白岡市議会 2022-02-28 02月28日-議案質疑-05号
まず、白岡宮代線整備工事の進捗状況でございますが、高速道路東側におきましては、2基の橋脚、1基の橋台、アプローチ部の擁壁等の構造物、県道春日部菖蒲線までの側溝、路盤等が完了しております。高速道路西側におきましては、橋脚等の構造物は完了しており、現在、橋桁架設を進めているところでございます。
まず、白岡宮代線整備工事の進捗状況でございますが、高速道路東側におきましては、2基の橋脚、1基の橋台、アプローチ部の擁壁等の構造物、県道春日部菖蒲線までの側溝、路盤等が完了しております。高速道路西側におきましては、橋脚等の構造物は完了しており、現在、橋桁架設を進めているところでございます。
開発行為においては、住宅地が造成されて道路が築造されますが、現地確認においては路盤と舗装、側溝、雨水ます、官民境界標識、上下水道管渠など、道路占用物件と埋め戻しも含めて施工中と完成時、きめ細かに行うようにお願いします。 また、ごみ集積所用地の帰属がはっきりしていないという問題については、以前から指摘していますが、後々問題が発生しないよう、道路と併せて方針を確立していただきたいと思います。
そしてまた、それらとまた違った面で、路盤の関係で傷みの早いところもありますし、路盤のいいところはなかなか傷みません。私の周りの道は、もう20年以上舗装をしたまま全然傷んでおりませんが、そういう道もあります。ですから、通りがないからだと思われると思いますけれども、大型も入ってきます。それでも傷まないところもあるというところですね。
修繕と補修の定義についてでございますが、国土交通省の舗装点検要領によりますと、まず修繕につきましては、管理基準を超過した段階もしくは早期に超過する見込みとなった段階で実施する切削オーバーレイや路盤を含めた舗装打ち換えなど、舗装を当初の機能まで回復させる措置とあります。
県道につきましては、下層路盤38センチメートル、上層路盤30センチメートル、基層14センチメートル、表層5センチメートル、合計厚87センチメートルとなっております。 町道第7号線を含み、町道番号が3桁までの1級、2級の町道につきましては、下層路盤20センチメートル、上層路盤15センチメートル、基層7センチメートル、表層5センチメートル、合計厚47センチメートルとなっております。
工事の変更内容は、設計時に把握できなかった地中埋設物の撤去及び路盤の入替え等を追加するものでございます。 変更請負代金額は2,598万8,600円増の2億8,426万8,600円となるものでございます。 続きまして、議案第82号財産の取得について、小中学校学習系学習者用パソコン(追加整備分)機器一式につきまして御説明申し上げます。 議案書の23ページから25ページを御参照願います。
これに関連し、道路改良とは、狭隘道路を4メートル以上にするとのことであるが、全部打ち変えで拡幅部分は路盤まで造るのかとただしたのに対し、道路改良については、両側に側溝を入れて路盤を造り、アスファルト舗装まで行う工事である。なお、表層の下の路盤については、状況を確認し、組成がしっかりしている場合については、既存の路盤を残し、施工しているとの説明がありました。
高速道路東側におきましては、今年度県道春日部菖蒲線までの側溝、路盤等の街路工事、県道の交差点構造の一部を改築する工事を予定しております。また、高速道路上の橋桁につきましては、令和5年度第1四半期に架設できるよう準備を進めております。今後の工事につきましては、高速道路上の橋桁架設後に残りの橋脚、橋桁架設、その他舗装や既存市道の整備、県道交差点改良等を行う必要がございます。
また、道路改良工事につきましては、水道管の入替工事が完了した後に地盤改良を行いまして、その上に砕石を敷き詰めた下層路盤を20センチ、下層路盤よりも細かい砕石を敷き固めた上層路盤を20センチ造りまして、さらにその上に、道路の表面となる表層アスファルトを5センチ舗装する予定でございます。
