毛呂山町議会 2022-12-01 12月01日-01号
また、7月12日に発生した大雨で被害を受けた西戸グラウンドの災害復旧工事についても10月に発注を完了しております。 水道事業では、重要給水施設配水管整備事業4件、老朽管更新工事4件、配水管新設工事1件及び水道管布設に伴う舗装復旧工事3件について、全件の発注を完了いたしました。このうち、舗装復旧工事1件が9月に完了しております。
また、7月12日に発生した大雨で被害を受けた西戸グラウンドの災害復旧工事についても10月に発注を完了しております。 水道事業では、重要給水施設配水管整備事業4件、老朽管更新工事4件、配水管新設工事1件及び水道管布設に伴う舗装復旧工事3件について、全件の発注を完了いたしました。このうち、舗装復旧工事1件が9月に完了しております。
の終了による皆減、6款商工費では、中小企業等事業継続緊急給付金の終了による皆減、皆谷観光トイレ建設工事の終了による皆減、7款土木費では、村道4084号線(寺岡)道路改築工事の皆増、地籍調査事業の減、8款消防費では、屋外スピーカー改修工事の皆増、9款教育費では、中学校体育館屋根改修工事の皆増、小中学校ICT環境整備事業の終了による皆減、10款災害復旧費では、橋梁災害復旧設計業務委託料の皆増、林道災害復旧工事
これは、村と同様、激甚災害の認定を受け国庫補助により災害復旧工事がされ、今現在では通行可能となっております。まずは、県に牧道周辺で発生した土砂災害の原因を確認し、その原因を踏まえてどのように協議、要望できるかを検討していきます。今後も周辺住民の皆様の安全第一で考えておりますので、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。 ○議長(高野貞宜議員) 3番、百瀬議員。 ◆3番(百瀬浩子議員) 3番、百瀬です。
令和2年度では、災害復旧工事や新型コロナウイルス感染対策に係る事業が増え、35億7,251万1,000円となり、前年度比27.9%の増額となっています。 3つ目の純資産変動計算書では、貸借対照表の純資産に当たるもので、純資産の増減により、財政状況を把握することとなります。
15款県支出金、2項県補助金、6目土木費補助金4,672万4,000円は、下河原橋災害復旧工事に係る補助金を計上するものです。 17款1項寄附金、1目一般寄附金、2節ふるさと応援寄附金は、これまでの実績及び今後の見込みにより226万1,000円を補正するものです。 また、2目指定寄附金、2節民生費寄附金は、学童保育の充実のための寄附金として5万円を計上するものです。
台風19号による災害発生のため、農業施設災害復旧工事、林業施設災害復旧工事、道路災害復旧設計業務、道路災害復旧工事等を行いました。 11款の公債費は1億6,764万3,914円で、全体の6.1%を占めており、これまでに借り入れました村債に対する元利償還金です。
また、令和元年10月に発生した台風19号の災害復旧事業として、林道の復旧工事、農地及び農業用施設等の災害復旧工事を実施いたしました。 その他少子化対策として、もろっ子はぐくみ応援金支給事業やファミリーサポートセンター事業の実施、こども医療費の支給や病後児保育の実施等、きめ細やかに事業展開を図りました。
令和2年度中の主な工事といたしましては、浄水施設費では、大満浄水場の膜ろ過施設主系膜更新工事、自動弁交換工事や加圧場などのポンプ更新工事及び令和元年の台風19号で被害を受けた小杉地内芹ヶ沢加圧場の災害復旧工事を実施し、配水施設費では、上野地内の石綿管更新工事や如意地内の老朽管更新工事のほか、配水管布設替え工事などを実施いたしました。
次の農林水産施設災害復旧費190万円は、令和元年台風19号による災害復旧工事に対するものでございます。 次の防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債7,070万円と、令和元年度補正予算債1,820万円は、越生小学校トイレ大規模改造工事及び学校教育施設等整備事業に対するものでございます。 以上で歳入の説明とさせていただきます。 続きまして、44、45ページからの歳出についてご説明申し上げます。
