狭山市議会 2020-09-29 令和 2年 9月 定例会(第3回)−09月29日-07号
土日祝日に診療している歯科医院も市内で散見されるが、急患センターの在り方への見解はとの質疑に、急患センターは、特に歯科については、当時、市からの要望もあって歯科診療所を開設した経緯があり、開設当時と比して、現在では歯科医院の増加が見られる。一昨年から診療の状況等を含め、歯科医師会との協議を重ね、診療時間やスタッフ体制等の見直しを行い、その分の削減に至った。
土日祝日に診療している歯科医院も市内で散見されるが、急患センターの在り方への見解はとの質疑に、急患センターは、特に歯科については、当時、市からの要望もあって歯科診療所を開設した経緯があり、開設当時と比して、現在では歯科医院の増加が見られる。一昨年から診療の状況等を含め、歯科医師会との協議を重ね、診療時間やスタッフ体制等の見直しを行い、その分の削減に至った。
内容は、市内5圏域に地域包括支援センターが1か所ずつありますが、圏域ごとに医療機関、歯科医院、薬局、介護保険サービス事業所が掲載されている地図となりますとの答弁がありました。 以上が審査の概要であります。 これをもちまして、文教福祉常任委員会の報告を終了いたします。 △発言の訂正 ◎頓所澄江文教福祉常任委員長 文言の訂正をお願いいたします。
市内では、歯科医院が1か所ございます。これは、生活に困窮して医療機関の受診ができないという相談の方に対しては、無料低額診療事業を御案内するなどの対応を行っておりますが、この事業につきましては、近隣に事業を行っている医療機関が御指摘のとおり少ないことや、診療目的が相談者のニーズに合致しない、朝霞市の場合だと歯科ということで、合致しないケースがあることから、利用できないケースももちろんございます。
開設当時と比較しますと、医療関係につきましては、今、委員さんがおっしゃいましたように、歯科医院の増加がございまして、私どもで把握しているのは、本年7月末現在で72の歯科医院がございまして、日曜日等に診療している歯科が18ヵ所、祝日に行っているのが10ヵ所となっているということでございまして、年末等については歯科のほうは休診ということになっていると。
◆15番(根岸成美議員) これ2つの課にわたることになってしまうと思うのですが、14ページ、15ページに当たりまして、先ほど山口議員が質疑をされたものの中の065障害者施設等応援事業費、それから15ページの064介護施設等応援事業費という中で一部をお聞きした中では納得した部分はあるのですが、18ページにおいては病院等応援事業費の中でベッド数によるとか、診療所、また歯科医院等によって医療項目、種類というのですか
その内訳ですが、病院は1か所当たり100万円で6か所、有床診療所1か所当たり50万円で3か所、無床診療所1か所当たり20万円で21か所、歯科医院1か所当たり10万円で31か所、薬局1か所当たり5万円で25か所となっております。 また、配分方法ですが、各医療機関等にそれぞれ通知を差し上げて、納付希望の有無や振込のための口座番号等を申請していただくことを予定しております。
例えば町内の各地区には飲食店、酒蔵、史跡、健康施設、医院、歯科医院等が点在します。そこに行きたいという高齢者の方が、バスにより自らの行動範囲を広げることができるためにも路線を追加、あるいは見直す必要があると思いますが、都市政策課長のお考えをお尋ねします。 ○大戸久一議長 栢盛都市政策課長、答弁願います。 ◎栢盛武昭都市政策課長 お答えいたします。
市内商工団体が連携した実行委員会とすることで、小売店のほか、各種サービス業、リフォーム事業者などを対象とするほか、病院や歯科医院などの医療機関も対象とし、厳しい経営環境に置かれている幅広い業種において商品券を取り扱っていただくことを想定しております。
鴻巣市医師会に所属している診療所及び病院は58医療機関ですので、580万円、また北足立歯科医師会鴻巣支部所属している歯科医師会、歯科医院等が40か所ございますので、400万円ということでございます。合わせまして980万円と算出したところでございます。
