小川町議会 2021-03-03 03月03日-議案説明、質疑、委員会付託-03号
001一般林業振興費は、森林管理道の維持管理に係る費用のほか、赤木・栗山簡易水道の維持に係る負担金を計上しております。林地台帳整備委託料は、県のクラウドシステムに加入するため皆減としております。002諸事業費は、各種負担金、補助金の計上でございます。 126ページをお願いいたします。
001一般林業振興費は、森林管理道の維持管理に係る費用のほか、赤木・栗山簡易水道の維持に係る負担金を計上しております。林地台帳整備委託料は、県のクラウドシステムに加入するため皆減としております。002諸事業費は、各種負担金、補助金の計上でございます。 126ページをお願いいたします。
号 令和2年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 日程第18 議案第13号 令和2年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第19 議案第14号 令和2年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第2 号) 日程第20 議案第15号 令和2年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 日程第21 議案第16号 令和2年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算
内訳でございますが、簡易水道事業債に係る元金償還金及び利子償還金並びに児童手当の給付に要する経費に充てるものでございます。なお、これらは、総務省が定めた繰り出し基準に基づき計上するものでございます。 次に、176ページをお願いいたします。 8款土木費の総額は、23億6,336万7,000円でございます。
公営企業会計移行事業についての質疑に対し、平成27年1月に総務省より、公共下水道事業及び簡易水道事業について人口3万人以上の地方公共団体は平成31年度までに公営企業会計に移行することが要請され、朝霞市では令和2年度から下水道事業に地方公営企業法を適用すると決めて、今年度から移行したものとの答弁がありました。
3目簡易水道事業特別会計繰入金388万4,000円は、前年度の建設改良費等における不用額を一般会計へ繰入れするものです。 19款繰越金は、前年度繰越金1億7,412万3,000円について、当初予算5,300万円を引いた差額分1億2,112万3,000円を増額補正するものです。
議案第49号 令和元年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について説明します。当初予算額1億20万円に年度中3回の補正により1,723万円を増額し、最終予算額は1億1,743万円となりました。 歳入について、調定額は1億1,270万2,666円、収入済額は1億1,269万3,734円で、不納欠損額はなく、収入未済額は8,932円となりました。
現在では、全国に上水道、簡易水道事業合わせて6,000以上の事業体が日々の生活に必要不可欠な水需要に応じ、水道設備により水を供給しております。 そして、我々が常日頃お世話になっている上尾市の水道事業は、昭和36年12月に水道事業経営認可を取得、昭和39年7月1日仮通水が開始され、水道事業経営認可を得てから2年10か月後の昭和39年10月15日、給水戸数722戸をもって給水が開始となりました。
3枚目は、簡易水道事業特別会計分の繰越明許費計算書となっております。事業については、そこに記載してある2事業で、翌年度繰越合計額671万8,900円、一般財源につきましては235万8,800円を繰越しいたしました。 以上が繰越明許の計算書となります。 以上となりますが、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(田中秀雄議員) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
諸報告 日程第 2 議案第15号 令和2年度東秩父村一般会計予算 日程第 3 議案第16号 令和2年度東秩父村国民健康保険特別会計予算 日程第 4 議案第17号 令和2年度東秩父村介護保険特別会計予算 日程第 5 議案第18号 令和2年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算 日程第 6 議案第19号 令和2年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算 日程第 7 議案第20号 令和2年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算
△議案第14号 令和元年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第3号) ○議長(田中秀雄議員) 日程第7、議案第14号 令和元年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 足立村長。
議案第 4号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第11 議案第 5号 東秩父村印鑑条例の一部を改正する条例制定について 日程第12 議案第 6号 東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定につ いて 日程第13 議案第 7号 東秩父村営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について 日程第14 議案第 8号 東秩父村簡易水道事業給水条例
越生町水道事業は、昭和40年に簡易水道として事業の創設認可を受け、昭和44年に簡易水道を上水道事業に変更し、水需要の増加に伴う給水区域の拡大、水源確保等の数次の変更認可を受け、平成4年度には県水の受水を、平成10年度には高度浄水処理施設である膜ろ過施設が稼働し、安心安全な水道水の供給に努めてまいりました。
001一般林業振興費は、森林管理道の維持管理、林地台帳の整備に係る費用のほか、赤木・栗山簡易水道の維持に係る負担金を計上しております。002諸事業費は、各種負担金、補助金の計上でございます。前々年度の国及び県の財政投資額の増により、埼玉県治山林道協会負担金が増額となっております。 126ページをお願いいたします。
漏水の主な原因として考えられるのは、簡易水道時代、この時代に布設されました老朽管、それから以前の工事の内容になるのですけれども、管の周りに砂が入っていなくて、泥がそのまま管の周りにありまして、長年の間に石ころ等が管に当たりまして、それで亀裂が入り、漏水等が発生しております。 以上です。 ○石井計次議長 小川議員。 ◆8番(小川唯一議員) 相田みつをの言葉にこんなのがあります。
まず、水道事業補助金2億1,732万3,000円の内訳でございますが、高料金対策助成金として2億730万円、簡易水道債償還利子補助金として552万円、秩父市から出向している職員の児童手当補助金が132万円、浦山ダム建設費割賦負担金利子が318万3,000円となっています。
◆1番(小林修議員) その定義は分かりますけれども、なぜかといいますと、インフラについての市民要望で1,000件ぐらいの道路要望なり、150億円ぐらいの事業費の要望がある中で、インフラ資産という位置づけをちゃんとしておかないと、その成果でこれを見ますと、道路1級、2級、橋りょう、上下水道が管路と附帯施設、下水が附帯と管路、簡易水道、公園が公園となっておりますけれども、インフラとなると、これだけじゃありません
次に、4点目の平成28年度から平成30年度までの2年間で総費用が1億3,200万円、9.3%増加した理由についてでございますが、平成29年4月1日に特別会計の南河原地区簡易水道事業を行田市水道事業へ統合したことによるものでございます。 私は、今回の料金改定について、将来を見据えた安定した経営を持続し、市民の皆様に安心・安全な水を供給し続けていくために決断したものであります。
内訳でございますが、簡易水道事業債に係る元金償還金及び利子償還金並びに児童手当の給付に要する経費に充てるものでございます。なお、これらは、総務省が定めた繰り出し基準に基づき計上するものでございます。 続きまして、176ページをお願いいたします。 8款土木費の総額は26億7,134万7,000円でございます。
△議案第59号 令和元年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(田中秀雄議員) 日程第4、議案第59号 令和元年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 足立村長。
その中で公営企業会計を適用していない簡易水道事業や下水道事業などに対して企業会計の適用を促進するということが明記されたところでございます。 そもそも地方公営企業法では、水道事業や公共交通などは法適用がなされておりましたが、ご承知のとおり、下水道事業等については任意でございます。下水道会計を法適用する場合につきましては条例を制定するというような規定にまずなっているということでございます。