寄居町議会 2020-12-01 12月01日-01号
最後に、36ページの災害復旧費、観光施設災害復旧工事費の更正で305万円がありますが、この内容説明、お願いします。 以上、お願いします。 ○峯岸克明議長 子育て支援課長。 ◎黒瀬浩史子育て支援課長 それでは、1点目の子どものための教育・保育給付費負担金の更正につきまして説明させていただきます。 対象の児童につきましては、延べでいきますと580名でございます。
最後に、36ページの災害復旧費、観光施設災害復旧工事費の更正で305万円がありますが、この内容説明、お願いします。 以上、お願いします。 ○峯岸克明議長 子育て支援課長。 ◎黒瀬浩史子育て支援課長 それでは、1点目の子どものための教育・保育給付費負担金の更正につきまして説明させていただきます。 対象の児童につきましては、延べでいきますと580名でございます。
また、委員より「3項2目観光施設災害復旧事業について、くらかけ清流の郷バイオトイレ災害復旧工事の詳細は。また、今後の対策は。」との質疑に、「くらかけ清流の郷に設置されているバイオトイレ3基について、東日本台風で破損をしたため修繕を行った。トイレは左岸、右岸の両方に設置していて、バイオの力で分解をしているのだが、ここが水に浸されてしまい、破損してしまった。
問 災害復旧工事の内訳を伺う。 答 総務常任委員会所管事務調査委員長報告参考資料16ページを御覧ください。2件あり1件は台風19号により、市有地にあった樹木が石川川を遮る形で倒伏したため除去した工事です。2件目は、高野戸川に設置した大型土のう等が破損したための緊急修繕を行ったものです。 問 被災住宅等消毒委託で、消毒内容と地域別消毒件数を伺う。
国庫支出金につきましては、災害復旧事業の財源である災害復旧工事費負担金を増額するものでございます。 繰入金につきましては、今回の補正予算額の歳入歳出差引きの調整を行うため、財政調整基金からの繰入金を減額するものでございます。 市債につきましては、災害復旧事業の財源である公共土木施設災害復旧債を増額するものでございます。 続きまして、歳出予算につきまして御説明いたします。
なお、農業用水利施設のうち、上奥富堰余水吐け災害復旧工事については、国の補助金1,221万3,000円を活用し工事を行ったものであります。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 11番、千葉良秋議員。 ◆11番(千葉良秋議員) 上奥富堰の災害復旧工事において、国庫の補助金1,221万3,000円を活用したとのことですが、それ以外に補助の対象となったものはなかったのか。
台風19号に伴う災害復旧工事ということで、農業の関係で、まず1つ目としては白石、以前もちょっと申し上げましたけれども、渡邉議員の自宅のちょっと下側になります。これの進捗状況につきましては、今、工事を着工するところでございます。 続いて、2つ目ですけれども、大内沢の堂平にある久保宅の下の農地につきましては、4月8日の入札をもちまして工事をして、ほぼ終了しております。
本市としましては、早急に復旧すべく、土砂の撤去と整地等を行うための災害復旧工事を実施し、パークゴルフ場を1月から再開したところです。
現地の現状は、横瀬川の護岸災害復旧工事が崩落部上流部までで終了しており、また消防団詰所と民家のある崩落上部はオーバーハングし危険な状態でもあり、応急的な工事実施も困難とのことから、秩父農林振興センターと再協議をいたしまして、当初の県の補助金は他の復旧箇所に振り替えて実施する予定となっております。
同じく、同僚議員の質問と同じになるんですが、災害復旧費の中のこの災害復旧工事が2件出ていますが、これの工事として発注して工期、工事をいつまでに完成させるというふうなことで工期を決めて契約をしていると思いますが、その工期内に終わったのかどうか、その辺を質問させていただきます。 ○峯岸克明議長 建設課長。 ◎穴田清二建設課長 お答え申し上げます。
