和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
以前もこれは質問したと思うんですけれども、駅北口事務所が所有しているので、今後の活用があるので、そういう整備はできないようなことを言われていたんですが、立派な公園でなくても、そういう住民の人が集える場所の整備でいいと思うので、今回、蓋かけの上で何かいろいろな事業もやっていると思うんですけれども、あんなような形というか、路盤をちょっと調整してもらったような公園でいいと思うんですけれども、そのようなことはできないでしょうか
以前もこれは質問したと思うんですけれども、駅北口事務所が所有しているので、今後の活用があるので、そういう整備はできないようなことを言われていたんですが、立派な公園でなくても、そういう住民の人が集える場所の整備でいいと思うので、今回、蓋かけの上で何かいろいろな事業もやっていると思うんですけれども、あんなような形というか、路盤をちょっと調整してもらったような公園でいいと思うんですけれども、そのようなことはできないでしょうか
振動を抑制するための技術的な方法や対策について研究や調査を実施しているのかとのご質問ですが、修繕を実施する際には、平たん性の継続が図れる手法として路盤部分を改良することや、わだちの発生を抑える改良型アスファルトを使用するなどの技術的研究調査を行い、実施しているところでございます。 ○副議長(深瀬優子) 答弁が終わりました。 小泉議員。 ◆1番(小泉陽) ご答弁ありがとうございました。
これまでの間には土を入れて、芝生の再生を促成させることを行ったり、通路部分については平板ブロックへの交換を行うなどの対策を講じてきたところですが、場所によっては前述のがたつきに加え、30センチ四方のブロックの路盤となっている砂が侵食され、ブロック自体がぐらついている箇所も見受けられる状況となっております。
活用事例をメーカーに確認いたしましたところ、国道の中央分離帯等に雑草抑制材として活用されていたり、道路の路盤材としても活用されているとのことでございました。 このたび、メーカーより防草砂のサンプルを10トン、約6.5立方メートル提供していただき、令和5年6月19日に試験的に施工いたしました。
舗装しても早い時期にそれが生じていますが、コンクリートの組成、また路盤に問題はないのでしょうか、伺います。 道路補修をしても、早いところは二、三年、三、四年でもう1回補修している、赤池通りなんか多いですね。せめて15年ぐらいはもってほしいと思いますが、いかがでしょうか。 また、今回の工事は何年ぐらい、しっかりした工事計画なのでしょうか。
伐採後に大きく段差が生じてしまった植樹桝につきましては、通行の安全を確保するため、道路管理者と調整の上、路盤の状況に応じてコンクリートやアスファルトの舗装を行っておりますが、伐採後の状態が通行の安全上支障がないと判断した場合には、舗装を行っていない場合もございます。
また、路盤の改良工事の費用というのは、この車線整備の経費2億2,190万7,000円に含まれているのかを伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 加山建設部審議監。 ◎建設部審議監(加山卓司) 3工区の整備工事では、まず初めに、増設する車線整備を行います。
7、焼却残渣物のリサイクルは、焼却灰は人工砂、セメント原料、路盤材等に、また、肥培は路盤材に、それぞれリサイクルしている。リサイクル率は焼却灰が約35%、肥培が約4%である。 8、ダイオキシンの排出抑制のために、燃焼温度800度C以上、排ガス温度を200度C以下にすることが定められているので、その温度管理を行っている。
また、1期区間の既存の車道の舗装路盤の劣化が進んでいる区間については、今回の整備に併せて路盤改良工事を実施することで、騒音や振動への対策を講じてまいります。 次に、(3)当初計画と今後の計画についてお答えいたします。
執行部より、当初は職員が設計をするとしていたが、路盤調査の結果が想定よりも悪く、外部委託で詳細設計を行う。工事の実施は来年度とし、工事費は減額したとの答弁がありました。 続いて、消防費についての質疑に入りました。 委員より、常備消防職員人件費で1,550万円が減額補正になっているが、なぜか。また、来年広域化の際に定員61名はキープできるかとの質疑がありました。
