幸手市議会 2020-09-03 09月03日-03号
続いて、古川橋建設については、平成25年度策定の幸手市橋梁長寿命化修繕計画にて、古川橋が供用後90年を経過し老朽化が進行していることや、幸手市地域防災計画での緊急輸送道路であることなどを考慮し、掛替えを行う計画といたしました。 これを受け、同年度から予備設計等に着手し整備を行ってきたものでございまして、昨年度には取付け道路工事を実施し、供用を開始いたしました。
続いて、古川橋建設については、平成25年度策定の幸手市橋梁長寿命化修繕計画にて、古川橋が供用後90年を経過し老朽化が進行していることや、幸手市地域防災計画での緊急輸送道路であることなどを考慮し、掛替えを行う計画といたしました。 これを受け、同年度から予備設計等に着手し整備を行ってきたものでございまして、昨年度には取付け道路工事を実施し、供用を開始いたしました。
委託関係では、東松山―鴻巣線の4車線化に伴う迂回路の整備に向けて、久米田地内及び久保田地内の路線・用地測量業務委託、町内の橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託、町内の道路橋梁点検業務委託及び道路台帳整備補正業務委託をそれぞれ発注いたしました。工事関係では、久保田新田地内外及び今泉地内の舗装修繕工事を発注しております。 続いて、水生活課の所管する事務事業について申し上げます。
橋梁については、橋梁長寿命化修繕計画に基づき十条河原橋と中道橋の長寿命化を図る補修工事に着手し、橋梁の維持管理を進めています。 スマートインターチェンジ整備事業では、寄居町方面からのアクセス道路となる町道790号線の工事が完了いたしました。なお、寄居スマートインターチェンジの上り線については、難航していた用地が取得できたことから工事を再開し、令和2年度中の開通が予定されております。
5目橋りょう維持費中、橋りょう維持事業でございますが、次ページ、338、339ページにわたりますが、13節委託料につきましては、橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして、補修工事を行います橋りょうの補修設計を実施したものでございます。 15節工事請負費につきましては、茂沢橋など、3橋の補修工事を発注したものでございます。
橋りょう維持事業では、三郷市橋梁長寿命化修繕計画で基づき、半田彦成跨線道路橋、ほか4橋の修繕工事を実施いたしました。また、大膳橋、ほか2橋の補修設計を行いました。 河川整備では、水路整備事業として第二大場川及び彦成川の改修工事や水路の改修を行いました。また、排水ポンプ場維持管理事業では、戸ヶ崎上堤外第一排水機場における除塵機の更新工事などを実施いたしました。
また、笠原人道橋の補修工事及び橋梁長寿命化修繕計画の策定に当たりまして、876万8,000円の国庫補助金の交付を受けております。 続きまして、2項都市計画費は、予算現額8億7,409万2,000円、支出済額7億2,602万1,544円、繰越明許費5,052万9,000円、不用額9,754万1,456円で、支出済額は前年度と比較して約5%の減となっております。
現在、橋梁長寿命化修繕計画に基づいてご対応いただいておりますが、これを確認いたしますと、平成34年から35年に点検設計となっております。これに合わせて本橋のみならず、新たに歩道橋の設置、また橋梁の拡幅も含めて計画をしていただきたいと考えますが、この点について建設部長にお伺いいたします。 続きまして、2、交通安全対策。
このような状況の中、平成29年度に橋梁長寿命化修繕計画を策定し、橋梁の維持管理に重点を置き、新たな橋の設置につきましては、歩行者の安全が確保できない危険箇所への安全対策の一つの使用として検討している状況であります。 今回、このご指摘頂きました黒目川沿いを確認しましたところ、橋梁と橋梁の間が530メートルと比較的距離があり、近隣の方にはご不便をおかけしていることは認識しております。
次に、橋りょう実施設計委託料でございますが、八潮市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、令和3年度に予定している補修工事の実施設計費用といたしまして385万円を計上しているところでございます。 続きまして、質疑要旨②についてお答えいたします。
