富士見市議会 2021-03-02 03月02日-06号
2年生の生活科では、地域の商店街やお店、寺社、公園等を散策するまち探検を実施しております。3、4年生の社会科では、本市が作成している社会科副読本「ふじみ」を活用し、身近な地域を題材に学習に取り組んでおります。3年生では、地域の様子や移り変わり、昔の暮らしについて学習し、難波田城資料館を見学し、昔の遊びや生活を体験する学校もございます。
2年生の生活科では、地域の商店街やお店、寺社、公園等を散策するまち探検を実施しております。3、4年生の社会科では、本市が作成している社会科副読本「ふじみ」を活用し、身近な地域を題材に学習に取り組んでおります。3年生では、地域の様子や移り変わり、昔の暮らしについて学習し、難波田城資料館を見学し、昔の遊びや生活を体験する学校もございます。
具体的には、体育科における保健学習、家庭科における調理や栄養、学級活動における食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい食習慣の形成、社会科における我が国の農業や水産業における食料生産、理科における生物と環境の関わり、生活科における家庭生活に関わる活動や植物を育てる活動等で、食育の観点を踏まえた学習を行っております。
泊を伴う行事は中止となりましたが、10月以降は移動手段、見学地の状況等を確認し、十分な感染症対策を行った上で遠足や生活科見学、社会科見学などを実施する学校も増えてまいりました。 今後も、コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、保護者の理解を得ながら適切に対応してまいります。
学校では防災の知見をどのように教えているかにつきましては、全教育活動の中で指導しておりますが、特に社会科、理科、生活科、技術・家庭科、体育科、保健体育科、道徳科、特別活動などの教科・領域で、年間指導計画の中に防災に関する指導事項を位置づけております。
さらに、生活科や社会科、総合的な学習の時間では、子供たちがインターネットを使って情報を集める。フィールドワークやインタビュー等の様子を写真や動画で記録する。そして、これらの情報を併せて表やグラフを用いながら整理、分析するといった学習を全員が同時にできるようになります。確実に情報共有はスムーズになり、学習は大きく広がります。
小学校においては、学校によって少人数指導の実施の状況は様々でありますけれども、主に算数ですとか生活科、図工でクラスを2つに分けて指導しております。そのほか、技能教科でクラスを2つに分け、一方のグループは音楽、他方は家庭科を行うなどして、工夫している学校もございます。
学年別では、1、2年生の生活科の校外学習、3年生の社会科の梨農家見学及びグリコピア・イースト見学、5年生の宿泊体験学習がございます。また、3学期には、栄小児童全員が石戸小へ実際に行き、石戸小児童と対面して行う交流活動も実施する予定です。
また、3学期に予定していた生活科見学や社会科見学の中止を決める学校も出てきています。児童・生徒の健康、命が第一、コロナ禍で無理はできないので、やむを得ない対応です。しかし、子供たちの心に小・中学校での貴重な思い出がないままではとても気の毒です。残念であります。何かできないでしょうか。
取りわけ生活科や理科、総合的な学習の時間では、実際に学校内外での自然や動植物に直接触れ、自然共生や生物多様性について探求的な学習に取り組んでまいりました。 教育委員会といたしましては、これまでの学びを深化させ、実社会とのつながりを意識して、自ら行動できる力を育んでいくことを重視し、SDGsに資する教育を推進してまいります。
どんな野菜をということで、様々な野菜がありますが、主に生活科で活用するミニトマトであったりとか、あと小学校の理科で活用するジャガイモであったりとか、そういったところで様々な野菜を…… 〔「大根」と言う人あり〕 ◎大井 学校教育部副部長兼教育支援課長兼指導主事 大和田小学校で大根づくりをやっています。大根でありますとか、学校の教育課題に応じた形で栽培をしております。
さらに3つ目に、堀兼小学校に新たに特別支援教室を設ける必要が生じましたので、既存の生活科室及び会議室を特別支援教室というふうに改修する工事を実施したものでございます。工事期間につきましては、特別支援教室を造るということで、次年度に間に合うよう学校と調整をした結果、令和元年12月20日から令和2年3月27日までということで実施させていただきました。以上となります。
小学校へ入学した子供たちが幼稚園、保育所、認定こども園などの遊びや生活を通した学びと育ちを基礎として、新しい学校生活を送ることができるよう町内各小学校におきまして、生活科や学校行事を中心に取組を行っております。
例えば生活科で、自分たちが育てた動物や植物の成長の様子について、写真撮影して絵日記のように記録することや、体育で鉄棒や跳び箱を使った運動の様子を動画で撮影して、お互いの映像を見合うといった利用方法を想定しております。このような新たな学びの展開が考えられます。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 宗広学校教育部長。
また、ほかの学年につきましても、グリコピア・イースト見学や生活科見学などの校外学習の合同実施を計画しております。 今後の新型コロナウイルス感染症の影響次第ではございますが、学校行事等を合同で実施することで、両校の交流を深められるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○滝瀬光一議長 島野議員。 ◆17番(島野和夫議員) ぜひ積極的に、また大変だと思いますが、よろしくお願いします。
次に、小学校においては、生活科における町探検にて、地域で生活したり、働いたりしている人たちと関わる機会をつくっています。この活動を通して、児童が地域と自分自身との関わりを考えることができるとともに、地域が児童の様子を知ることで、登下校等の安心・安全にもつながると考えています。また、それぞれの学校では、地域の民間企業や教育機関、公共機関との連携を独自に行っています。
例えばなのですが、多目的ルームがある学校もございますし、生活科室ですとか英会話ルームといった、普通教室ではないスペースのある教室を抱えている学校がありますので、1校1校そこを検討して、そこを避難場所として開放していくというような発想でやっておりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(滝本恭雪議員) 4番、佐藤重忠議員。 ◆4番(佐藤重忠議員) 分かりました。
また、既に計画を断念した行事は、おおよそ7月までは、小学校では生活科や社会科の校外学習、授業参観、保護者会、中学校では運動部活動の入間北部大会、授業参観、保護者会を中止する予定です。 次に、(5)の夏休みの短縮に関するご質問のアについてですが、残念ながら、夏休み中の授業と重なる期間が多いため、各講座の責任者、学長とも相談し、本年度は中止といたしました。
放課後や休み時間などにサロンを開き、ALTと会話する時間をつくったり、低学年では生活科の授業にALTも参加するなど、各学校で案を出しながら、ALTと会話をする機会を増やす。 質疑。②。質疑。6年生でもリスニングを強化すると、英検5級は合格できる。ALTを英検取得に活用したり、英検取得のための支援を。答弁。英語検定助成事業により、英検を受験する小学生も増えてきている。
具体的に申し上げますと、一つは、今までは数名に1台のパソコンということで、調べ学習については自分で調べるときに順番を待たなくてはいけないということ、また、1人1台パソコンになった場合には、特にタブレットになった場合には、体験学習で普通教室を離れて、例えば小学校の2年生生活科でまち探検というのをやっておりますが、まち探検に行ったときに自分たちが見てきたものについてデジタル画像を撮って学校に持ってきてそれをまとめるですとか
そのため岩瀬小学校では、生活科や総合的な学習の時間等の一部を組み替え、全ての学年で英会話科を新設し、1年生から6年生まで系統的に英語の学習に取り組んでおります。 時間的なことを申しますと、1・2年生は生活科より22時間を英会話科。3・4年生につきましては総合的な学習の時間のうち20時間、外国語活動はもともとある時間数で15時間、計35時間を英会話科へ移行しております。