さいたま市議会 2012-02-14 02月14日-04号
また、本市では、うつ病や自殺願望のある方のかかりつけ医から精神科診療所への迅速な受診を進めるため、さいたま市4医師会に協力をお願いして、平成22年10月から自殺対策医療連携事業を実施しております。
また、本市では、うつ病や自殺願望のある方のかかりつけ医から精神科診療所への迅速な受診を進めるため、さいたま市4医師会に協力をお願いして、平成22年10月から自殺対策医療連携事業を実施しております。
年2月20日(月曜日)午前10時開会 諸般の報告 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定 日程第3 平成24年度施政方針 日程第4 第1号議案 平成24年度加須市一般会計予算 日程第5 第2号議案 平成24年度加須市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 日程第6 第3号議案 平成24年度加須市国民健康保険事業特別会計予算 日程第7 第4号議案 平成24年度加須市国民健康保険直営診療所特別会計予算
また、救急医療につきましては、市内4か所に休日夜間急患診療所を開設して初期救急医療を提供しており、入院や検査を要する重症患者に対する二次救急医療、救命救急を行う三次救急医療とあわせた重層的な医療体制を構築しております。特に小児科につきましては、社会保険大宮総合病院内に開設いたしました大宮休日夜間急患センターで、さいたま市内全域を対象に22時から翌朝6時まで深夜の初期救急医療を実施しております。
休日夜間診療所の点につきましては、日々市民から、休日夜間診療所がないことによって市民の差し迫った生命の危険が起きているというような市民の申し出があるんでしょうか。昨日も前者が質問しておりましたが、休日夜間診療所、医師会の御都合で、もう目的は達せられたと、必要ないと言っているわけですね。したがって、もちろん市民にはいろんな不安はあります。
休日夜間診療所については、多くの市民が設置を望んでいるところと思いますが、附帯施設であった休日夜間診療所の建設の中止の影響と、市の今後の対応についてお伺いをしたいと思います。 次に、朝霞市の公園に対する取り組みについて。 朝霞市の公園の設備状況と最近の動向について、また朝志ケ丘地区内の公園整備の検討についてお伺いをしてまいりたいと思います。
自立運営の経営が可能であるのか否か、診療所にした場合はどうなのか、さまざまな想定を模索しているところであるとの答弁がなされました。さらに重ねて、来年度の予算要求は今年度とほぼ同額なのか、退職の意向を示している医師や看護師の見通しについて確認したところ、予算要求に関しては約3億円の負担金を見込んでいる。
改正す る条例を定めることについて 日程第 九 議案第 七三号 川越市保育の実施及び保育料に関する条例の一部を 改正する条例を定めることについて 日程第一〇 議案第 七四号 川越市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一 部を改正する条例を定めることについて 日程第一一 議案第 七五号 川越市ふれあい歯科診療所条例
次に、保健センターへの機能といたしまして、現状の保健センター機能と休日急患診療所は、利便性や設備の有効利用の面からも併設のままが効果的であると思われます。その上で住民の健康診査や各種検診が日常的に実施できるような健診センター機能をあわせ持つような施設が考えられます。
それでしようがないので、後谷診療所ご存じですかというと、ああ、わかります。あの裏に何かありますねみたいな、そういう答えがあったんですけれども、知名度不足じゃないかなと思うんですけれども、その辺どのように認識されているかお伺いします。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁を教育総務部長。 ◎松澤利行教育総務部長 再質問にお答えをいたします。
次に、景観まちあるき参加者の感想ですが、10月5日及び8日に県内外から58名が参加し、坂田医院旧診療所から聖天山までをルートとして開催し、アンケートへの協力もお願いをいたしました。主な感想といたしましては、「また来たい」「商店街で商品のPRや交流がよかった」「文化財として目を見張るものがある」などのご意見や、「聖天様の場所や利用できるバス停に関する案内が欲しい」などのご要望もいただきました。
日程第 7 議案第69号 指定管理者の指定について(坂戸市民総合運動公園関係) 日程第 8 議案第70号 指定管理者の指定について(坂戸市福祉センター関係) 日程第 9 議案第71号 指定管理者の指定について(坂戸市学童保育所関係) 日程第10 議案第72号 指定管理者の指定について(坂戸市休日急患診療所関係
今回の法改正の中では、居宅介護を強化する新サービスとして、24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス及び小規模多機能型居宅介護と訪問看護を一体化した複合型サービス等の創設、また、本市では医療サービスの新たな展開として、24時間在宅療養支援診療所の整備も含め、地域包括ケアに効果的な検討を踏まえて計画策定を進めているところでございます。
地域医療連携については、情報提供病院14施設、利用する病院及び診療所144施設という全国でも最大規模の医療ネットワークであるあじさいネットが構築されており、これを利用することで、患者同意のもとで診療情報を共有し、中核病院とかかりつけ医の間をつなぎ、正確な情報に基づいた高度で安全な医療の提供を推進しているとのことであります。
提案された内容としては、診療所、サービスつき高齢者向け住宅等であり、現在契約のための協議を進めていると伺っております。
この7番街区市街地再開発事業は、30階建ての住宅棟に住宅数285戸のシティタワー蕨、そして1階部分には4つの診療所と調剤薬局からなるわらびメディカルセンターを設け、また自由通路のプロムナードを挟んで、市の権利床である3階建ての公共公益棟くるる約1,700平方メートルを整備したものであり、組合施行により、平成20年3月の施設建築工事の着手から2年5カ月の期間を要し、昨年8月末に無事竣工したものであります
これから年末年始を迎え、病院や診療所も休診となるところが多くなるわけですが、この時期急病や事故に遭遇した場合に、最も頼りになるのが救急車です。 総務省の資料によりますと、平成21年中の救急出動件数は512万2,247件、前年と比べて2万5,153件増加し、救急搬送人員は468万1,815人で、前年と比べて3,179人増加しているとのことです。
その研究成果をもとに不育症の検査や治療に関する提言を作成し、全国の産婦人科診療所、病院に配布したとのことでございます。現在、妊娠中に心配なことがある方に対しましては、市といたしましても保健師が相談に応じるなどの支援を行っているところでございますが、不育症につきましては、十分な情報がないことから適切な治療につながらず、不安を抱えていらっしゃる方もおいでになるというふうに考えられます。
500万円以上の事業は、大滝国保診療所運営事業の1,500万円、スクールバス運行事業の1,870万円、市営バス運行事業の800万円、地籍調査の580万円が現時点ではある。新たに議案が出てくれば、過疎地域自立促進計画の変更を議会に諮り実施されることになるとの答弁がなされました。
その中で、この回遊性を高めていく、特に坂田医院旧診療所の観光駐車場から商店街、聖天山を回遊するという1つの回遊の形があろうかと思いますけれども、このことについて観光駐車場から聖天山を経由するような、回遊のモデルコースのようなものを1つ設定すると歩きやすくなってくるかなというふうに思いますけれども、そういったものの設定ができないか、伺わせていただきます。
次に、休日診療所のことなのですけれども、これも廃止というふうに、判定結果が廃止でした。ただ、当番制の休日急患の診療の必要は認めています。担当課の方針としては、新たな手法の可能性について検討し、研究していくということになっていますが、その新たな手法の可能性というのはどういうことを具体的には言っているのでしょうか。 ○議長(山田政弘君) 健康増進課長。