和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
給付実績は38人に対し延べ113件となり、平均給付月数は男性が2.65か月、女性は3.67か月となっております。令和5年度決算見込額としては、約546万円の給付を行っております。 ○議長(富澤啓二議員) 4番、吉田活世議員。 ◆4番(吉田活世議員) では、給付に至ったケースで、失職等の理由による収入減で、給付金を得るとともに住まいを変えた方の件数をお答えください。
給付実績は38人に対し延べ113件となり、平均給付月数は男性が2.65か月、女性は3.67か月となっております。令和5年度決算見込額としては、約546万円の給付を行っております。 ○議長(富澤啓二議員) 4番、吉田活世議員。 ◆4番(吉田活世議員) では、給付に至ったケースで、失職等の理由による収入減で、給付金を得るとともに住まいを変えた方の件数をお答えください。
今回は第8期計画の状況を見ますと、現在の第8期計画、令和3から5年度なんですが、私どもが3年前に計画を立てた際の計画と、実際の3年間の給付実績の乖離を見ますと、大体計画に対して85%の執行となっております。
1項療養諸費につきましては令和5年度の決算見込みや過去の給付実績を参考に見込んだものでございますが、130億8,536万7,000円を計上し、前年度と比較し4億4,681万4,000円、3.3%の減を見込んでおります。 2項高額療養費につきましては18億1,590万5,000円を計上し、前年度と比較し1億4,793万5,000円、7.5%の減となっております。
2項国庫補助金、1目調整交付金は、全国市町村間の財源格差是正のために交付されるものでして、直近の給付実績を勘案して、前年度比1,298万5,000円増の3,542万9,000円を計上しております。 予算書は298ページへ移ります。 2目地域支援事業交付金の介護予防日常生活支援総合事業分及び3目総合事業以外の地域支援事業分は、それぞれ関連事業費に所定の交付率を乗じた額を計上しております。
款2保険給付費、項1、目1介護サービス給付費につきましては、要介護者の介護サービス給付費について、給付実績により減額するものでございます。 117ページ、項2、目1介護予防サービス給付費につきましては、要支援者の予防給付費について、給付実績により減額するものでございます。
14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金につきましては、障害者総合支援事業における障害福祉サービスの利用実績の増に伴う負担金の増額及び過年度の障がい児に係る給付実績の確定に伴う追加交付でございます。
高額介護等予防サービス費給付につきましては、前年度の当初予算額に過去5年間の給付実績の伸び率を掛け合わせて算出しておりますが、当該給付は過去においても給付実績が少ないため、今年度の当初予算額も他の給付費と比べて少額となっておりました。このため、想定よりも多額の給付が1件あり、今後も同程度の給付が生じた際には予算不足が見込まれるため、増額をするものでございます。
答弁、従来までの給付実績、今後の高齢者の伸び、認定率の伸び等を勘案し、積算したものです。特に居宅介護等サービス費が大幅に伸びているのは、コロナ禍を経て、フレイルの進行、認知機能の低下を各地域包括支援センターから報告いただいており、それに伴い、新たに介護申請、認定される方が今までになく増えており、年間3,000件に迫る状況です。
1項療養諸費につきましては、令和4年度の決算見込みや過去の給付実績を参考に見込んだものでございますが、137億3,164万8,000円を計上し、前年度と比較し9億6,353万9,000円、7.5%の増を見込んでおります。 2項高額療養費につきましては、19億6,384万円を計上し、前年度と比較し1億7,915万4,000円、8.4%の減となっております。
令和3年度の給付実績といたしまして、福祉タクシー利用券の利用者は716人、利用枚数は6,185枚、1人当たりの平均利用枚数は8.6枚でございます。 また、自動車燃料費補助の利用者は494人でございます。 ○議長(齊藤克己議員) 加山建設部審議監。 〔建設部審議監(加山卓司)登壇〕 ◎建設部審議監(加山卓司) 発言事項2、交通支援のうち、(2)高齢者の交通支援についてお答えいたします。
◆平野厚子 委員 児童手当国庫負担金につきましては、児童手当特別給付の給付実績を基に算出しているかと思いますけれども、対象となる延べ児童数を前年度比で、お示しいただきたいと思います。 ○委員長 財政課長。
110ページ、款2保険給付費、項1、目1介護サービス給付費につきましては、要介護者の介護サービス給付費について、給付実績により減額するものでございます。 項2、目1介護予防サービス給付費につきましては、要支援者の予防給付費について、給付実績により減額するものでございます。
2項国庫補助金、1目調整交付金は、全国市町村間の財源格差是正のために交付されるものでして、直近の給付実績を勘案して、前年度比2,178万円減の2,244万4,000円となっております。 2目地域支援事業交付金の介護予防日常生活支援総合事業分及び予算書は290ページになりますが、3目総合事業以外の地域支援事業分は、それぞれ関連事業費に所定の交付率を乗じた額を計上しております。
これら質疑の後、続いて討論に入りましたところ、本案に反対の立場から、本補正予算では、処遇改善のための補助金や電気代等の高騰に対応する必要な諸経費の増額補正が含まれているが、障害者自立支援システム改修では、匿名加工するとはいえ、市民の個人データを給付実績と結びつけることに、個人情報保護の点からセキュリティが万全なのか疑問がある。
本補正予算の主な内容といたしましては、歳入において令和3年度の決算に伴う繰越金の額の確定、歳出においては制度に基づき事業の財源となる国、県、村及び支払基金からの負担金について、給付実績等により精算を行うこととなりますので、令和3年度の交付超過分の返還金について予算措置するものであります。 お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開きください。
中段の3款民生費、1項社会福祉費、事業名、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業では、令和3年度の給付実績に応じ、421万4,000円を繰り越しするものです。また、2ページになります。10款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、事業名、道路橋梁災害復旧事業では、下河原橋下部工工事において、前払い金3,380万円を令和3年度に支出しているため、繰越額は前払い金を除いた額となっております。
1項療養諸費につきましては、令和3年度の決算見込みや過去の給付実績を参考に見込んだものでございますが、127億6,810万9,000円を計上し、前年度と比較し1億9,863万2,000円、1.5%の減を見込んでおります。 2項高額療養費につきましては、21億4,299万4,000円を計上し、前年度と比較し3,502万2,000円、1.7%の増となっております。
2款1項1目の一般被保険者療養費についてこれまでの給付実績を精査した結果、予算不足が見込まれるため、不足見込み分2,954万5,000円を増額補正いたしたいとするものであります。 2款2項1目の一般被保険者高額療養費についてもこれまでの給付実績を精査した結果、予算不足が見込まれるため、不足見込額469万9,000円を増額補正いたしたいとするものであります。
障害者計画につきましては、給付実績に基づく分析、障害者手帳所持者に対するニーズ調査、障害者団体及び障害福祉サービス事業者に対するヒアリング調査を行った上で、多角的な視点から課題抽出を行い、計画策定を行っております。 計画を策定する上で、各種調査から利用者等の本質的なニーズを正確に捉えることが重要であり、そこから利用者にとって必要なサービスを構築していくことが必要であると考えております。
令和4年度当初予算の積算については、医療受診に係る社会情勢や過去の給付実績、年度ごとの伸び率を総合的に勘案して積算をしてございます。 次に、国民健康保険税を改正しなかった理由についてでございますが、赤字削減・解消計画では、令和4年度賦課分から国民健康保険税を見直すことになってございました。