ふじみ野市議会 2017-09-15 09月15日-05号
まず、駅前の設置についてですが、継続して設置できる場所を確保することが困難であることや、衆議院小選挙区選出議員選挙の選挙区が市内において2つに分かれているため、1つの場所で2つの選挙区の投票を受け付けることは困難であることなどから、期日前投票所を駅前に設置することは難しいとの判断をいたしました。
まず、駅前の設置についてですが、継続して設置できる場所を確保することが困難であることや、衆議院小選挙区選出議員選挙の選挙区が市内において2つに分かれているため、1つの場所で2つの選挙区の投票を受け付けることは困難であることなどから、期日前投票所を駅前に設置することは難しいとの判断をいたしました。
なお、昨年の参議院議員通常選挙より選挙年齢が十八歳以上に引き下げられましたが、参議院埼玉県選出議員選挙では、二十歳代の投票率が三三・六二%であったのに対し十八歳が五五・一九%、十九歳が四五・七六%、川越市長選挙では、二十歳代の投票率が一三・五一%であったのに対し十八歳が二四・一九%、十九歳が一六・六一%と高い傾向にございました。
それぞれの確定時刻につきましては、各選挙により投票総数や立候補者数が異なることから、一律に比較することはできませんが、実績で申し上げますと、平成28年7月10日執行の参議院議員比例代表選出議員選挙では午前1時41分、3年前の平成25年7月21日執行時では午前1時48分、さらに3年前の平成22年7月11日執行時では午前3時31分にそれぞれ確定しております。
また、期日前投票でございますが、埼玉県選出議員選挙で申し上げますと、投票者数5万7,986人のうち、期日前投票を御利用された方は1万4,769人、25.47%でございました。前回の選挙と比較すると2,487人の増加であることから、今後も期日前投票の御利用がふえるものと考えております。
今回の選挙から選挙権年齢が18歳までに引き下げられて実施されたわけでございますが、朝霞市における埼玉県選出議員選挙の投票率は52.39%でございます。そのうち、18歳の投票率は59.77%、19歳の投票率は50.07%で、10歳代の投票率は54.82%でございました。また、市内の年代別投票率では、60歳代、70歳代以上、50歳代に続き、10歳代の順位は4番目でございました。
初めに、参議院選挙の投票率についてですが、埼玉県選出議員選挙について申し上げますと、加須市の投票率は48.80%で、前回3年前の選挙では48.43%ですので、前を0.37ポイント上回りました。埼玉県全体では今回は51.94%で、前回は51.21%ですので、前回より0.73ポイント上回っております。市の投票率は県に比べて3.14ポイント下回っている状況にあります。
投票率は、埼玉県選出議員選挙、比例代表選出議員選挙ともに県平均は51.94%、本市は53.79%でした。前回選挙の投票率と比較しますと、埼玉県選出議員選挙が0.39%の減、比例代表選出議員選挙が0.38%の減となっています。
埼玉県選出議員選挙と比例代表選出議員選挙の2種類の選挙公報をそれぞれ2万3,500部ずつ新聞折り込みさせていただきました。2種類の折り込み経費の総額といたしましては48万6,097円でございました。折り込み経費につきましては、国や県の選挙の執行の場合につきましては、選挙執行経費委託金の中で代用をさせていただいております。
拡大鏡につきましては各投票所に据え置いておりましたが、7月10日に予定されている参議院議員通常選挙では、比例代表選出議員選挙の投票記載所の氏名等の掲示の文字が小さくなりますので、比例代表選出議員選挙の全ての投票記載所に拡大鏡を設置したいと考えております。 次に、(2)のアでございます。
この改正法施行に伴い、直近の国政選挙は7月10日に投開票が行われる予定の参議院議員通常選挙でありますが、選挙管理委員会のホームページで前回行われた平成25年7月21日執行の埼玉県選出議員選挙の投票率の状況を見ますと、川口市の投票率は46.65パーセントで、埼玉県の72の自治体では最下位の投票率でした。
