所沢市議会 2021-03-05 03月05日-05号
リプロダクティブ・ヘルス・ライツ、これは日本の男女共同参画基本計画の中にも盛り込まれております。そして、所沢市の男女共同参画計画の21ページ、女性への支援の項目の中に女性への健康支援がありまして、リプロダクティブ・ヘルス・ライツ、性と生殖における個人の自由と権利を周知していくというふうに位置づけられているわけです。
リプロダクティブ・ヘルス・ライツ、これは日本の男女共同参画基本計画の中にも盛り込まれております。そして、所沢市の男女共同参画計画の21ページ、女性への支援の項目の中に女性への健康支援がありまして、リプロダクティブ・ヘルス・ライツ、性と生殖における個人の自由と権利を周知していくというふうに位置づけられているわけです。
今後も埼玉県男女共同参画基本計画にあるように、町としても小中学校において男女共同参画の視点に立った全ての教育活動を通して推進してまいりたいと思います。
次に、事業別概要書72ページ、男女共同参画推進事業でございますが、増額となった理由は、令和5年度から始まる第3次春日部市男女共同参画基本計画の策定に向けて、令和3年度は市民意識調査を実施するため、調査に要する郵便料62万8,000円、印刷製本費11万円、消耗品費6万3,000円の合計80万1,000円を増額したものでございます。
第4次男女共同参画基本計画策定に向けた基本的な考えは。 ①オリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言が問題視され、日本のジェンダーギャップ指数が世界153カ国中121位という状況が改めてクローズアップされています。また、コロナ禍でも日本のジェンダーギャップの大きさが改めてクローズアップされています。
男女共同参画につきましては、その推進に関する施策を定めた第3次男女共同参画基本計画が令和3年度で終期を迎えますことから、男女共同参画を取り巻く環境の変化等を踏まえた次期計画を策定してまいります。 次に、「将来を担う子どもたちを応援するまちづくり」についてであります。私は常々、「坂戸市の将来を担う子どもたちは宝である」と繰り返し申し上げております。
国におきましても、昨年末に閣議決定された第5次男女共同参画基本計画におきまして、若い世代の意見を積極的に取り入れることにより、計画の素案段階にはなかった要素を取り入れたということも伺っておりまして、女性や若い方等の視点を取り入れることにより、多様性に富んだまちづくりにつながるものと考えるところでございます。
なお、国では、昨年12月に第5次男女共同参画基本計画を策定し、男性職員の育児休業取得率を30%に設定したことから、本市においても、これを目標として取り組んでまいりたいと存じます。 次に、3点目の市内企業への施策についての奨励金制度の創設についてでございますが、男性の育児休業制度の利用が進むためには、気兼ねなく育児休業を取得できる環境の実現が求められるところでございます。
次に、男女共同参画の推進につきましては、「第四次桶川市男女共同参画基本計画」を着実に推進するため、市民や関係機関との連携を図りながら、審議会等への女性の積極的な参画の推進や男女共同参画コーナー「アソシエ」の利用促進を図り、計画の将来像である「だれもが多様な生き方を認め合い男女がかがやくまち おけがわ」の実現を目指してまいります。
また、男女共同参画の推進においては、SDGsに「ジェンダー平等とすべての女性・女児のエンパワーメント」が掲げられ国際的に取組が進められており、市民一人ひとりが個性と能力を十分に発揮できる、持続可能な活力ある社会にとって不可欠の前提であるという認識の下、男女共同参画の枠を超えて社会全体が多様性を尊重する環境づくりを推進するため、第4次男女共同参画基本計画を策定し、全ての人が自分らしく生きることができるまちを
内閣府男女共同参画室が作成した第4次男女共同参画基本計画によると、社会のあらゆる分野において30%の割合で女性の参画を目標としています。男女共同参画社会の実現に向けて、指導的地位に就く女性を増やすことが必要であると計画の中に書いてあります。 熊谷市でも様々な分野で女性の占める割合が国の目標である30%を目指すことが重要と考えます。
こうした中、本市といたしましても、性の多様性については十分尊重されるべきものと認識していることから、より一層の理解促進を図るため、また、令和2年志木市議会3月定例会における市議会の請願を踏まえながら、現在、策定作業を進めております第6次志木市男女共同参画基本計画において、性の多様性に関する理解促進の施策を位置づけたところであります。
今国会では、来年4月から向こう5年間の第五次男女共同参画基本計画が議論の真っただ中であります。この中で最大の課題が選択的夫婦別姓となっております。日本の民法は、結婚の際に夫または妻のいずれか一方の姓を選び、夫婦は同姓であることが必要です。現実には約95%が夫の姓を選択し、多くは女性が結婚により姓が変わり、銀行口座や運転免許証、健康保険証、各種カードの名義変更など煩雑な手続が必要です。
国及び市の男女共同参画基本計画の策定状況について確認させていただきました。現在、市では、意見公募を行っており、その後、審議会より答申を頂き、計画を策定する予定とのことでございました。ぜひ女性の管理職や審議委員の登用も増やしていただきたいと考えます。また、性別にとらわれない考え方、役割分担を解消するための取組などについても積極的に施策に反映していただきたいと考えます。
内閣府の第4次男女共同参画基本計画は、女性自治会長の割合を2020年までに10%という目標値を掲げています。全国の最新値は2015年で4.9%、加須市は昨年1.12%、自治協力団体を行政のパートナーと位置付けて1億2,600万円の補助金交付金を支出していながら、この1.12%という数値を放置してはいけないと考えます。何度も申し上げています。
(3)男女共同参画基本計画における施策の評価と具体化 ふじみ野市第2次男女共同参画基本計画において、新規施策として明記されています。以下2点の施策の評価と具体化について説明ください。 ①LGBTと性的マイノリティへの理解促進のための啓発・教育について ②性に関する相談体制の充実について3 大井中央公民館建て替え後の運営 施設がきれいになることは市民から喜ばれています。
現在、国において、男女共同参画基本計画の改定が行われております。一点目に、国の男女共同参画基本計画及び川越市男女共同参画基本計画の策定状況はどのようになっているのかお伺いいたします。
これは、国の第4次男女共同参画基本計画における成果目標の動向ということで、あともう一つ、これは埼玉県の基本計画なのですけれども、計画の中に分かりやすい指標が表されて、一覧表になって、現状値はここで、目標値はここで、何年までにこうしていくと。いろいろな計画の中にもそれぞれあると思うのですけれども、こういうものが表示されていて、非常に分かりやすいということなのです。
先ほど来からいろいろ議論がありましたが、今、国会の論議はどういうふうになっているかということで紹介したいと思うんですけれども、11月8日に選択的夫婦別姓の導入を求める件について、政府の第5次男女共同参画基本計画の策定に向けた意見募集で、選択的夫婦別姓導入についてどのような意見が寄せられているか、この問いに対して、橋本聖子男女共同参画担当相は、第5次男女共同参画基本計画策定に当たり行った意見募集においては
私ども日本共産党も、ジェンダー平等委員会と当国会議員団ジェンダー平等委員会は、本年10月28日、政府の第5次男女共同参画基本計画の策定に当たり、ジェンダー平等社会の実現を目指して実効性のある計画にするよう内閣府に申入れも行いました。
羽生市では、昨年、第3次羽生市男女共同参画基本計画を策定し、今年度には羽生市人権施策基本方針と羽生市人権教育基本方針を改定し、今後の羽生市の人権施策の方向性を明確にしました。 第3次羽生市男女共同参画基本計画では、市長は挨拶の中でこう述べています。