私のほうで工事内容を確認したら、路盤工事とか舗装工事はまだちょっと先、道路土工とか擁壁工事が中心の発注内容でございます。県としても、この事業を重点的に進めていくというふうに伺っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 本当に蓮田駅東口黒浜線、この延伸区間が完成いたしますと、蓮田駅東口と黒浜地区がほぼ直線で結ばれるということでございまして、蓮田市にとりましても利用者の利便性が高まる。
当初は、アスファルト舗装までしてしまおうかとか、またアスファルト舗装する前に、下層路盤、上層路盤等までやって、砂利で整備しようかとかいろいろ職員の中でも議論がありました。ただ、庁舎建設に伴って役場前の駐車場が今後どうなるかということがまだ分かってございません。そのために、一番安価な金額で土木の担当のほうに設計を出させていただきました。
◎長谷見悟建設部長 検査につきましては、経験のある職員と2人で、申請どおり施工されているか、道路管理者が行う道路工事等の検査と同様に、先ほど申し上げました埼玉県土木工事実務要覧に準じて、現地で工事延長、舗装復旧状況等を確認し、道路の路盤の厚さと不可視部分につきましては工事写真で確認していますことから、問題ないと認識しております。 以上でございます。 ○吉野修議長 4番 木村 博議員。
部分的な補修は繰り返されておりますが、全体的な舗装状態は非常に悪く、路盤改良を要するという解析結果が出ました。 以上のことから、既設の路面の縦断測量を行い、掘削する土量の算出を含め、全面打ち替えをするための舗装の高さなど、新たに一から計画する必要が生じました。
修繕につきましては、路盤及び舗装を作り直すとともに、路肩及び法面が再び沈下しないような対策が必要でございます。まずは、この箇所の修繕を優先して、修繕に必要となる経費を算出し、修繕工事を行ってまいります。 続きまして、市道355号線の道路改良について、地権者に対する説明内容はにつきましてお答え申し上げます。
また、2車線化のメリットとして、ほかにも自動運転サービス導入で専用レーンの工事費に係る市の負担が45%で済むという市の説明もなされていること、外環側道が部分的にも2車線化されると渋滞が緩和されるので、市内の生活道路に大型車両が流れ込むことを抑制できる、2車線化で片側車線を止めることなく道路補修ができる、道路工事がしやすくなることで、道路の路盤を厚くすることで振動や騒音を抑えることができ、道路補修を頻繁
今後、旧小学校を小見野公民館の活動を実施するということで拡張させていただきまして、一昨年度、令和2年度に路盤の整備をいたしまして、昨年度舗装をかけさせていただきました。今後旧小学校での活動はするに当たって、大型バス等も来場されるということを想定して、駐車場は拡張させていただいたものでございます。
◆10番(金井伸夫議員) 2車線化することによって、委員会でも説明がありましたけれども、補修工事が片方止めなくてもしやすくなるということや、それから現状傷んでいる路盤をもっと厚くして補修工事がしやすくなって、補修費用も少なくて済むというようなところで2車線化のメリットはあるかと思いますが、いずれにしても今回の修正予算ということで、この自動運転サービス事業そのものを止めるということではなくて、安保議員
また、路盤の弱い市道にしたことで道路の損傷がひどいため、他の問題も多くあります。この1車線化問題は、国交省の過去帳にも載っているそうです。 この問題の解決をも踏まえて、外環側道の植栽帯を自動運転専用レーンに転換する場合の諸問題について、市の考えと取組をお聞きします。 1、自動車運転車両の安全と事故責任について。 無人運転には不安があります。
◎山碕康之 都市整備部次長 補修工事の内容につきましては、傷んだアスファルト舗装を撤去し、その下にある路盤の一部を改良した上で、アスファルト舗装や路面標示などの復旧を予定しております。 ◆13番(石川清明議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 石川議員。 ◆13番(石川清明議員) ぜひよろしくお願いをいたします。