道路改良事業についての質疑に対し、内容は、市道2354号線の道路改良工事、場所は、254バイパスのアンダーパス付近、下内間木町内会館方面からアンダーパスに向かう道で、工事の内容は、延長が約80メートル、幅員が約4メートルを予定して、現在車の通行ができない状態となっているので、路盤を入れて舗装工や側溝工を行っていく予定との答弁がありました。
次に、駅東口仮設自動車送迎場拡張整備は、現在の仮設自動車送迎場の拡張により駅利用者の安全を確保し、駅東口駅前広場の完成を見据えた路盤整備、無電柱化の設計や南小跡地周辺道路整備のための測量を実施するなど、駅東口整備事業が着実に進んでいることに対して、市民が進捗状況を実感できる取組となっています。
道路維持費、工事請負費の市道1322号線道路舗装工事の場所及び内容についての質疑に対し、場所は大字木立地内、県道下吉羽・幸手線から県道境・杉戸線へ抜ける市道であり、工事内容としては、路盤が悪い箇所全線とまではいきませんが、片側約500メートルの表層工事を予定しております。予算は表層工事のみ適用となる公共施設等適正管理推進事業債となっております。
次に、溶融炉方式には、焼却残渣の減量化とダイオキシン類の軽減が期待できる上、焼却熱が高いことから発電効率も高く、焼却灰につきましても、高温で溶かし、これを固めてスラグにして処理を行いまして、これを路盤材やコンクリート原料として利用できるというメリットがございます。しかし、建設コストが高額になる傾向にあるというデメリットがあるとお聞きしているところでございます。
アスファルト舗装の表層部分だけを打ちかえていくのが通常の補修工事であるが、表層の下の路盤についても路盤再生工法という強化する工事を実施するので、そのあたりでかなり振動は抑えられていくと考えている。 スケジュールについては、まだこれからということで実際に工事が始まればそれほど長い期間の工事にはならないが、実施時期については今後検討していく。
また、この地区は地盤が弱いので、路盤強化が必要だと思います。当市と組合とで協議し整備すべきことだと思います。市の取組を伺います。 発言順位7、スポーツ振興・公共施設。 (1)和光スポーツアイランドの全面オープンに向け、その内容と事業者の選考内容と選定状況の進捗を伺います。
なお、本路線は道路勾配がきつく、豪雨による路盤の洗掘で車両の通行に支障を来してまいりまして、路盤材を入れるなどの応急的な補修を行ってまいりましたが、今般の舗装整備により、こういった管理上の問題の解消にもつながるものと考えてございます。 ○長瀬衛議長 下田泰章議員。
次に、20点目の市道25-01号線、蕨高北通りの工事概要についてでありますが、当該路線は交通量が非常に多く、路線全体の劣化の進行が著しいことから、国道17号との交差点からさいたま市境までの延長約250メートルについて、路盤再生とアスファルト舗装工事を予定しております。 ◆15番(一関和一議員) では、再質問に入ります。持ち時間は3分間です。
具体的には、用地の検討・調整、舗装及び路盤の撤去・処分し、広場、休憩用ベンチ、シンボルとなる樹、在来種によるみどりの創出などを行います。また、上山口地区ではミヤコタナゴの保存、川の清掃やホタルの復活、そして、貴重な水田を保全復活させる活動が始まっております。
進捗状況は、側溝の敷設と地盤改良、下層路盤が終わり、歩車道境界ブロックを施工しています。進捗率は約51%です。いずれの工事も工期内完成へ向けて順調に進んでいます。 (2)についてお答えします。昨年度整備しました運動公園周辺の都市計画道路川越鶴ヶ島線と鶴ヶ島南通り線については、令和3年3月に供用を開始する予定です。
また、この補修箇所以外での振動は、舗装の状態もよく、原因が特定できないため、県道の管理者である北本県土整備事務所に相談し、道路の組成を確認したところ、アスファルト舗装の厚さが19センチ、舗装の下の路盤の厚さが68センチということで、県道の一般的な構造であるということでございました。