利根川の水量は、土手の中段程度ではありましたけれども、集中豪雨で深谷地区から小山川の合流地区へと、令和元年利根川右岸出来島低水護岸災害復旧工事が、令和2年12月から令和3年の3月31日工期で施工されておりました。 質問1、利根川について。(1)、出来島地区の利根川低水護岸災害復旧工事の必要性と破損の要因、工事の規模と工事請負額について伺います。
芹ケ沢加圧場の災害復旧工事で導入したものは、2台約250万円、大満地区配水ポンプは約500万円、耐用年数は16年だが、維持管理を行うことで1.5から2倍にできる。 質。経営戦略では現状は示されているが、今後どうするかが問題である。答。策定に当たっては、数値をもっと甘く見積もることもできた。現状考えられることは全て盛り込み、計画した。
それ以外に林業関係ですと林道の崩落現場が数多くありますけれども、今、その災害復旧工事を行っております。といいますのが、昨年の12月に県との協議が調って、やっとこれで動き出したというところでございますので、林道で言いますと国庫補助対象のものが今、4路線、龍ヶ谷地内の梅本線、それから麦原地内にあります妙ヶ沢線と入線、それとあと上谷になりますか、楠線、ここのところを今行っております。
次に、工事関係でございますが、令和元年の台風19号により被害を受けた林道梅本線、入線、妙ヶ沢線、楠線の4路線は、昨年の12月23日に国との災害復旧工事の協議が調ったため、1月7日にそれぞれの契約を締結し、工事を発注いたしました。また、山吹大橋上流の如意堰の災害復旧工事につきましては、3月15日までの工期となっておりますので、間もなく完成する見込みでございます。
現在災害復旧工事、先ほど申し上げました52%は発注しているところでございますけれども、現在その補正予算の中で十分賄えているところでございます。今回も、また補正予算で計上しているわけなのですけれども、これについても、その予算の範囲内で完成できるよう進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中秀雄議員) 8番、松澤公一議員。
続いて、事業者体制の課題については、令和元年の台風第19号の影響から、埼玉県や近隣自治体で災害復旧工事の発注が相次ぎ、当村での災害復旧工事を発注しても事業者が受注できない状況が続きました。しかしながら、来年度以降は災害復旧工事も進捗し、徐々に事業者が工事を受注できない状況から改善できる見込みですので、今後事業者の体制は整ってくると考えております。 以上となります。
(3)番、移住促進住宅建設事業(公設アパート)については、昨年台風19号での災害復旧工事の優先執行に伴い、現在事業が延期されております。また、現在世界各国で猛威を振るい、人類を震撼させている新型コロナウイルス感染症において、感染終息の見通しのつかない状況下での本事業の再開については、住民の理解が得られないものと感じておりますが、次のことについて執行部の考えを伺います。
復旧につきましては、令和元年度の国庫補助事業として災害復旧工事を実施し、繰越事業として本年6月30日に工事が完了しております。土砂等の流出入があったマンジュシャゲ群生地については、工事により掘り起こされたマンジュシャゲの球根の植え替えを行い、9月中旬には発芽が確認され、11月上旬には葉が出始めたところでございます。
災害復旧工事につきましては、昨年10月以降、現在も鋭意努力しているところでございます。このような状況の中で、現在も8路線が通行不能となっております。
次に、(2)についてですが、令和元年度の公共工事の品質確保の促進に関する法律及び発注関係事務の運用に関する指針の改正において、基本理念に災害時の緊急対応の充実強化について規定されたことにより、公共工事の品質を確保した上で災害復旧工事の迅速かつ円滑な実施が可能になったと捉えております。
また、工事の完了報告なるものが必要とお聞きしていますが、どのような措置を講じて当該の災害復旧工事を完了するのかお聞きします。 次に、(3)県道岩殿・岩井線の整備工事についてお聞きします。 重郎橋付近の冠水は長年にわたっての懸案事項であり、大雨の際は消防団の皆様などのご尽力で通行止め等の措置を講じるなど対策に当たっていただいております。