伊奈町議会 2019-03-11 03月11日-05号
具体的には、国政選挙では、平成29年10月22日執行の衆議院議員比例代表選出議員選挙の投票率49.21%です。平成26年12月14日執行の衆議院議員小選挙区選出議員選挙では、投票率48.48%です。伊奈町の選挙関係では、平成28年4月24日執行の伊奈町町長選の投票率37.57%、また、前回の町議会議員選挙では、平成27年4月26日に執行されましたが、投票率39.05%でした。
具体的には、国政選挙では、平成29年10月22日執行の衆議院議員比例代表選出議員選挙の投票率49.21%です。平成26年12月14日執行の衆議院議員小選挙区選出議員選挙では、投票率48.48%です。伊奈町の選挙関係では、平成28年4月24日執行の伊奈町町長選の投票率37.57%、また、前回の町議会議員選挙では、平成27年4月26日に執行されましたが、投票率39.05%でした。
平成29年10月に執行された衆議院小選挙区選出議員選挙の年齢層別の投票率を申し上げますと、18歳が50.04%、19歳が37.96%、20代が33.68%、30代が38.45%、40代が46.80%、50代が56.78%、60代が68.38%、70代が70.99%と順に高くなっておりますが、80代以上になりますと44.30%と下がる傾向でございます。
これまでに、選挙管理委員会といたしましても期日前投票所の増設について調査、検討を重ねてまいりましたが、継続して設置できる場所を確保することが困難であることや、衆議院小選挙区選出議員選挙の選挙区が市内において2つに分かれているため、1つの場所で2つの選挙区の投票を受け付けるということは困難であることから、期日前投票所を増設することは難しいと判断いたしました。 以上でございます。
(選挙管理委員会事務局長・監査委員事務局長 斉藤重雄君 登壇) ◎選挙管理委員会事務局長・監査委員事務局長(斉藤重雄君) 主権者教育についてのご質問のうち、直近の選挙である平成29年10月22日執行の衆議院議員総選挙の小選挙区選出議員選挙における本市の年代別投票率についてお答えいたします。 まず初めに、18歳及び19歳の投票率を申し上げます。
大きな3でございますが、本市における投票率は20歳代が特に低い傾向にあり、このたびの衆議院小選挙区選出議員選挙におきましても、このことは低投票率の要因の一つであると考えております。 若年層に対する対策といたしましては、平成28年から高校生を対象とした選挙出前講座を実施し、講義のほか模擬投票を行い、また期日前投票所の立会人を公募するなど、取り組んでいるところでございます。
前回の平成26年12月の第47回衆議院議員総選挙における小選挙区選出議員選挙の投票日直前の水曜日から土曜日までの期日前投票者数は4,042人でしたが、今回は8,715人でした。約2.16倍となっています。 この原因は2つあると考えています。
当市における10歳代と20歳代の投票率につきましては、本年10月22日に執行された第48回衆議院議員総選挙におきまして、小選挙区選出議員選挙の投票率はそれぞれ40.07%と29.16%でございました。
この9分の5の分母の9というのは、衆議院議員総選挙における小選挙区選出議員選挙、比例代表選出議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査、それと参議院議員通常選挙における埼玉県選出議員選挙、それと比例代表選出議員選挙、さらに埼玉県知事選挙、埼玉県議会議員一般選挙、八潮市長選挙、八潮市議会議員一般選挙の9つの選挙でございます。 この9分の5の5というのは、このうちの国政選挙になります。
平成二十九年十月執行の衆議院小選挙区選出議員選挙が四九・三五%、平成二十九年一月執行の川越市長選挙が二九・七〇%、平成二十八年七月執行の参議院埼玉県選出議員選挙が五一・四七%となっております。 投票率につきましては、その選挙における有権者の関心度、天候等の状況が都度異なりますので、一概に比較できるものではありませんが、近年全国的に低下傾向にあることが指摘されております。
