東秩父村議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する 条例制定について 日程第１１ 議案第５６号 東秩父村農業委員会の委員任命における認定農業者等の取扱いについて 日程第１２ 議案第５７号 令和元年度東秩父村一般会計補正予算（第４号） 日程第１３ 議案第５８号 令和元年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算（第２号） 日程第１４ 議案第５９号 令和元年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算
鎌北地域簡易水道施設に向かう林道鎌北線では、豪雨によりアスファルト破壊及び路盤が掘り崩され道路が陥没したため、路盤を埋め戻すなどの応急的な復旧工事を実施したところです。鎌北地区と阿諏訪地区を結ぶ林道阿諏訪線及び林道阿諏訪支線では、路盤が掘り崩され、山側のり面の崩落による土砂の堆積がありました。
次に、経費の見直しについてでございますが、南河原地区簡易水道事業の統合に伴う配水区域の見直しによる施設の統廃合などを進めてまいります。 次に、経営手法についてでございますが、独立採算制の原則に基づき、費用の削減に向けた取り組みを継続するとともに、収益を確保し、経営基盤の強化に努めてまいります。 次に、値上げの延期はあるのかについてでございます。
次に、４款衛生費３項１目上水道事業費の水道事業会計繰出金に関し、この繰出金の中には、水道事業における人件費や事務的経費に充てる分も含まれているのかとただしたのに対し、本繰出金は旧南河原地区簡易水道事業の事業債に係る元金及び利子に関する繰出金であり、人件費や事務的経費については含まれていない。なお、繰出金額については、毎年総務省から通知される繰出基準に基づいて算出しているとの説明がありました。
老朽化したプールを更新する場合に、プール１カ所の工事費が約1.5億円、さらに水道法で定められた受水槽の清掃や簡易水道の検査などで維持費がかかるということで、どこでも同じような問題をちょっと抱えてきているかなというふうには思っています。そのようなところから、先ほども研究を、検討をさらに進めていただければなというふうに思っています。
について ○議長（田中秀雄議員） 日程第２、議案第36号 平成30年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第７、議案第41号 平成30年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての議案を昨日に引き続き一括して議題とします。
議案第41号「平成30年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」をご説明申し上げます。当初予算額１億1,910万円に年度中３回の補正により595万8,000万円を減額し、最終予算額は１億2,505万8,000円となったものです。
△議案第３２号 東秩父村簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について ○議長（田中秀雄議員） 日程第７、議案第32号 東秩父村簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 足立村長。
第１次拡張事業では、簡易水道事業から上水道事業へ変更し、計画給水人口が倍以上になったことから、現在の水道課事務所として使用している越生町浄水場管理棟の建設や大満配水場の配水池を増設いたしました。 第４次拡張事業では、県水を受水するための鹿下受水場、配水場を建設いたしました。また、麦原区等無水源地域へ水道水を供給するため、小規模なポンプ場や配水場を建設いたしました。
２ 議案第１９号 平成３１年度東秩父村一般会計予算 日程第 ３ 議案第２０号 平成３１年度東秩父村国民健康保険特別会計予算 日程第 ４ 議案第２１号 平成３１年度東秩父村介護保険特別会計予算 日程第 ５ 議案第２２号 平成３１年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算 日程第 ６ 議案第２３号 平成３１年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算 日程第 ７ 議案第２４号 平成３１年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算
△議案第１８号 平成３０年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算（第３号） ○議長（松澤公一議員） 日程第７、議案第18号 平成30年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算（第３号）を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 足立村長。
001一般林業振興費は、森林管理道の維持管理、林地台帳の整備に係る費用のほか、赤木・栗山簡易水道の維持に係る負担金を計上しております。002諸事業費は、各種負担金、補助金の計上でございます。前年度計上がありました埼玉県中央森林組合への補助金及び小川町木材利用推進協議会への補助金は皆減となっております。 122ページをお願いいたします。
日程第１９ 議案第１４号 平成３０年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算（第３号） 日程第２０ 議案第１５号 平成３０年度東秩父村介護保険特別会計補正予算（第２号） 日程第２１ 議案第１６号 平成３０年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算（第２号） 日程第２２ 議案第１７号 平成３０年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号） 日程第２３ 議案第１８号 平成３０年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算
同じくホームページによりますと、全国で596台の簡易水道消火栓が設置されているとのことです。埼玉県では深谷市、久喜市、さいたま市、富士見市、所沢市、新座市の６市と寄居町の１町の自治会や企業、個人などが所有しています。草加市においても、被害を最小限にとどめ、市民の安全で安心な暮らしを守るため、簡易消火栓の普及を望みますが、市の考えをお伺いします。 ○白石孝雄 副議長 中村副市長。
その内訳でございますが、簡易水道償還利子補助金が633万8,000円、児童手当補助金が151万2,000円、高料金対策助成金が２億500万円、共済負担金が230万円、浦山ダム建設費割賦負担金利子補助金が659万2,000円でございます。
内訳でございますが、簡易水道事業債に係る元金償還金及び利子償還金並びに児童手当の給付に要する経費に充てるものでございます。 なお、これらは、総務省が定めた繰り出し基準に基づき計上したものでございます。 次に、184ページをお開き願います。 ８款土木費の総額は、29億695万5,000円でございます。
鴻巣地域では昭和37年、吹上地域では昭和42年に一部の地区から給水を開始し、川里地域では昭和58年に簡易水道事業を統合し、水道事業が創設されました。いずれの地域の浄水場も事業創設から相当期間が経過しており、老朽化が進んでいる状況となっております。そのため、これら施設の更新、耐震化を計画的に実施すべく、平成28年３月に浄水場施設設備の更新及び耐震化計画を作成しました。
改正法による広域水道の押しつけは、簡易水道など自己水源の廃止につながる危険があり、災害対応にも有効な地域分散型水道の否定にもつながります。 水は人権、自治の基本です。国民の貴重な財産である水道インフラは、市町村主体で健全な運営が可能となる道こそ目指すべきです。現在の水道が抱える問題の解決には、過大な需要を見込んだダム開発は中止し、人員確保、必要な財政支援こそ必要です。
◆１６番（伊藤正勝） 今年は吉川の簡易水道が発足して60年だということで、つい先ごろ全戸にパンフレットが配布をされました。いろいろ関係者のご尽力に改めて感謝を申し上げておきたいと思います。
△議案第５４号 平成３０年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算（第２号） ○議長（松澤公一議員） 日程第11、議案第54号 平成30年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算（第２号）を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 足立村長。