所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
11月に所沢駅周辺まちづくり連絡協議会の会議があり、資料をいただき、それで質問させていただきます。 まず確認ですけれども、こちらの協議会で出た意見を踏まえて市が計画を進めるということで、この計画について、どのようなロータリーしていくかということについて市議会に諮られるのではなく、あくまでも、決まった内容に付随する予算が議会に上程されるという理解でよろしいのか。
11月に所沢駅周辺まちづくり連絡協議会の会議があり、資料をいただき、それで質問させていただきます。 まず確認ですけれども、こちらの協議会で出た意見を踏まえて市が計画を進めるということで、この計画について、どのようなロータリーしていくかということについて市議会に諮られるのではなく、あくまでも、決まった内容に付随する予算が議会に上程されるという理解でよろしいのか。
令和4年第1回定例会の一般質問でも御答弁させていただきましたが、所沢駅東口につきましては、西口に所沢駅前交番が設置されており、駅構内連絡通路及び踏切を利用して東西の往来が可能であるため設置は困難であるとのことでございます。
デマンド型といっても、停留所が初めから決まっていて、乗りたいと連絡した場合にのみその停留所までバスが来るというデマンド交通もありますが、日本共産党議員団がイメージしているデマンド型は、自宅に迎えに来てくれ、病院やスーパー、公共施設等に行ける形で、乗り合いのタクシー型です。日本共産党議員だけでなく、9月議会では腰塚議員も、また、これまで他の議員もデマンド型については提案していることでもあります。
そのほか、市民の皆様からご連絡をいただき、歩道の修繕等を行っているところでございます。 次に、自転車レーンの整備につきましては、緑町1丁目地内の市道52号線、こちらは都市計画道路蓮田駅東口黒浜線の一部でございますが、設置してございます。新規区間の設置につきましては、舗装の打ち替え等の機会を捉え、県及び警察等に相談しながら検討してまいります。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
を用いて送信し、又は住居を訪問するために、当該仮名加工情報に含まれる連絡先その他の情報を利用してはならない。 5 前各項の規定は、議会に係る仮名加工情報の取扱いの委託(2以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者が受託した業務を行う場合について準用する。
いただければ我々のほうからも連絡して調整のほうはさせていただくんですけれども、角度につきましては、ある程度警察のほうで判断をされているというふうに理解しております。
また、回答の中で要望を受け、直接に事業者と連絡を取り合い、課題解決に向けた相談への対応を行うほか、各種団体等との情報交換の場に出向き、情報収集に努めております。 以上です。 ◆影山琢也議員 8番、影山琢也です。では、その現状把握や今後の動向を踏まえて、今後、具体的にどのような施策が考えられるのでしょうか。また、必要となるでしょうか。 ◎増田和昭産業振興部長 お答えします。
包括管理業務が開始されますと、施設の不具合などに関する緊急連絡窓口として24時間365日稼働のコールセンターのような役割をしますマネジメントセンターが包括管理事業者によって設置されます。これは、自然災害や人災などの人命に関わる事態や施設運営を停止させる事態などの緊急連絡についても一元的に受けるものでございます。
そういうふうに想定する、初期ですから、なかなか連絡もつかないという状況もあると思うのですが、そういうふうに自主防災組織の役割を考えたときに、ある程度市民の安全を確保してくれていると想定するためにも、年1回でも備蓄状況でありますとか、その品目だとか、数量などを把握することは必要なことと思いますが、いかがでしょうか。
本日、岡村有正議員より欠席する旨の連絡がありましたので、御報告いたします。----------------------------------- △議事日程の報告 ○工藤日出夫議長 本日の議事日程につきましては、お手元に配付してある日程表のとおりでございますので、御了承願います。
まず、子どもたちを取り巻く環境についての(1)学校、保育園、留守家庭児童指導室、幼稚園等で、連絡なく登校等しない場合の対応はどのようかについてお伺いいたします。
現在、関係課の多くがワンフロアに集約されていることや、関係各課との連携協力により、専任スタッフは配置しておりませんが、必要に応じて関係各課への職員の同行や事前の電話連絡なども行っている状況です。そのため、ワンストップ窓口と同様に手続はスムーズに進んでいるものと考えております。
ただ、口座振替で落とせなかったご家庭の金融機関からの連絡ということで、もちろんこちらについても学校が把握できることは事実だと考えます。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 14番 本橋稔議員 ◆14番(本橋稔議員) ありがとうございます。
第一工場、第二工場、最終処分場の各地域に地元連絡協議会が設立され、施設周辺地域の住民と協議、情報交換を行っています。 余熱利用は、第一工場に隣接する越谷市老人福祉センター、越谷市民プール、越谷市民農業技術センター、民間老人福祉施設へ、第二工場では、草加市民温水プール、八潮市老人福祉センターへ各熱供給を行っています。 第一、第二工場、ごみ処理施設では、蒸気タービンで発電を行っています。
本日、岡村有正議員より欠席する旨の連絡がありましたので、御報告いたします。----------------------------------- △議事日程の報告 ○渡邉良太副議長 本日の議事日程につきましては、お手元に配付してある日程表のとおりでございますので、御了承願います。
その際の連絡手段といたしましては、相互に送受信が可能な通信手段として、全国や埼玉県下の消防本部で共用できる消防救急デジタル無線のほか、埼玉県防災行政無線などにより情報共有を行い、災害対応に支障を来すことなく連携を図っております。 以上です。 ◆14番(三輪かずよし議員) 再質問に入る前に、議長にちょっとお許しいただいて、先ほど消防車が出動したようです。
質問の5、ハイリスク妊婦を早期発見するために、医療機関から提供される養育支援連絡票は、どこの部がどのように管理し、活用しているのか。また、こうした情報を必要としている民間事業者への情報提供についてはどのように考えるか。 質問の6、熊谷市の産後うつ病を発見するためのエジンバラ産後うつ病質問票の過去5年間の作成人数と、そのうち鬱が心配された方々への対応はどのようにされているのか。
本市で実施している子どもの学習・生活支援事業は、平成27年度より生活困窮者自立支援法に基づく生活困窮者自立支援制度の任意事業として中学生、高校生などを対象にスタートし、令和元年度からは学習支援のみならず、生活習慣、育成環境の改善に関する助言、関係機関との連絡調整や訪問支援等の強化を図っているところでございます。
また、別日の訓練では、災害協定を締結している市町が実際に物資を緊急輸送したことで、顔の見える訓練を構築することができたほか、帰宅困難者対応のため新たに北本高校を一時滞在施設とし、JR北本駅、北本高校及び埼玉県警と連絡誘導など、実災害を想定した訓練を実施いたしました。
それで、聞くところによると、何か公園の近くの人が、公園があるから自転車が多くてしようがないと、何とかしてくれよとこういうような形で役所に連絡したということを言われているんですが、それでいいんですか。 ○委員長 みどり公園課長。 ◎みどり公園課長 委員さんおっしゃいますとおり、来園者の自転車が市道にはみ出しているということでお話いただいておりました。 以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。