草加市議会 2024-03-15 令和 6年 2月 定例会-03月15日-07号
高齢者や障がい者、身体が不自由なために、歯科医院に通えない方が歯科健診を受けられるように、訪問歯科健診を実施している自治体もあります。そのような方は草加市で行っている成人歯科健診を受けることができるのか伺います。 以上、御答弁をお願いします。 ○吉岡健 副議長 坂田健康福祉部長。 ◎坂田 健康福祉部長 口腔ケアについての御質問のうち、健康福祉部に関わる事柄について順次御答弁申し上げます。
高齢者や障がい者、身体が不自由なために、歯科医院に通えない方が歯科健診を受けられるように、訪問歯科健診を実施している自治体もあります。そのような方は草加市で行っている成人歯科健診を受けることができるのか伺います。 以上、御答弁をお願いします。 ○吉岡健 副議長 坂田健康福祉部長。 ◎坂田 健康福祉部長 口腔ケアについての御質問のうち、健康福祉部に関わる事柄について順次御答弁申し上げます。
それでは、ただいまの御質問についてですが、近隣市でフッ化物洗口を行っている自治体があることは認識しておりますが、先ほど述べましたように、集団で行う上での実施体制等の整備上の課題や、歯科医院で行うフッ化物歯面塗布を保険適用で行うことができるなどを考慮すると、現状で今すぐ市内小・中学校への導入は考えておりません。
◎早川昌彦 都市整備部長 件名3、歩行者の安全対策、(1)笹目4丁目地内、西電話局通り歯科医院前の交差点への横断歩道の設置についてお答えします。 交通規制の実施につきましては、平成29年4月に、警察庁から通達された交通規制基準に準拠し、各都道府県警において行うこととされており、この基準には、横断歩道の間隔は、市街地においてはおおむね100メートル以上とするとされております。
ここでちょっとお願いしたいのは、6月の定例会で質問させていただきました学校におけるフッ化物塗布事業についてですけれども、予防歯科の考えというのが今かなり歯科医院さんでも言われておりますけれども、各家庭によって認識の差があるように感じます。
町内で入院施設のない医療機関、歯科医院、調剤薬局、助産所、合計52か所、入院施設のある病院、総合病院は3か所であるとの答弁がありました。 委員より、対象は町で決めたのか、特定の団体だけに厚く、公平性はどうなのかとの質疑がありました。
当市内でも、病院や歯科医院、調剤薬局などが対象となりますが、市内の現在の導入状況についてお伺いをいたします。 ○江原浩之議長 嶋﨑健康福祉部長。 〔嶋﨑 徹健康福祉部長登壇〕 ◎嶋﨑徹健康福祉部長 それでは、議員ご質問の2点目についてお答えを申し上げます。
11月13日現在でございますが、町内の医療機関でマイナンバーカードの健康保険証の利用ができる機関ですけれども、もとむらクリニック、それから、平山歯科医院、ホワイト歯科クリニック、姫宮歯科医院、みやしろ薬局、みるい薬局、なの花薬局宮代店、アイン薬局宮代店、クスリのアオキ宮代南薬局、以上で使えることになっております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 西村議員。
伊奈町には中小零細企業、個人事業主、小規模な一般診療所や歯科医院など、それほど大きくない規模で事業を行っている人がたくさんいらっしゃいます。そういった事業者の人たちからよく伺うのがごみ処理の手法についてです。 産業廃棄物に関しては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第11条に、事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなくてはならない、このようにあります。
一方、歯科医院には定期的に通う方やデンタルフロス等の清掃補助具を利用する人は決して多くないのが現状です。その結果、歯周病には中高年の多くが罹患していると言われています。市では、口腔内の健康増進のために、第2次鶴ヶ島市健康づくり計画・食育推進計画を策定し、様々な取組を行っています。そこで、以下について質問します。 (1)、現在の取組は。 (2)、課題は。