◆11番(大賀広史議員) 災害復旧費で162ページの町道第52号線災害復旧工事です。これ、繰越明許で6月に完成したということですけれども、設計と繰越明許と総額6,000万円ぐらいかかっているんですね。1か月もしないうちに崩れたという全協の報告がありましたけれども、この責任の所在はどうなっているのかということです。検査が甘かったのか、設計が悪かったのか、いかがお考えですか。
用水路等農業施設などの災害復旧工事35件を実施いたしました。なお、874万4,000円を翌年度に繰り越しました。 2目林業施設災害復旧費でございますが、支出済額は1,531万900円、執行率17.8%でございます。台風19号で被害を受けた森林管理道等林業施設22件の復旧工事を実施しました。なお、6,587万5,000円を翌年度に繰り越しました。
17款県支出金、2項4目農林水産業費県補助金中、4番上奥富堰災害復旧工事費補助金は令和元年度に被災した上奥富堰余水吐け災害復旧工事に対するもので、工事前払金に対する補助金が交付されたものであります。5番野菜産地強化整備支援事業費補助金は、野菜の生産拡大等に必要な機械の導入に対し、県より交付されたものであります。
次に、17款県支出金、2項8目教育費県補助金中、45ページの4節社会教育費補助金の1番文化財保存事業費補助金は、国庫補助金同様、個人住宅の建設等に伴う確認調査・発掘調査等に対して交付されたもので、補助率は4分の1であり、指定文化財災害復旧工事費補助金は、県指定文化財七曲井の災害復旧工事に係る補助金で、補助率は2分の1であります。
台風第19号発生当時の話ですが、町道等については、災害復旧の緊急性から、町の災害復旧工事は、県等の補助金は申請しないで復旧工事をしたというふうな経過を伺っております。 今後について、災害復旧工事の緊急性はないわけではないんですが、今後は県の補助事業等の活用がされるのかどうかお伺い申し上げます。 ○峯岸克明議長 農林課長。 ◎大野芳春農林課長 それで、(3)の再質問にお答えいたします。
次に、60ページに飛びまして、第11款災害復旧費、第2項土木施設災害復旧費の第2・第3安谷橋の災害復旧工事につきましては、令和元年台風19号の被害で流された荒川地区の安谷川にかかる2本の木橋の復旧工事を実施するものでございます。
スポーツ振興事業では、西戸グラウンド災害復旧工事を5月から工事着手し、8月に完了いたしました。 東公民館では、ギャラリーの照明灯のLED化工事と高圧電気真空遮断機の交換工事を4月に発注し、6月までに工事完了いたしました。 学校給食センターでは、新型コロナウイルス感染症の影響に対する生活支援対策として町立小中学校の3か月給食費無償化事業を実施しております。
災害復旧に当たっては、迅速な復旧を図るため、国庫補助金等による災害復旧工事ではなく、必要経費の一部を災害復旧債で手当てしたことから、平成11年度の集中豪雨以来20年ぶりの災害復旧債の発行となりました。
続きまして、42、43ページの土木施設災害復旧債1,100万円は、台風19号による災害復旧工事に対するものでございます。 以上で歳入の説明とさせていただきます。 続きまして、44、45ページからの歳出についてご説明申し上げます。 初めに、議会費につきましては、総額6,449万6,759円、平成30年度に比べ6.3%の減少でございます。
埼玉県が実施する小山川、女堀川の災害復旧工事につきましては、可能な限り県に協力して早期に復旧できるよう努めてまいりたいと存じます。また、本市の災害復旧工事につきましても、一日も早い復旧を目指してまいりますので、議員におかれましてもご支援、ご協力を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○小暮ちえ子副議長 10番、堀口伊代子議員。 ◆10番(堀口伊代子議員) 次の質問に移ります。
市では、早急に復旧すべく、昨年の12月議会において専決処分の承認をいただいた補正予算にて、施設内の土砂の撤去やグラウンドの整地等を行うための吹上荒川総合運動公園災害復旧工事及び糠田運動場災害復旧工事を実施し、2月末に復旧工事が完了いたしました。