1425件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2020-03-05 03月05日-04号

地域公共交通会議というのがありまして、そちらのほうでコースを確定ということなんですが、そういう会議を開いて決定していくということなんですが、その前段で町としての考え方として、私が前段で言いましたようなバスの運行の仕方ですと、なかなか日常生活でお医者さんとか買物であるとか、あるいは公共施設を利用するという意味において、物すごく時間がかかってしまうということで、その中で先ほどの話とも前後しますけれども、高度経済成長

宮代町議会 2020-03-03 03月03日-02号

宮代町は、高度経済成長期以後、久しく東京のベッドタウンであると言われ続け、また、自認してきました。しかし、それは過去のことになっています。 今は、東京との関係だけで町を位置づけるのではなく、首都圏の中できらりと光る存在感のある町として、一歩を踏み出すことができるはずだと考えています。 私は、ないものねだりではなく、あるもの探しという発想でこの町を輝かせていきたいと考えています。

蕨市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会-03月02日-03号

初めに、2番目の令和2年度施政方針重点施策についての1点目、県南をリードするまちづくりの①長期的な公共施設都市基盤の再整備に向けての基本的な考え方についてでありますが、近年、高度経済成長期に集中的に整備されたインフラ施設全体の老朽化対策課題となってきており、計画的な維持管理更新への対応として、道路については、平成26年度と令和元年度に路面性状調査を実施し、安全性などから舗装改修優先度を見きわめるほか

ふじみ野市議会 2020-02-26 02月26日-02号

そこで、経緯を踏まえてということですと、やはり区画整理事業団地の建て替えなどによるハードの面での面整備として、高度経済成長時代乱開発地域もございますけれども、整然として整備された地域が非常に目立つ場所にあるということで、地域全体のイメージというのはよくなっている、これは確かなことでございます。

志木市議会 2020-02-07 02月14日-01号

市制施行当時は、高度経済成長期における急激な人口増加による行政需要の拡大を背景に、公共施設インフラ整備が進められ、その後、昭和63年には、当時県下最大規模を誇る開発総面積35ヘクタールに及ぶ志木ニュータウン開発や、平成9年には、埼玉県景観賞を受賞した「せせらぎの小径」の整備、また、平成12年には、本市玄関口である「志木東口駅前」の再開発、さらに、平成22年には、道路や公園などの公共施設

東松山市議会 2019-12-20 12月20日-05号

との質疑に、「高度経済成長期に埋設した水道管などの更新が喫緊の課題となっており、現在毎年8億円程度の老朽施設更新を行っている。このペースで進めていくと2030年には資金ショートが発生すると予測される。今後も適正な水道経営を行っていく上では少しでも長く現在の水道料金を維持していくことが必要であると考える。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で可決及び認定することに決しました。

熊谷市議会 2019-12-18 12月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

水道事業を取り巻く環境については、9月議会で市長が答弁されたとおり、近年、人口減少社会の到来や節水意識向上節水機器の普及により水道水需要減少傾向にある一方、高度経済成長期に整備した施設老朽化が進み、耐震化も含めた更新需要増大が見込まれるなど、水道事業を取り巻く環境は厳しさを増しております。 

上尾市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-02号

◆1番(尾花瑛仁議員) 一般的に使用開始から約15年間を経過すると、施設更新延命化の判断が必要と言われますが、データを見ると高度経済成長期からのごみ増加によって、この手の施設は90年代後半から全国的に建設が集中しているため、この更新工事の発注についてもピークを迎えることが予測可能です。補助制度の変化については、引き続き情報収集をよろしくお願いしたいと思います。  

蓮田市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号

市の業務を見ますと、近年、福祉分野では目まぐるしい制度改正や新たなサービスの開始が相次いでおり、そして都市整備分野では、高度経済成長期に建築された公共施設更新が重なり、さらには未曽有自然災害に対する防災対応など市職員が担う業務複雑多岐にわたっております。しかし、それとは裏腹に、行財政改革の一環として、定員削減が行われ、職員数はここ数年で大幅に減っております。

狭山市議会 2019-12-10 令和 元年 12月 定例会(第4回)−12月10日-04号

当時、高度経済成長と同調するかのように整備が進められました建築物インフラ整備、混迷のうちに行われたおもてなしや選手村の食事提供などであったと思います。  今の私たちは、当時よりも外国との距離が格段に近く交流も盛んに行われています。より多くの外国の方の情報を持っていると言えます。

桶川市議会 2019-12-04 12月11日-01号

本市は、高度経済成長期より都市化の波を受け、首都東京住宅都市として発展してまいりました。また、近年では、圏央道上尾道路などの広域幹線道路整備が進み、首都圏交通の要衝として非常に高いポテンシャルを有しております。あわせて、本市郊外には緑豊かな自然が残されており、こうした貴重な自然を保全し、環境との調和を図りながら、現在インターチェンジ周辺産業誘致にも取り組んでいるところでございます。 

鶴ヶ島市議会 2019-12-03 12月03日-02号

これは、高度経済成長時代大量生産大量廃棄時代にはなかった発想だと言われております。この持続可能な開発を進めるということの前提には、循環型社会の形成というのが求められるわけで、まさに循環型社会ということを形成するということが、鶴ヶ島がこれまで取り組んできた持続可能なまちづくりではなかったのではないかと私は考えます。

白岡市議会 2019-12-02 12月02日-一般質問-02号

議員ご案内の総合治水対策特定河川事業につきましては、昭和40年代に高度経済成長期となり、急激に都市化が進み、田畑の宅地化などの開発行為により河川流域遊水保水能力が激減した状況の中で、従来どおりの治水施設整備だけでは洪水被害の軽減や防止を図ることが困難な状況となったため、堤防や放水路などの洪水処理施設整備遊水保水能力の回復及び流域降雨流出の抑制などの流域対策、この両面から対策を行うこととなったものでございます