次に、14節工事請負費につきましては、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、補修工事を行うもので、半田彦成跨線道路橋のトラス部及び半田彦成跨線道路橋につながる無名4143号橋の計2橋の補修工事費でございます。
橋梁点検等委託料は、橋梁の老朽化対策のため、国庫補助金である社会資本整備総合交付金を活用して行うもので、44橋の点検と橋梁長寿命化修繕計画を策定する業務委託を予定しています。 11ページをお願いします。準用河川横見川改修工事は、横見川上流部、山ノ下地内ほかの護岸改修工事を予定しています。 また、その下、準用河川横見川浚渫工事は、和名地内の土砂が堆積している箇所のしゅんせつを行うものです。
1番目の行政組織の一部改正についてを樋口建設部次長より、2番目の専決処分書及び予備費充用についてを樋口道路管理課長より、3番目の事故報告についてと4番目の「かすかべオラナビ」を活用した道路不具合の通報についてを榊原道路維持担当課長より、5番目の「春日部市橋梁長寿命化修繕計画(一般橋)」についてを杉浦道路建設課長よりそれぞれ報告いたします。
橋りょうの維持管理につきましては、引き続き、定期点検を計画的に実施するとともに、橋梁長寿命化修繕計画を策定し、安全性の確保に努めてまいります。 また、交通政策につきましては、令和2年4月からデマンド型交通の本格運行を行ってまいります。
橋りょう維持事業では、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、補修設計や改修工事、定期点検を実施します。 下水道事業(雨水整備関連)では、西部第3排水区雨水整備事業において、緑町地内の雨水管渠築造工事を行います。また、北新宿第二土地区画整理事業地内で雨水管渠工事を引き続き実施するほか、新たに6号調整池築造工事を行います。
また、橋梁長寿命化修繕計画に基づく橋梁補修工事を計画的に実施してまいります。 交通弱者の移動手段の確保のため、市民ニーズや関係者の意見を聞きながらデマンド交通など、適正な輸送サービスの在り方を検討します。 上水道の整備では、第2浄水場設備や老朽管の更新工事、配水管の整備工事などを行い、安全で安心な水道水を継続的に供給します。
質問の7点目、今後の橋梁長寿命化修繕計画の取組はどのように考えているのか伺います。 次に、大きい1番目の2点目、公園遊具の管理について伺います。 公園は都市の中の公共空間として、子どもからお年寄りまで、誰でも、いつでも自由に利用できるほか、休息、散策、運動施設、供用施設等の快適な潤いある緑の環境を享受でき、スポーツ、レクリエーションを楽しむ場などとして利用されております。
14節橋りょう修繕工事請負費1,925万円は、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、大字須加地内の四谷橋及び大字持田地内の泉小学校前歩道橋の修繕工事に要する経費でございます。 次に、5目橋りょう新設改良費405万円は、老朽化した橋りょうを、車両を大型化や重量化に対応した橋りょうへ新たに架け替えるための経費でございます。前年度に比べ8,504万円の減額でございます。
関連して、本市では3判定が一番緊急性があるとのことが、筑波橋以外の橋梁についてはどのような改修計画を持っているのかとの質疑があり、現在、長さ10メートル以上の橋梁で、平成15年以降にかけられた橋梁を除いた62橋を対象にした鴻巣市橋梁長寿命化修繕計画がありますが、今年度、全橋梁493橋を対象にした橋梁長寿命化修繕計画を策定中です。
次に、川島町橋梁長寿命化修繕計画でございますが、町で管理する橋長10メートル以上の22橋について、橋梁点検の結果を踏まえて、対策の必要性や緊急性等を考慮して修繕計画を策定しております。事業化された橋梁修繕につきましては、平成29年度から30年度にかけて谷中橋、令和元年度本年度でございますが、松永橋の修繕を実施しております。
今、部長答弁いただきまして、市としましては、平成26年3月に取りまとめておられます「戸田市橋梁長寿命化修繕計画」、これにのっとってさまざまな長寿命化を図られているというのは、当時も質問しましたので、承知をしているところです。