和光市議会 2021-12-17 12月17日-06号
出られた職員、加山職員と、もう一人は都市計画関係、事前調査に行かれたということですけれども、そのときには、そういった経費の問題とか、あるいは規模、どんな事業なのかということを、ある程度の具体的な説明というのはなかったんですか。 ○議長(齊藤克己議員) 加山建設部審議監。
出られた職員、加山職員と、もう一人は都市計画関係、事前調査に行かれたということですけれども、そのときには、そういった経費の問題とか、あるいは規模、どんな事業なのかということを、ある程度の具体的な説明というのはなかったんですか。 ○議長(齊藤克己議員) 加山建設部審議監。
本市では、固定資産税関係や都市計画関係、建築関係などで各業務に特化した個別GISを運用することで、業務処理の正確性を担保し、効率化を図ってきたところでございますが、統合型GISの導入及び運用には、多額の費用がかかってまいります。
都市計画関係というところでの都市公園というお話をさせていただきましたが、次に、学校校庭の利用について少し質問をさせていただきたいと思っております。 原則、在校生のみということで、あと、個人の利用は、団体が利用しているところで差し支えない範囲で可能かなというふうなお話だったと思います。改めて団体登録した集団の利用状況をお聞かせいただきたいと思います。
初めに、大和田地区産業団地の進捗状況についてでございますが、これまで県田園都市づくり課を窓口として、関係機関と都市計画関係の協議、調整を重ね、関係地権者に対しては、2度の地元説明会を開催し、事業の概要などについて説明してまいりました。
3項1目都市計画総務費は115ページにかけまして、主に都市政策課職員の人件費、各都市計画関係団体負担金や補助金等で、バリアフリー推進事業費、広域路線バス運行事業費、デマンドタクシー運行事業費の増により、前年度に比べ810万7,120円増の1億864万343円、執行率96.5%でございます。 114、115ページをお願いいたします。
これまで県田園都市づくり課を窓口として、関係機関と都市計画関係の協議、調整を重ね、関係地権者に対しては2度の地元説明会を開催し、今後のスケジュールなど事業に係る内容を説明してまいりました。現在は、関係地権者に対する個別の説明、地区の整備手法や事業地区の整理を進めるとともに、アクセス道路の測量設計を発注しているところでございます。
都市計画関係のうち、土地利用計画決定事業につきましては、三郷北部地区における土地区画整理事業の施行に向けた市街化区域への編入と併せ、地区の特性に合わせた都市計画手続を行いました。 また、景観形成推進事業につきましては、市民との協働による良好な景観形成を図るべく、第4回三郷市景観賞を実施し、景観計画に基づく建築物の表彰を行いました。
その構成については、今現在考えている案については、都市計画関係の専門家、知識経験者としての専門家、あと各種団体の代表者、地区の代表者、また公募による市民委員、その他ということで予定してございます。市長決裁で選考のほうは決定していきたいと思っております。 ○議長(宮杉勝男議員) 続いて答弁願います。 水道部長。
また、県田園都市づくり課を窓口として、関係機関と都市計画関係の調整及び協議を重ね、大和田地区の事業を推進してまいりました。さらに、関係地権者に対しては2度の地元説明会において今後のスケジュールなど事業に係る内容を丁寧に説明してまいりました。現在は当地区の整備手法や事業区域の整理を進めるとともに、協議事項が多岐にわたることから、優先順位をつけて調整をしているところでございます。
国、県の申請につきましては個別に担当でやっていただいているところなのですが、今申請をしているというところでは、道路関係あるいは都市計画関係、それから今回議案第107号で、補正の7号で農政のほうの補助金をいただきました補正も追加しております。今後国、県と協議をしていく中で、補助金を活用できるものがあれば積極的に申請をしていただきながら、復旧に努めていきたいというふうに考えております。
こちらは109ページにかけまして、主に人件費、各都市計画関係協議会負担金等で、立地適正化計画策定業務委託料、内方線付き点状ブロック整備事業費補助金、デマンドタクシー事業費補助金の皆増によりまして、前年度に比べ2,309万6,030円増の1億53万3,223円、執行率97.5%でございます。
もう1点は、都市計画関係経費495万6,000円、内容は、八幡町を総額3,480万円でまち並み整備を行うとの説明、しかし、建設環境常任委員会で6人中4名の委員より、事業区間の見直し等の質疑がありながら、答弁は県の事業だからと繰り返すのみで、委員の意見を聞き、検討の余地はなかったです。また、どのようなまち並みを目指しているのかの質疑も、これからですとの答弁、まさしく市民の声から生まれた事業ではない。
具体的には、県の環境影響評価条例に基づき、市が環境影響評価調査関係の手続を実施しているほか、市街化区域編入に向けた都市計画関係の手続の協議や、区域内の道路や公園などの公共施設の計画につきましても、県の関係各課と適宜調整をしております。また、区域内には県立日高高校がございますので、県教育局との協議も進めております。
都市計画関係経費で495万6,000円、これ、先ほどから出ております八幡通りのまち並み景観形成ということでございます。 1点目、なぜ八幡通りなのかということについて質疑させていただきます。 ほかにも、今まで歴史的街路整備ということで、北谷通りや蓮華寺通りでやってきたと思います。このたび、そこではなくて、なぜ八幡通りなのか、これについてお答えいただきたいと思います。
現在、県の立場としては、指導・助言機関という立場になりますので、町も初めての11号区域指定でございますので、指定運用基準の考え方が、都市計画関係法令の趣旨に沿っているかという部分を、埼玉県に指導・助言を求めているという状況でございます。一日も早く指定ができますよう、議員の皆様と議論をさせていただきながら、進めていきたいと思っております。 以上でございます。
◆15番(齋藤忠芳議員) 続きまして、都市計画関係について再質問させていただきたいと思います。
続きまして、3項1目都市計画総務費は主に人件費、各都市計画関係協議会負担金で、職員数の減に伴う人件費の減、都市計画基礎調査業務委託料の皆減、小川町地域公共交通活性化協議会負担金の減などにより、前年度に比べ1,147万811円減の7,743万7,193円、執行率94.6%でございます。
都市計画関係では、三郷インター南部地区など、2地区において保育所の設置が可能となる都市計画を変更いたしました。また、市域における有効な景観形成につながる活動等を対象に、第3回景観賞の表彰を行いました。 土地区画整理事業では、三郷インター南部南地区において円滑な事業進捗を図るため、組合に対し技術的支援を行い、三郷北部地区においては、組合設立を目的とした準備会の設立を支援いたしました。
都市計画関係では、6月27日、都市計画基礎調査等の土地利用について分析するため、業務委託を発注しました。 景観デザイン関係では、7月27日、空き家等の予防、流通や活用等の対策に関する今後の取り組みについて、「八潮市まちの景観と空家等の対策に関する協定」を締結している関係7団体と意見交換会を開催しました。
都市計画関係では、5月24日及び27日、市街化調整区域まちづくり基本方針の策定に向け、市民から基本方針素案についての意見を聞くため、説明会を開催しました。 北部関係では、5月17日及び20日、(仮称)外環八潮パーキングエリアの都市計画決定手続に向け、北部拠点まちづくり推進地区内の地権者を対象とした説明会を開催しました。