子どもに対しましては、3歳児健康診査に際しまして、新たに視力の屈折検査を実施して、弱視の早期発見に努めてまいりますとともに、受診者全員に市内協力歯科医院でできるフッ化物塗布券を配布し、虫歯の予防につなげてまいります。 そのほか、特定健康診査の受診率向上を図るなど、第2次所沢市保健医療計画に基づき、健幸長寿のマチの実現に向け、様々な取組を進めてまいります。
私は、恐らく住んでいるところからおっくうにならない距離に歯科医院があり、かかりつけ医がつくりやすいのかもしれないということ。そして、何より蕨戸田歯科医師会が中心となって、二十数年にわたり、毎年行ってくださる歯ッピーわらび8020歯の健康づくり運動のおかげではないかというお話をさせていただきました。県内でもこのような事業を継続的に行っている市町村は少ないとのことでした。
四肢麻痺障害の方にとって、歯科医院への通院についてもハードルが高いです。歯周病になってしまったときのハイリスク、介護される側、する側の負担軽減を考えたときに、我が町が先駆けて対象品目にすることはマストだと考えます。
地域包括ケアが提供される一方で、主体性を持って動く地域と、また動かなかった地域は、極端かもしれませんけれども、取り残されるという結果にならないよう、町内の様々な医療機関、例えば調剤薬局、歯科医院、訪問介護や訪問看護ステーション、介護施設、居宅介護事業所など一つのシステムにつなげるネットワークを構築するよう、情報の一元化管理を行政も今後は視野に入れてほしいと思います。
次に、2点目、市の歯科健診事業についての①妊婦及び乳幼児歯科健診の周知と受診方法についてでありますが、妊婦歯科健診は、妊娠届け出時に、蕨戸田市内の指定歯科医院で利用できる妊婦歯科健康診査受診券を交付しており、蕨市歯科口腔の健康づくり推進条例が制定されたことを契機に、平成29年度より個別健診を実施しております。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、病院、診療所、また歯科医院、薬局などは、この間、減収に苦しんでおります。朝霞市や蓮田市、東松山市などでは、独自に医療機関への支援に取り組んでいると伺っています。私も3月議会でも同様の質問させていただいておりますが、市としても受診控えによる医療機関の減収、これについては認識をしているということ、そしてワクチン接種の協力医療機関については支援金を支給する。
歯科医院では、通常診療の大部分が予約制となっておりますことから、当該健診の開始時点では久喜市歯科医師会との協議により、健診の結果治療が必要となった場合には後日に実施するものとしたところでございます。その後の協議により、現在はほかの患者様の予約状況により空きがある場合には、健診日当日の治療についてもご対応いただいているところでございます。
令和3年3月から保険証の代わりにマイナンバーカードを利用できる医療機関は、平成の森・川島病院、川島ファミリー歯科医院、きのした歯科クリニック、そよ風歯科、近隣では埼玉医科大学総合医療センターです。メリットとすれば、マイナンバーカードがそのまま使えるので、保険証をその都度新しくする必要はなくなりますとの答弁がありました。
また、3歳から4歳の時期及び4歳から5歳の時期にも、個別に歯科医院で検診及びフッ化物塗布を行っております。成人期におきましては、早期に歯周疾患を発見し、適切な歯科保健指導や歯科治療が受けられるようにすることを目的とし、市では本年度、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳、73歳を迎える市民を対象として、歯科医院で検診を実施しております。
私ごとではありますが、今年11月に歯が痛くなり、8年ぶりぐらいに歯科医院を受診しました。歯磨きもきちんとやっているつもりでしたし、歯茎から血が出ることもありませんでした。まさかと思いましたが、歯科医師いわく、歯石がびっしり詰まっていて歯周病も中等度以上、あと何年かすると歯が数本抜けますねとのことでした。歯が全く痛くなかったので、つい歯と口の健康診査などは思いもよりませんでした。
それから、例えば地域の歯科医院の先生からも、大変減収による影響が大きいということで、支援を求める声も届いているわけなのですけれども、直接新型コロナウイルスの診療ではなくても、地域の医療提供体制を確立すると、確保するという観点から、全ての医療機関、歯科医院も含めた医療機関に対する支援というのも必要かと思いますが、その点についての考えを伺います。 ○議長(篠田剛) 健康福祉部長。