福野未知留議員) ありがとうございます。さすがでございます。 東大阪市では、修学旅行を中止したことから、地元の自慢の施設をアルバムづくりに生かすことにしたと。
いずれにしても、今回の質問を通じて私が言いたいことは、ぜひラグビーワールドカップ熊谷開催の恩返しということで、今度は深谷市の渋沢栄一翁に係る一連のムーブメントをとなりんちの熊谷市としても連携して盛り上げていきましょうと、大河ドラマ放送の及ぼす影響を賢く熊谷市としても生かしていきましょうよと、今回の質問を通じて、そんな思いや熱が伝わればなと思っております。
また、観光客誘客事業に関し、令和元年度におけるインバウンドの実績及び次年度以降のこのインバウンドについての考えはとの質問に対し、1市4町の秩父地域での実績となるが、ラグビーワールドカップが日本で開催されたことから、浅草の宿泊施設に秩父の町なか歩きの外国語パンフレットを置いたり、熊谷ラグビー場の会場ブースにおいて秩父の展示や観光PRを行い、積極的に外国人観光客の誘致に努めた結果、外国人入り込み客数は平成
この跡地利用につきまして、提案になるんですけれども、せっかく吉川市はパラリンピックに参加してのマカオ特別行政区のホストタウンになったのですから、もちろん需要の調査は必要ですけれども、車椅子バスケ、車椅子ラグビーなど、この車椅子バスケと車椅子ラグビーというのはコートの大きさが同じらしいんですね、この車椅子がスポーツできる体育館を考えてはいかがかと思います。