秩父市議会 2017-09-26 09月26日-委員長報告・討論・採決-06号
11月18日土曜日と19日日曜日には、三重県桑名市において、ゆるキャラグランプリ2017の決戦投票、表彰式が行われる、最後のエントリーとなります今回ですが、エントリーナンバー19を上回る順位、願わくは10番以内というところで順位が獲得できるよう、引き続き議員の皆様にも、また市民の皆様にも、今まで以上にポテくまくんへのインターネット投票をお願いしたいというふうに思います。
11月18日土曜日と19日日曜日には、三重県桑名市において、ゆるキャラグランプリ2017の決戦投票、表彰式が行われる、最後のエントリーとなります今回ですが、エントリーナンバー19を上回る順位、願わくは10番以内というところで順位が獲得できるよう、引き続き議員の皆様にも、また市民の皆様にも、今まで以上にポテくまくんへのインターネット投票をお願いしたいというふうに思います。
三重県の桑名市では、2015年4月から総合事業を実施している中で、ケアプランを担当するケアマネジャーを招集して、利用者が介護保険を卒業して、地域活動にデビューすることを目標としてケアマネジメントを多職種共同で提案するという、地域応援会議、地域ケア会議を実施していると。そして、多くのケアマネジャーが半年程度でサービス卒業を迫られていると、そういった問題が出ているわけです。
三重県桑名市、和光市に倣って地域生活応援会議という会議が設けられ、要支援のケアプランは全てこの応援会議にかけなければならないと、こういう仕組みになっているそうです。応援会議では、卒業させるプランでなければ認めないと、こういうことが決まり事になっていて、応援会議にかけられない事例が多数生まれていると、こういうふうに伺っております。
公明党久喜市議団は、過日、8月22日から同24日まで三重県亀山市、同桑名市、愛知県名古屋市を訪ね、行政視察を行ってまいりましたので、内容についてご報告いたします。 初日の22日は亀山市を訪ねました。亀山市は、面積191.04平方キロメートル、人口は現在4万9,703人、29年度一般会計歳入歳出とも約210億円です。平成17年1月に亀山市、関町が新設合併しておりました。
次に、どのような差別化が図られているかについてでございますが、本市におきましては、はにわやランニング足袋など、本市独自の多彩な返礼品や、はにわづくり体験などの体験型返礼品のほか、昨年10月からは友好都市であります桑名市及び白河市とふるさと応援寄附に関する友好都市連携協定を締結し、3市それぞれのふるさと納税ポータルサイトから共通の返礼品であるお米とお酒の申し込みを行うことが可能となってございます。
秩父市イメージキャラクターポテくまくんは、ことしは決戦投票が三重県桑名市で行われますゆるキャラグランプリ2017にエントリーいたしました。一昨年ですが、132位、去年の76位を上回るということで、これを上回る得票で、秩父市宣伝部長として、文字どおり秩父市を全国にPRしてまいります。
調査年月日は、平成29年5月17日、三重県桑名市へ、1点目に国際観光まちづくりKUWANA、2つ目に桑名市観光パンフレット。 そして、翌日18日には、岐阜県大垣市中心市街地活性化基本計画を、それぞれ調査を行いました。 調査結果の詳細につきましては、報告書をごらんいただければと思います。 報告は以上です。
5月23日の参議院厚生労働委員会の参考質疑でも、厚生労働省の直接指導のもと全国に先駆けて総合事業が実施された三重県桑名市で介護保険から卒業とさせられた、自立というようになるわけですが、この受け入れ先がないまま卒業者となったということで、10.6%の人が死亡したというのです。大変深刻な事態です。参考人の村瀬三重短期大学非常勤講師からの報告でした。
その中で特集記事がこのように組まれていて、写真があって少しの文字がこうやってある、解説が載っているような形になってくると思うのですけれども、こういったものの発展型というか、この間建設経済常任委員会で桑名市といったところに行ったのですけれども、この特集部分をまとめて、年間で1冊の特集号というものを桑名市では出しています。
1月に視察で三重県桑名市に伺いましたが、全ての課に耳マークが設置されておりました。また、草加市立病院では、総合受付に設置しているとお聞きいたしました。庁舎内に設置することにより、普及啓発にもつながりますし、聴覚障がいの方々も安心して利用できると思われますことから、ぜひ設置していただくことはできないでしょうか。御答弁をお願いいたします。 ◎安田恭一理財部長 御答弁申し上げます。
9節旅費の費用弁償356万6,000円及び普通旅費78万円は、前年度と比較して合計で111万5,000円の減額となっておりますが、これは主に4年に1度、輪番制により開催されます友好都市議員交流会が昨年10月に桑名市にて開催され、その費用弁償等を計上いたしておりましたが、平成29年度はそれが行われないため減額となったものでございます。
既に2015年から総合事業を始めた三重県の桑名市では、88歳の要支援1の女性が介護サービスが使えずに重度化した、重くなったということです。そういう事例が報告されているそうです。
ふるさと納税について、他の自治体の取り組みとして、行田市は友好都市である三重県桑名市、福島県白河市と協力し、3市連携して地場産の野菜のPR、ふるさと納税増加につなげるための取り組みを始めたと新聞のほうで拝見しましたが、本市としてこれから他の自治体、例えば災害協定を結んでいる自治体や、ちょっと発想を変えて東入間という観点から富士見市、三芳町と連携していく、そういう考えはあるのか教えてください。
例えば、三重県の桑名市では、要支援の方に、要支援者がすぐ通所介護を使うのは難しいと言われて、ボランティアによるシルバーサロンの利用を勧められるそうです。開催は月に一、二回で、送迎がないのでなかなか利用できません。介護サービスを利用できずに3カ月経過された方が、要支援であった方がひきこもってしまった結果、認知症が進み要介護状態になったというふうに言われています。
また、三重県桑名市は、サービスを利用しようとする全ての被保険者に介護保険の卒業する仕組みをつくって要介護認定を減らし、認定率を今の16%から10%にしようとしています。モデルケースとされているこの和光市、前にも質問をしたことがありますが、ここの認定率は9.6%です。
◆8番(梶原秀明議員) ちょっとPFIについてもう少しお話ししたいんですが、教育まちづくり常任委員会で、3年前、三重県の四日市市と桑名市を視察しました。その後、2年前には自治体問題研究所主催の自治体セミナーというのがありまして、八王子合同法律事務所、尾林弁護士さんの講演を聞きまして、このPFIについて論じる講演会でした。
それから、先ほどの先行事例でございますけれども、図書館につきましては桑名市図書館が重複参加で実施しております。 それから…… 〔何事か言う人あり〕 ◎石川均市民局長 協力会社でございます。 〔何事か言う人あり〕 ◎石川均市民局長 構成員で…… 〔何事か言う人あり〕 ◎石川均市民局長 図書館についてはございません。斎場の関係で構成員の実施が何例かございます。
三重県の桑名市、この桑名市では、同事業について無資格者やボランティアが担い手となり、要支援者が介護サービスを利用するには市当局や介護関係者らが出席する地域生活応援会議、こうした会議での検討を経なければならないと。さらに、膨大な資料提出が必要となり、ケアマネジャーや事業所には大きな負担となっているとのことです。ケアプランでは半年程度で介護サービスを卒業という言葉を使っている。
9節旅費の費用弁償455万1,000円は、前年度と比較して103万4,000円の増額となっておりますが、これは4年に1度、輪番制により開催されます友好都市議員交流会が平成28年10月に桑名市にて開催される予定のため、その旅費を見込んだことなどによるものでございます。