行田市議会 1999-12-08 12月08日-03号
本市においては、桑名市との交流を基盤に、昨年11月に改めて白河市、桑名市との間で3市の友好都市の提携をし、交流事業を行っておりますが、歴史的な背景、共通の認識、意識があることはもとより、経済的、距離的な問題も十分検討し、継続した実を伴った交流が可能であろうという前提で結んだものでございます。
本市においては、桑名市との交流を基盤に、昨年11月に改めて白河市、桑名市との間で3市の友好都市の提携をし、交流事業を行っておりますが、歴史的な背景、共通の認識、意識があることはもとより、経済的、距離的な問題も十分検討し、継続した実を伴った交流が可能であろうという前提で結んだものでございます。
また、協会事業につきましても行田市・桑名市友好都市提携25周年記念交流物産まつりを初め講演会、展示会、セミナー等を各関係機関と共催して事業の推進を図ったところでございます。 次に、会議の開催及び議決事項につきましては、ごらんのとおりでございます。 3ページの上段、契約事項につきましては、行田市との管理委託契約と使用料徴収事務委託契約となっております。
昨年4月に、三重県桑名市の公園で、前日に巡回していたにもかかわらず、滑り台が壊れ、児童7人がけがをするなど、公園の遊具での事故が相次ぎ、このため、建設省は、全国の自治体など1,802団体が管理する9万2,944箇所の公園の総点検を初めて行いました。その結果、13%に当たる1万1,943箇所の公園のうち、1万6,979基の遊具に、安全性に問題があることがわかりました。
また、江戸時代に行われました藩主の国替えを縁といたしまして、桑名市との友好都市関係をさらに拡大し、歴史的にゆかりの深い白河市を加えた3市による友好都市提携を結ぶことができ、大変意義深い年であったと思います。 また、本年、行田市は記念すべき市制施行50周年を迎えました。そこで、私はこの大きな節目の年に当たり、決意を新たにして、より一層の行財政改革に取り組まなければならないと考えております。
二点目は本年四月三十日、三重県桑名市で管理しております都市公園内に設置してあります、滑り台付の混成遊具というものがございます。その遊具でございますが、前日巡回したにもかかわらず、愛知県下の小学生がそこに来まして遊んでいた、一、二年生がその上に乗っていたわけでございますが、支えております円筒型の支柱が折れ、はずみで落下し、一人が右足骨折の重傷、六人が二週間から四日間のけがを負った事故でございます。
次に、公園施設の点検についてでございますが、本年三重県桑名市で、公園遊具の倒壊事故で7名が負傷したという記事がございました。後日、都市局公園緑地課長より全国の公園管理者に総点検の指示がありましたが、当町では以前より安全管理の確認をしておったところでございます。 現在町には記念公園を初め17の公園がありまして、その中に98の遊具を含め 200を超える施設を設置し、利用していただいております。
また、9月定例市議会においてご承認いただきました桑名市、白河市と本市との友好都市提携につきましてでございますが、おかげをもちまして、去る11月9日に白河市におきまして滞りなく調印式を執り行うことができました。当日は、関係団体代表者の見守る中で3市の市議会議長の立ち会いのもとで、行田、白河、桑名の各市長がそれぞれ提携調印書に署名し、3市の限りない発展と友好を誓い合いました。
このたびは本市と桑名市の友好提携に加えまして、長年の懸案でありました福島県白河市を含めた3市による友好都市提携に関する議案につきましてもご審議いただくわけでございますが、これも議員各位のお力添えによりまして市民の皆さんの機運が盛り上がり、これを契機として調整が進み、本日の提案となった次第でございます。ここに改めて感謝申し上げる次第でございます。
主なものとしましては、19節の友好都市推進委員会交付金 112万円でございますが、桑名市との物産展、交流事業や行田、桑名、白河3市の友好提携に向けての準備を進めるための経費でございます。前年対比68万円の減額計上でございます。その他の費目につきましては、ほぼ前年同様に計上したものでございます。 このページの下の方になりますが、下から6行目の●職員保健衛生管理費(職員課)でございます。
4、鋳物のまち、三重県桑名市でもプラスチック製は使用しておらず、プラスチック製を使っていた久留米市、日田市、倉敷市、山口市でも鋳鉄製に切り替えたとのこと。 以上のような理由により、量水器ボックスは鋳鉄製で続行すべきだと思うが、いかがお考えでしょうか。 7 教育問題 (1) 学校教育施設と社会教育施設の整備を急ぐべきだ 先日、地元の中学校、小学校を見に行ってきました。
また交通が遮断しますと陸路の輸送が困難になりますので、行田市の場合は桑名市と応援協定を結んでいますけれども、ヘリコプターを導入していると、そこまでもう考えておるわけです。 本市の場合は、近くに本田航空がありますので、そういう点では非常に便利ではないかと考えます。その点どうなのか。
県内におきましても、ご承知のように川越市と群馬県高崎市、秩父市が東京都豊島区と、戸田市では福島県大信村と、和光市は長野県佐久市と、行田市は三重県桑名市と、そのほかの自治体でも現在協力自治体を検討しているところも多くあるようです。協定は災害発生時に食料や飲料水または生活必需品を提供したり、消火作業の応援や医療に必要な資材と職員の派遣、さらには被災者の一時受け入れなどが盛り込まれているようです。
川越市は群馬県の高崎市、秩父市は東京都豊島区、行田市は三重県桑名市などと協力関係を結んでいるということです。和光市は、今月末に長野県の佐久市と協定の締結の運びということであります。このように、各自治体でさまざまな事業が実施されるとのことですが、先番議員さんの答弁を聞いておりますと、桶川市の防災対策の対応が遅いように感じられますが、この点についてお伺いいたします。
行田市につきましては三重県桑名市、秩父市は東京都の豊島区、岩槻市につきましては千葉県の千倉町ですか、羽生市がやはり友好都市として福島県金山町だそうです。深谷市が新潟県の六日町、与野市も同じく六日町、これは友好都市だそうです。入間市につきましては新潟県の両津市ですね。三郷市につきましては長野県三郷村、あるいは奈良県の三郷町、同名の町と村と提携しているようです。