しかしながら、県選挙管理委員会からの通知や事務処理要領等では、国民審査については、投票の秘密を保持できるよう、比例代表選出議員選挙の投票用紙と国民審査の投票用紙を同時に交付し、記載所も同一箇所にし、比例代表の投票記載と国民審査の投票記載とが同時にできるようにすることとの指導がありますことから、当市におきましても、この指導に基づきまして執行をしているところでございます。
最後に、18歳、19歳の投票率及び年代別の投票率でございますが、このたびの衆議院小選挙区選出議員選挙における18歳及び19歳の有権者の投票率につきましては、18歳が43.8%、19歳が31.63%となっております。
10月22日に執行された衆議院議員総選挙の際の投票率について申し上げますと、衆議院小選挙区選出議員選挙につきましては、全体の投票率が52.67%であるのに対し、18歳の投票率は49.82%、19歳の投票率は36.42%、20歳の投票率は32.53%となっております。20歳代全体の投票率は31.25%であり、他の世代に比べて特に低い状況となっております。 以上です。
衆議院小選挙区選出議員選挙につきましては、埼玉県の投票率は51.44%で、都道府県別では38番目でございます。また川島町の投票率は56.77%で、県内80区分のうち14位でございました。県内で一番投票率の高い団体は東秩父村で、投票率は67.15%でございます。一番低い団体につきましては、八潮市で43.97%でございます。 次に、②比企管内の状況はどうかとのご質問にお答えをいたします。
まず初めに、平成29年10月22日執行の衆議院議員総選挙の小選挙区選出議員選挙の投票結果に関してお答えいたします。投票率は50.70%で、平成26年執行の前回衆議院選挙に比べて0.15ポイント上昇し、県内63市町村での順位は前回選挙より1つ下がり52位でありました。投票率の県の平均が51.44%で、前回選挙に比べて0.53ポイント下げている中、本市ではわずかではありますが上昇いたしました。
平成25年7月21日執行の参議院埼玉県選出議員選挙につきましては、投票者数4万5,956人、投票率48.43%、平成26年12月14日執行の衆議院小選挙区選出議員選挙につきましては、投票者数4万7,719人、投票率50.55%、平成27年4月12日執行の埼玉県議会議員一般選挙につきましては、投票者数3万3,442人、投票率35.85%、平成27年4月26日執行の加須市議会議員一般選挙につきましては、
今回の衆議院議員総選挙における小選挙区選出議員選挙について、期日前投票所ごとの投票者数と投票率を申し上げます。なお、投票率につきましては、第13区と第14区それぞれの当日有権者数に対する投票者数の割合で申し上げます。また、モラージュ菖蒲とクッキープラザにつきましては、第13区と第14区に分けて申し上げます。
投票率は、県平均が、小選挙区選出議員選挙、比例代表選出議員選挙ともに51.44%でした。本市では、埼玉県第6区、鴻巣、吹上地域が56.06%、埼玉県第12区、川里地域が48.69%でした。前回の投票率と比較しますと、第6区が1.01%の減、第12区が0.37%の増となりました。
宮代町長選挙の投票率は46.10%、衆議院小選挙区選出議員選挙の投票率は52.26%でした。 次に、人権啓発講演会についてでございますが、10月27日、図書館ホールにおいて、パラリンピック水泳の金メダリストの成田真由美さんをお招きし、「自分の可能性を求めて」をテーマに講演をいただきました。参加者は約100人で、当日の様子は埼玉新聞でも紹介されました。
議案第八十一号、専決処分の承認を求めることについては、衆議院の解散により、平成二十九年十月二十二日に衆議院小選挙区選出議員選挙及び衆議院比例代表選出議員選挙並びに最高裁判所裁判官国民審査が執行されることに伴い、選挙等に係る予算として八千百九十八万円が必要となったところでございます。
昨年7月10日執行の参議院埼玉県選出議員選挙における18歳及び19歳の投票率を申し上げます。鶴ヶ島市における18歳の投票率は55.01%、19歳は45.21%でした。なお、全国平均における18歳の投票率は51.28%、19歳は42.30%、埼玉県平均における18歳の投票率は55.31%、19歳は46.31%でした。