秩父市議会 2012-03-07 03月07日-議案質疑-02号
次に、79ページ、大滝総合支所倉庫解体及び旧中津川出張診療所解体工事の内容をお願いいたします。 次に、127ページ、放課後児童対策事業の中の特別支援学校放課後児童対策事業費補助金が前年から増額していますけども、その内容を教えてください。 同じページの母子支援事業、高等技能訓練促進費についても同様でございます。
次に、79ページ、大滝総合支所倉庫解体及び旧中津川出張診療所解体工事の内容をお願いいたします。 次に、127ページ、放課後児童対策事業の中の特別支援学校放課後児童対策事業費補助金が前年から増額していますけども、その内容を教えてください。 同じページの母子支援事業、高等技能訓練促進費についても同様でございます。
診療所事務長。 〔診療所事務長 根岸 寛君詳細説明〕 ○議長(主山義雄君) 以上で平成24年度神川町国民健康保険特別会計予算の詳細説明を終わります。 ◇ △日程第3 第3号議案 平成24年度神川町後期高齢者医療特別会計予算 ○議長(主山義雄君) 日程第3、第3号議案 平成24年度神川町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。
そこで、二回目の一つとして、平成二十四年四月、来月ですね、川越市医師会が運営する川越市医師会夜間休日診療所の概要と体制はどのようなものか、お伺いをいたします。
地域住民に信頼され、親しまれる診療所を目指し、身近な医療機関としての役割を果たすため、今後も各機関との連携を図り、町民の健康保持増進に取り組みながら診療所運営に努めていきます。 平成24年度予算ですが、総額1億2,271万6,000円となり、前年度に比べ279万2,000円、2.3%の増額となります。
198ページ、坂田医院旧診療所等整備事業でございます。1点目が等ということでございますので、坂田医院以外の施設もあるのかなと思いますが、この等についてのご説明をお願いいたします。また、事業費が11、13、15節とありますので、内容についての詳細をお伺いをさせていただきます。 また、3点目として、この坂田医院については、国の登録の文化財でございます。
3階は、平日夜間及び休日急患診療所になります。 5番目として、特色でございますが、母子保健事業への配慮ということで、お子様連れでも利用しやすいように多目的トイレやエレベーターの設置、下足履きのまま利用できるなど、バリアフリー化に配慮したものでございます。
さて、ここでは、救急診療所の開設についてお伺いいたします。 本件については、さきの12月議会で私より診療事業の方向性ということで一般質問を行い、平成23年度中に救急診療所の申請を県に行い、準備を進める旨の答弁がありました。あえてここで申し上げるまでもなく、救急医療の充実は本市における重要課題であります。
次に、4款衛生費の1点目、救急医療対策事業の内容につきましては、蕨戸田市医師会が運営する休日平日夜間急患診療所に対する補助であり、診療科目は内科と小児科であります。また、在宅当番医制では休日における産婦人科の急患に対応するため、蕨市内4カ所、戸田市内5カ所の医療機関が当番制による運営をしております。
例えば、平成24年1月末現在で1億5,561万1,613円という寄附を集めている北海道羅臼町の知床・羅臼まちづくり基金というところのメニューは、知床の自然保護保全事業というのが一つ、それから診療所の建設事業というのが一つ、北方領土返還運動事業というのが一つという3つの事業項目で、特に老朽化した診療所の建設については目標額3億円ということで明記をされていて、1月末現在で1億3,800万円くらいの寄附が
次に、4目診療所費について御説明いたします。平成24年度予算額は6,923万6,000円、前年度比3,260万円、89.0%の増でございます。事業数は、救急医療体制整備事業の1事業で、内容につきましては、平成24年4月に開設いたします子ども急病夜間クリニック及び休日急患歯科診療所の運営委託料等でございます。 4款1項保健衛生費につきましては、以上でございます。
続きまして、平成24年度秩父市国民健康保険特別会計予算のうち、診療施設勘定大滝国保診療所分についてご説明申し上げます。 申しわけございませんが、もう一度戻っていただいて、予算書の3ページをごらんください。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額を診療施設勘定は1億2,752万7,000円とするものでございます。
このうち初期の小児救急医療につきましては、東入間医師会が運営します小児時間外救急診療所がございます。月曜日から土曜日の午後8時から午後10時まで診療を行っております。 平成22年度の受診者数でございますが、全体で1,346人、ふじみ野市が625人、46.43%、富士見市が465人、34.55%、三芳町が190人、14.12%、その他が66人となってございます。
休日・夜間診療並びに救急医療対策事業につきましては、三郷市が三郷市医師会に委託して実施する小児時間外診療、6市1町管内での病院群輪番制運営及び休日診療所運営に係る経費が主なものでございます。 続いて、186、187ページをお願いいたします。 2目保健予防費でございますが、個別予防接種事業につきましては、予防接種法に基づく高齢者インフルエンザ及び子どもの予防接種業務に要する経費でございます。
例えばわかしおだとか千葉のやっているところは幾つか全国、長崎のほうもやっているのですが、これについては病院が主体となって医療機関、診療所とかをやっているものですから、ただこういったものは初めてなものですから、具体的に課題がというのはちょっとないのですが、ただやはり参加医療機関が少ないとそれだけこういうネットワークは組めないということで、参加医療機関がどのぐらいあるかというのがまず1つは考えられるかということがございます
なお、久喜・白岡休日夜間急患診療所では4人の方について一部負担金を免除しております。また、国から一部負担金の免除など医療に係るさまざまな通知が来ておりますので、避難されている方々が必要と思われる情報の提供を行っております。 次に、(3)についてでございます。
市立診療所が廃止され、総合保健センター内に新年度からふれあい歯科診療所で歯科診療が実施されることによって、新たに川越市歯科診療事業特別会計が設けられることから、幾つかお伺いいたします。 市立診療所における事務局や歯科医療部分などの職員体制を比較した場合、それぞれどのような職員体制、職員数になっているのか。
また、小児以外の夜間初期救急医療の確保を図るため設置する成人夜間急患診療所を運営する経費として7,762万6,000円、中核市への移行による総合的な保健衛生サービスの確保を図るため、保健所整備に係る経費3億6,773万円、市民の健康保持増進を図るため、新たに実施する前立腺がん検診や口腔がん検診に係る経費、合わせて1,900万円、自殺予防対策として簡易メンタルヘルスチェックに係る経費120万円、子育て
198ページにまいりまして、2つ目、坂田医院旧診療所等整備事業は、国登録有形文化財である坂田医院旧診療所等を施設改修するための経費を計上するものでございます。 続きまして、201ページにまいりまして、8款土木費につきまして申し上げます。総額は64億8,969万円で、前年度と比較して5億588万4,000円の減でございます。 209ページをお願いいたします。
発達支援センター診療所診療費、予算額2,079万円で、前年度と比較し、診察者数の増加により795万円の増でございます。 競技場使用料、予算額4,494万1,000円で、前年度に比較し30万円の減でございます。これは、直近の利用実績等を参考に見込んだものでございます。 テニスコート使用料、予算額4,440万8,000円で、前年度と同額でございます。
四点目、平成二十三年度で診療所が廃止となります。平成二十四年度からの休日急患・夜間診療については社団法人川越市医師会が実施し、市は運営費の一部を助成するようでございますが、その概要はどのようなものであるかお伺いしたいと思います。 五点目、市政方針の中の農業分野についてお尋ねいたします。