ふじみ野市議会 2022-06-09 06月09日-03号
武蔵野の落ち葉堆肥農法においては、平成28年8月24日にふじみ野市、川越市、所沢市、三芳町、いるま野農業協同組合、川越農林振興センターの広域連携で、世界農業遺産及び日本農業遺産の登録を目標にふじみ野(後ほど「武蔵野」と訂正あり)の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会を発足いたしました。
武蔵野の落ち葉堆肥農法においては、平成28年8月24日にふじみ野市、川越市、所沢市、三芳町、いるま野農業協同組合、川越農林振興センターの広域連携で、世界農業遺産及び日本農業遺産の登録を目標にふじみ野(後ほど「武蔵野」と訂正あり)の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会を発足いたしました。
続いて、(8)、株式会社東秩父村和紙の里と埼玉中央農業協同組合とで締結している業務協定書の内容と、協定書が締結できる根拠についてお答えいたします。まず、業務協定書の内容についてお答えいたします。
第6款農林水産業費は、農業振興費でいるま野農業協同組合ひとり親世帯支援金の追加等により64万2,000円の増額でございます。 第10款教育費は、事務局費で小中学校体育館内Wi―Fi環境整備業務委託料及び環境整備工事の追加、学校給食費で小中学校の給食費無償化による賄材料費の増額等により7,008万1,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。
産業面では、南彩農業協同組合と新規就農者支援に関する協定を、株式会社葉菜育苗センターと企業、法人等の農業経営参入に関する協定を、杉戸町と消費生活相談業務に関する協定をそれぞれ締結しております。 また、学校関係では、日本工業大学、共栄大学とそれぞれ連携協定を締結しております。 また、さきにご質問いただきました日本薬科大学、株式会社セキ薬品、東武レジャー企画株式会社との4者協定がございます。
引き続き、農業委員会、農地中間管理機構、県、農業協同組合の関係機関と連携し、人・農地プランを進めることで、遊休農地の解消に努め、本市の農業振興を図ってまいります。 続きまして、要旨3にお答えいたします。 農業の生産性を維持し、持続的な発展を遂げるためには、その担い手である新規就農者を確保、育成していくことが極めて重要な取組の一つであります。
これが例えば農業協同組合、あるいは消費者の組合となると、ああそういうことかというふうにうなずく方もいらっしゃるかと思います。ですので、今ご指摘がありました労働組合としての云々ではなくて、今回労働者協同組合が、今年の10月施行になりますので、そのときに一緒に、そもそも組合というものはこうなのだといったところの情報を提供していくことが重要かと思っています。 以上でございます。
次に、農協の直売所についてですが、現在、くまがや農業協同組合直売所生産者部会の会員は655人となっております。スーパーマーケットの直売所に関しましては把握してございません。出荷が見込める農家数は把握してございませんが、本市の農業振興が図れるよう、品質の維持確保を行った上で多くの農家の方に関わっていただけるよう検討していきます。
市民農園につきましては、特定農地貸付けに関する農地法等の特例に関する法律が改正されたことから、現在、地方公共団体や農業協同組合以外に、農地所有者や農地を所有していないNPO法人、企業等でも開設が可能となっております。 なお、農業者が開設する場合には、行田市攻めの農業支援事業により、費用の一部を支援できるよう準備もいたしております。
白岡美人の今後の取組方針につきましては、このプロジェクトの目的が白岡産の梨を白岡美人のネーミングを生かしてブランド化し、本市の特産品としてPRするとともに、将来にわたり市内外の皆様に愛される梨であり続けられるという目標は変わらないため、今後梨組合及び南彩農業協同組合と連携し、白岡美人の規格等について検討してまいりたいと存じます。
こうした在庫状況を背景に、くまがや農業協同組合が農家に示す米の買取り価格、いわゆる概算金が、キヌヒカリ、彩のかがやき及び彩のきずなのいずれも8,000円と、令和2年の1万1,900円から約33%下落した。
1点目の提案のタイミングでございますが、次期作に向けての準備作業が年明け早々には始まることや、くまがや農業協同組合組合長から去る11月26日に、市長に対し、米価下落に伴う農家への支援策についての要望書が提出されたことを踏まえ、農業者の営農意欲を維持するため、早急な対応が必要と判断したものでございます。
農業協同組合へ参考に1反当たりの種苗費を確認したところ、コシヒカリで約2,800円とのことであったため、概ね種苗費を賄うことができると考える」との答弁がありました。
この事業は、支援金を交付するだけでなく、経営、技術、営農資金、農地をそれぞれ県、市、農業協同組合、農業委員会、指導農家などの関係する方々から専属の担当者を選任し、サポートチームを組織して指導に当たっております。 また、埼玉県の事業になりますが、果樹産地リノベーション支援事業があり、これは果樹に新規参入したい希望者を受け入れて研修を行う事業でございます。
全国農業協同組合連合会による買取り価格になりますが、コシヒカリを例に取りますと、2019年が1万2,900円、2020年が1万1,894円、2021年が8,000円となっております。昨年と比較しますと、3,894円の下落となっております。 次に、3、今年の作況指数はどうか。
排水等の整備もしなくちゃいけないと、そういった突然、業態を変換するようなことは非常に難しいというふうに思っておりますので、これは私が飼料用米がいいんだと、大豆がいいんだということではなく、生産者であり、その集まりであるJA埼玉中央農業協同組合等で主体的に考えていただきまして、その中で我々が何か支援できるようなものがあればということでご相談等を頂ければ、また何か考えていけるのかなと思っておりますので、
市内における一等米60キログラム当たりの農業協同組合における買取りの概算金単価の状況につきましては、「コシヒカリ」8,300円、「彩のかがやき」、「彩のきずな」が8,000円、「ミルキークイーン」7,700円でございまして、昨年と比較いたしますと、全ての銘柄で3,900円の大幅な下落となっているところでございます。
また、市ホームページに掲載するとともに、ほくさい農業協同組合に協力を依頼し、各支店窓口へお知らせを配架する考えでございます。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再々質疑ありますか。 ◆7番(加藤誠一議員) ありません。ありがとうございました。 ○吉田豊彦議長 暫時休憩いたします。
農業協同組合が生産者に渡す概算金が、埼玉県では60キログラム当たり8,300円で昨年より約3,900円の下落です。 米生産者はこの二十数年、米価の下落・低迷に苦しめられてきました。市場まかせの政府の米政策のもとで、かつて60キログラム平均で2万2,000円を超えていたのが、今や1万円前後です。
また、いるま野農業協同組合様から、JA共済の地域貢献活動の一環として、いるま野産コシヒカリ5キログラムを200袋寄贈していただきました。さらに、生理の貧困対策としていただいた県災害備蓄の生理用品と合わせ、新型コロナウイルス等の影響により支援を必要とする独り親等の子育て世帯の方に8月から配布しております。
ふるさと納税返礼品協力事業者につきましては、寄附者への返礼品を導入いたしました平成27年に、商工担当や農政担当と協力の上、商工会や南彩農業協同組合を通じて協力いただける事業者を募集し、決定したところでございます。導入当初は17事業者でございましたが、その後新たに協力いただける事業者が増え、令和2年度末までに24事業者となっているところでございます。