毛呂山町議会 2020-12-01 12月01日-02号
では、第4次男女共同参画基本計画における成果目標の動向を見ますと、市町村防災会議の委員に占める女性の割合は平成32年度に30%となっています。本町は、防災会議の女性登用の目標は定められているのかお伺いいたします。 ○長瀬衛議長 疋田総務課長。 〔疋田浩一総務課長登壇〕 ◎疋田浩一総務課長 再質問にお答えいたします。
では、第4次男女共同参画基本計画における成果目標の動向を見ますと、市町村防災会議の委員に占める女性の割合は平成32年度に30%となっています。本町は、防災会議の女性登用の目標は定められているのかお伺いいたします。 ○長瀬衛議長 疋田総務課長。 〔疋田浩一総務課長登壇〕 ◎疋田浩一総務課長 再質問にお答えいたします。
また、自治協力団体活動促進事業では、自主的活動団体というものの、多額の補助金が出ていることから、その使途を明確にすること、政治活動に団体として関わらないこと、国の第4次男女共同参画基本計画にある自治会長10%を女性とすることを指導・助言することが必要です。 最後に、市の最優先事業である埼玉県済生会病院誘致事業についてです。
答 男女共同参画基本計画の推進状況の報告を2回、審議体として県等が主催する参加型の研修会への参加2回、計4回を予定していましたが、研修会は参加者の調整がつかず、また新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、研修会自体が中止になったことで、報酬及び旅費の費用弁償に不用額が生じたものです。
上尾市男女共同参画基本計画を現在策定中と伺っています。その内容についてお聞かせください。 ○副議長(長沢純議員) 西嶋市民生活部長。 ◎市民生活部長(西嶋秋人) 第3次デュエットプラン21上尾市男女共同参画基本計画につきましては、男女共同参画計画、DV対策基本計画及び女性活躍推進計画を3つの柱として現在策定作業を進めているところでございます。
なお現在、第4次男女共同参画基本計画の策定に向けて、庁内会議での議論や意識調査を行っており、今後は市民の意向を踏まえ、引き続き丁寧に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 次に、都市整備部長。 ◎都市整備部長(竹内栄一) お答えいたします。
本年は国の第4次基本計画、そして、当市の第4次みさと男女共同参画基本計画の最終年度になります。国では先般、計画の素案が発表され、広く国民の意見を問うている最中です。 世界経済フォーラムが発表したジェンダーギャップ指数2020では、日本は153か国中121位、特に政治分野では144位と遅れをとっており、世界のスピードについていけていない現状です。
本市におきましては、第3次坂戸市男女共同参画基本計画(後期計画)・さかど男女共同参画プランにおける主要課題である働く場における男女共同の参画の推進に係る部分を女性活躍推進法に基づく推進計画と位置づけ、女性活躍推進に向けた各種施策を推進しているところでございます。
第五次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方でも、人生百年時代となり、共働き家庭が全体の七割となっていて、SDGsにも言及していて、男女が健康な生活を実現し、学び続け、活躍し続けられる環境の整備、仕事と家事、育児、介護を両立できる環境の整備に取り組む必要といったことが書かれています。人事院や厚生労働省でもマタニティーハラスメント防止について言及しているところです。
また、令和2年3月には、埼玉県の男女共同参画基本計画が一部変更されましたので、推進指標である健康寿命の目標値が変更されたことも踏まえまして、男女が共に生涯を通じて心身共に健康に生活できるための意識の普及や啓発等により取り組んできたところでございます。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 3番、高橋ブラクソン久美子議員。
2000年12月、政府は男女共同参画基本計画の中で選択的夫婦別姓制度の導入について、男女平等の見地から、国民の意識の動向を踏まえつつ、引き続き検討を進めるといたしました。2005年12月の第二次基本計画でも、国民意識の動向を把握しつつ、結婚に伴う姓の変更が職業生活等にもたらしている支障を解消するという観点からも、選択的夫婦別姓制度について国民の議論が深まるよう引き続き努めると記しています。
平成17年12月に閣議決定された男女共同参画基本計画第二次において、人権尊重を基盤にした男女平等観の形成を促進するため、男女平等の理念に基づく教育が、学校、家庭、地域など、社会のあらゆる分野において行われることの重要性が指摘されております。
女と男、ともに咲かせよう自分らしさの花 男女共同参画の視点でまちづくり、これは第4次鴻巣市男女共同参画基本計画、こうのす男女共同参画プランでの基本理念であります。また、鴻巣市男女共同参画推進条例においての3条では、個人としての尊厳を重んじて、性差別がなく、個人としての能力を発揮する機会が確保されることや人権の尊重が明記されております。
新型コロナウイルス感染症による影響を軸に、川越市男女共同参画基本計画を考えるです。 六月二十三日から二十九日までは、男女共同参画週間です。今年度は次期計画策定の年です。 そこで、一点目、第五次川越市男女共同参画基本計画における現在までの進捗状況はどのようになっているのか。 二点目、未達成の指標はどのようなものがあるのか、また、その要因は何か。
───────────────────────┼─────┼─────┤ │ 10 │伊 藤 正 子│一、新型コロナウイルス感染症の子どもへの影響を乗り越え│ │一六四~ │ │ │ │ る │ │ │ │ │ │二、新型コロナウイルス感染症による影響を軸に川越市男女│ │ │ │ │ │ 共同参画基本計画
川越市男女共同参画基本計画も策定されます。五月からパートナーシップ宣誓制度が始まり、小中学校では男女混合名簿が採用され、多様な生き方を認め、その人らしく生きる、性別によって差別されないという川越市の力強いメッセージを感じます。また、パートナーシップ宣誓制度が導入されても取り残される方が出ると思いますので制度の向上を望みますます。
市長の答弁として、第3次男女共同参画基本計画の後期計画において、新たにLGBTなどの性の多様性に関する啓発の推進を位置づけ、男女共同参画啓発紙や市民人権パンフレットによる啓発や市職員への周知啓発、レインボーフラッグの窓口配置等を行ってきた。
選択議定書の批准については、第4次男女共同参画基本計画にも位置づけられていることから、今後も課題を整理し、検討されていくものと考えます。
また、来年度策定予定の第六次男女共同参画基本計画におきましても、性的少数者への理解の促進や支援に係る取組をさらに推進してまいりたいと考えております。 続きまして、個人番号カード申請サポート受付業務の概要でございます。
ご承知のとおり、旧加須市は、私がこの市政預かる以前から加須市男女共同参画基本計画を策定して、これについて取り組んできた経緯がございます。そういう意味では、この取組としては非常に早かった市の一つではないかというふうに承知をしております。
続きまして、6点目、市民交流部門についてでございますが、当市では平成29年度を計画の始まりとする第3次男女共同参画基本計画の後期計画において、新たにLGBTなど性の多様性に関する啓発の推進を位置づけ、男女共同参画啓発紙や人権啓発パンフレットによる啓発や市職員に対する周知・啓発、レインボーフラッグの窓口配置などを行ってまいりました。