市内の不整形な交差点、いわゆる変則交差点でございますが、議員御指摘の深井8丁目の点滅信号が設置されている交差点、そのほか、北本2丁目、おきなや米店の前ですが、あずま通りと元の県道がぶつかる交差点、深井4丁目の深井保育所の西側の交差点、このほかに、下石戸下の南小通り、こころっと歯科医院前の5差路交差点や、南団地北側の6差路交差点が主な箇所ですが、このほかにも多少不整形な交差点が数か所ございます。
中でも医療関係者から私のところに切実な相談があり、出勤のため子供を保育所に預けようとしたら拒否された、また本人が歯科医院に通院し、医大で働いていると言ったら受診を拒否された、県内において差別的な発言や偏見があったとのことであります。
今回、教育委員会委員として任命を求める吉本氏は、市内に歯科医院を開院される傍ら、市内小学校PTA副会長や中央公民館審議委員、所沢市高齢者福祉計画推進会議委員など、教育や福祉など幅広い面で市政運営に御尽力いただいており、その豊富な経験から、教育委員会委員としてふさわしい方であります。
オーラルフレイルは、口の機能の些細な衰えから始まり、やがて要介護につながってしまう老いの坂道の入り口ですが、その症状はふだんの食習慣や歯科医院への通院で気づける項目が多く、予防や早期発見が可能とされます。サルコペニアからフレイル、フレイルから要介護状態という状態にならないためには、最初の段階であるサルコペニアになることを防ぐこと、あるいはその状態を改善することが大切になります。
略歴を申し上げますと、田口氏は専門学校を卒業後、県内の歯科医院等に勤務され、その後、平成31年1月から都内の高齢者福祉施設において歯科衛生士として、主に高齢者の口腔ケアを担当し、活躍されております。 平成28年4月から平成31年3月まで八幡小学校PTA役員を務められ、平成29年度は八潮市PTA連合会家庭教育委員長として後進の指導に当たられております。
まず、入所施設だとか病院というところは、基本的には必ず歯科医とかと、歯科医院と連携をしておりまして、定期的に多分歯科のケアを行っていると思います、聞いているところですと。
こうした背景には、親の歯の健康に対する意識の欠如、仕事が忙しかったり時間的な余裕がなく、歯科医院に子どもを連れていくことができなかったなど、さまざまな事由により虫歯になってしまったと考えられます。子どもの健やかな成長には、歯科口腔保健の充実が大変重要です。歯は食べることと深くかかわっており、食は健康に通じます。歯を健全な状態に保つことは、全身の健康を維持していくための基礎と言えます。
今回の質問で取り上げたのは、志木小学校前交差点の角の歯科医院が解体し、更地になっておりますので、ここの部分だけでもバリアフリー化させて、将来は当該地に面する開発等があったら、徐々にバリアフリー化をしたらという質問でございますので、都市整備部長のご所見をお伺いいたします。 次に、大きい2の消防行政についてお伺いいたします。
市内の医療機関につきましては、病院が4カ所、診療所は32カ所あり、また、歯科医院は39カ所となっております。本市におきましては、人口の増加とともに市内の医療機関は増加傾向にあり、特にここ数年では心療内科や脳神経外科、形成外科など、これまでになかった専門的な医療機関がふえ、市民からのお問い合わせの際には、症状に合わせて自宅から近い医療機関をご案内できる状況となっております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 歯科医院と言っていいかどうかわからないけれども、あそこのところを訴訟か何かになったのかしら。あれどうなったの。もう全然平気。 ◎都市計画課長 県に対して審査請求を今まで9件ほどやっておりまして、そのうち7件は棄却されておりますが、まだ2件審査中でございます。
◆大沢えみ子 委員 確認ですけれども、歯科、今、言ったように12時までということなんだけれども、市内で、休日、午後とか夜間の診療をやられているような歯科医院というのは、結構あるものなのでしょうか。 ◎健康づくり支援課長 今年度の7月末現在で、保健所に届け出のある歯科診療所ということでお答えさせていただきます。