戸田市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会-03月03日-03号
市長は「はじめに」において、新元号、令和に込められた願いについて述べられ、ラグビー日本代表のワンチームを引き合いに、それぞれの花を大きく咲かせることができたのではないかと評価されております。しかし、市長が引率する市役所は、求心力を生み出し、それぞれの花を一つにまとめて大きな花を咲かせることが大変重要ではないでしょうか。
市長は「はじめに」において、新元号、令和に込められた願いについて述べられ、ラグビー日本代表のワンチームを引き合いに、それぞれの花を大きく咲かせることができたのではないかと評価されております。しかし、市長が引率する市役所は、求心力を生み出し、それぞれの花を一つにまとめて大きな花を咲かせることが大変重要ではないでしょうか。
この願いを体現したのが、ラグビーワールドカップにおける日本代表の活躍ではないでしょうか。自分よりも大きな相手に果敢に挑み、何度倒されても立ち上がりボールをつなぐ姿、息の合ったスクラムと流れるようなパスワークなど、その一つ一つに大きな感動を覚えずにはいられませんでした。
また、ラグビーワールドカップ日本大会においては、日本代表がワンチームとなり、体を張ってチームのために戦う姿が見るものを奮い立たせてくれた思いがいたします。こうした姿は各地で記録的豪雨による甚大な被害を受け、復旧、復興に向けて今なお懸命に努めていらっしゃる方々にとって、大いなる励みになったことと思います。一日も早い復旧、復興を切に願うばかりでございます。
イベントでは、ボート競技体験や車椅子ラグビー体験、「ボートのまち戸田」のパネル展示、パラリンピアンによるトークショーなどを実施し、2日間で1万人を超える多くの方々に体験していただくことができ、オリンピック・パラリンピックへの理解や関心を高めることができたと感じております。
その中では、ボート競技の体験コーナーや車椅子ラグビーの体験などを中心に、埼玉県でのオリンピック・パラリンピックの開催についてPRを行いました。なお、来月20日と8月25日には、オリンピック・パラリンピックそれぞれの1年前イベントの実施を予定しており、さらに規模を拡大して開催したいと考えております。 次に、(2)今後の計画やさらなる推進についてお答えをいたします。
ことしはラグビーワールドカップ、これ熊谷で開催されます。東京オリンピック・パラリンピック、これは来年であります。また、ワールドマスターズゲームズ、関西で行われます。本年、来年、そして再来年は、日本において世界のトップアスリートたちと、時間と空間、そして感動を共有できる絶好の機会となります。日本、日本人の活躍を大いに期待するとともに、平和と文化の祭典として成功を祈らざるを得ません。
ソフトボールや野球、テニス、ラグビー、サッカー等の利用も多いと思いますし、バーベキューや釣りを楽しむ方もいますので、喫煙する人も楽しめる施設にしていただきたいと思います。
◎今井教雄 環境経済部長 件名2、荒川運動公園を中心とした荒川河川敷の利用について、(1)利用の現状につきましては、市が国から占用許可を得て、約6.6ヘクタールの荒川運動公園と約1.6ヘクタールの荒川親水公園を開設しており、荒川運動公園には、野球場3面、ラグビー場2面、ソフトボール場1面、子ども広場、多目的広場が設けられております。
野球やソフト、あるいはサッカー、テニス、ラグビーなんかでは外で実施するわけですから、グラウンドの使用料で賄われますけれども、先ほども言いましたように、スポーツセンターを利用する場合には照明費もかかるし、使用料もかかるし、冷暖房費も、夏、冬の場合にはそういったものもかかるというようなことで、確かに先ほど申し上げましたように、冷房費では1時間7,400円、暖房費では6,890円、使用料については2時間で
スポーツ界では、ラグビーワールドカップ2015での日本代表の歴史的勝利など、日本ここにありと、世界に強く印象づけました。ことしは、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されるオリンピックイヤーです。多くの日本人が活躍され、私たちに感動を与えてくれること、また、次回、2020年の東京オリンピックに向けて、日本国内の機運がさらに高まっていくことを大いに期待しています。
具体的には、児童生徒が地元の車椅子バスケットの選手やウィルチェアーラグビーですね、車椅子のラグビーの選手などから話を伺ったり、あるいは障害者スポーツを体験したりするような取り組みを行っていきたいというふうに考えております。
しかし、現行の300メートルトラックでは学校の記録会レベルの大会しかできないことから、せめて加盟団体の競技会が開催できる400メートルトラックとして、フィールド内にサッカーやラグビーの施設を併設できれば、利用範囲は大きく広がるものと考えております。 このように50メートル屋内プール、400メートルトラックへの改修は、総合的なスポーツセンターとしては理想的であると考えます。
質問の1は戸田船着き場でありまして、戸田競艇場の反対が荒川親水公園の場所、多目的広場、野球場、ソフトボール場、ラグビー場、サッカー場、子供広場等々、子供たちからお年寄りまで、家族連れが休日を利用しての楽しむ情景が多く見られます。春には、戸田の桜堤での花見での多くの人が集っております。 先日5月22日の新聞で、三郷緊急用船着場で「みさと船着場フェスティバル」を開いたという情報からの提案です。
グラウンドゴルフそのものは、そんなにグラウンド整備に金のかかる話ではないし、サッカーや、それからラグビーと違って、それほどグラウンドを荒らすというようなこともないと思うんですけれども、学校の校庭でやっているような状況で、同じところでやっていると、やっぱりつまんないというか、飽きてしまうというか、ゴルフですから、これは同じ場所でやっているというと、やっぱりつまんないということになるわけで、ゴルフなんかでも
このうち、荒川運動公園につきましては、野球場が2面、ソフトボール場が2面、ラグビー・サッカー場が各1面あり、その施設管理と貸し出し業務は戸田競艇組合にお願いしているところであります。これらもそれぞれ利用されておるところでございます。川岸運動公園につきましては、ソフトボール2面があります。両公園のスポーツ施設は、河川敷という制約の中から、施設の規格寸法に合った広さがとれないという状況にもあります。
次に、ラグビー場についてでありますが、ことしの秋に、ラグビーフットボール協会が戸田市の体育連盟に加盟し、10月8日には第1回の大会が行われました。戸田市としては、ラグビーグラウンドがないため、戸田競艇場の管理しているグラウンドを利用しております。しかし、このグラウンドは河川との距離が近いため、ボールが河川に飛び込むことも多く、そのたびに試合が中断するケースもあるわけであります。
で、何か、ラグビー場の話なんかもあるようなんですけれども、一体この、成案とする段階で、市民の要望がどういうふうに吸い上げられているのかということと、例えば生涯教育の基本計画は今年度中にできるということなんですけれども、そんなものを踏まえて、庁内で一体どんな議論がされたのかということで、お伺いしたいと思います。