衆議院小選挙区選出議員選挙は、平成二十一年が六五・六〇%、平成二十四年が五六・〇二%、平成二十六年が五一・六七%です。参議院県選出議員選挙は、平成十九年が五五・三八%、平成二十二年が五五・五六%、平成二十五年が五一・四六%です。県議会議員一般選挙は、平成十九年が四〇・九四%、平成二十三年が三九・五五%、平成二十七年が三八・六四%です。
ご承知のとおり、ふじみ野市は衆議院小選挙区選出議員選挙の選挙区が分割されており、旧上福岡地域と旧大井地域において投票所数にも若干の差がございます。また、現在一部の投票区においては、投票所までの距離がおおむね3キロメートル以内とされる国の設置基準を満たしてはいるものの、徒歩で投票に行く場合にはかなりの時間を要してしまう地域もございます。
平成26年12月14日執行の衆議院議員小選挙区選出議員選挙につきましては、全体の投票率は47.62%に対しまして、20歳代の平均が27.11%、30歳代の平均が35.22%、40歳代の平均が41.81%、50歳代の平均が51.61%、60歳代の平均が63.22%、70歳以上の平均が62.07%でした。
平成26年12月14日に執行されました衆議院議員小選挙区選出議員選挙においては、草加市全体の投票率47.62%に対して、20歳から24歳までの平均が27.38%、25歳から29歳までの平均が26.85%、30歳から34歳までの平均が32.49%となっております。
近年執行されました国政選挙と地方選挙の投票率でございますが、平成25年7月の参議院議員選挙埼玉県選出議員選挙では47.29%、平成26年12月の衆議院議員選挙小選挙区では48.48%、平成27年4月の埼玉県議会議員選挙では33.05%、同月の伊奈町議会議員選挙では39.05%、8月の埼玉県知事選挙では24.6%という投票率でございました。
選挙管理委員会といたしましては、衆議院小選挙区選出議員選挙における投票区の見直しに合わせて、当市の投票区全体の見直しを検討させていただきたいと考えております。今後におきましても、よりよい投票環境を整備できるよう、引き続き調査研究等を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 続きまして、ココネ上福岡にある出張所に期日前投票所の設置をのご質問につきましてお答えいたします。
平成23年、埼玉県知事選挙23.85%、埼玉県議会議員一般選挙41.66%、熊谷市議会議員一般選挙50.44%、25年、参議院埼玉県選出議員選挙、参議院比例代表選出議員選挙ともに48.16%、熊谷市長選挙32.80%、26年、衆議院小選挙区選出議員選挙、衆議院比例代表選出議員選挙ともに53.37%となっております。
昨年の衆議院選挙では、市内に18ある投票所の1つで、混雑時に比例代表選出議員選挙の投票用紙を二重に交付してしまい、開票作業の終了間際になって投票者数と投票総数が合わない事態となり、その原因の調査に時間を要し、市民並びに関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしたところでございます。
12月14日に第47回衆議院議員総選挙及び第23回最高裁判所裁判官国民審査が執行され、市内19か所で小選挙区選出議員選挙・比例代表選出議員選挙及び国民審査の投票が行われました。 本市の当日の有権者数は5万7,140人で、投票率は埼玉県平均51.97%(前回比マイナス5.43ポイント)に対し本市は57.50%(前回比マイナス2.03ポイント)で、県内第12位でした。
先の衆議院の解散に伴い執行される衆議院小選挙区選出議員選挙及び衆議院比例代表選出議員選挙並びに最高裁判所裁判官国民審査に係る予算として、七千七百三万四千円が必要と見込んでおります。 本来は、平成二十六年度川越市一般会計予算の補正を行うところでございましたが、この補正予算は緊急を要すため、やむを得ず、去る十一月二十一日に専決処分させていただいたことについて、議会の承認を求めるものでございます。