坂戸市議会 2000-09-22 09月22日-委員長報告、討論、採決-07号
「ペットボトルの収集の委託先と回収した後の処理方法は」との質疑に対し、「収集から中間処理までを久喜市にある株式会社ウィズウェストジャパンに委託している。なお、その後のリサイクルの方法については、容器包装リサイクル協会に依頼し、リサイクルしている」との答弁がありました。 次に、議案第63号・「工事請負契約の締結について(東清掃センターダイオキシン対策整備工事関係)」について申し上げます。
「ペットボトルの収集の委託先と回収した後の処理方法は」との質疑に対し、「収集から中間処理までを久喜市にある株式会社ウィズウェストジャパンに委託している。なお、その後のリサイクルの方法については、容器包装リサイクル協会に依頼し、リサイクルしている」との答弁がありました。 次に、議案第63号・「工事請負契約の締結について(東清掃センターダイオキシン対策整備工事関係)」について申し上げます。
それから、予算的なものでございますけれども、契約関係の金額でございますが、認証取得業務委託料といたしましては、これは株式会社あさひ銀総合研究所というところに委託をしたところでございまして、当初予算額は 1,029万円でございましたが、契約につきましては 493万 5,000円ということで、535 万 5,000円が残ということで残っております。
次に、イ、業務代行業者についてでございますが、三郷インターA地区土地区画整理準備組合当時、平成8年6月17日開催された臨時委員総会で業務代行予定者として佐藤工業株式会社が決定されました。その後、正式な手続として平成11年3月16日の組合設立総会では保留されたものの、平成11年4月27日、第1回総代会において業務委託契約が議決され、現在に至っております。
契約の方法といたしましては、一般競争入札を行いまして、参加業者24社で平成12年9月の5日に入札を執行いたしましたところ株式会社佐伯工務店蓮田営業所が落札をいたしました。 契約金額は、1億4,154万円で、工期は契約締結の日から平成13年3月23日まででございます。 以上、議案第88号の提案理由につきまして、説明をさせていただきました。
三菱マテリアル株式会社桶川製作所、北本製作所におけるトリクロロエチレン及びテトラクロロエチレンが検出された状況につきましては、既に市政概要報告の中で助役から報告をしたところでございます。
もう1つは、このポンプを、エバラ商事株式会社が修理をしたわけですけれども、その辺の危機管理がないのではないかと私は思うわけです。どう見ても、ポンプ場ですから水が来るのは常識論でございまして、そういうことからすると、少なくともこの修理箇所はそんな難しい修理ではないですね。
135 桑山委員 この第一工業株式会社はそれなりの技術者がいる会社で、川越では過去にやったことがあるのですか、また地元の大宮ではどうですか。
39 環境部次長 これについては、廃棄物処理の施設の改装工事等の経験のある民間のコンサル、業者名につきましては株式会社建設技術研究所が、指名競争入札の結果、落札をしております。
契約の相手方につきましては、西武・明豊特別共同企業体で、構成員代表は所沢市くすのき台一丁目11番地の2、西武建設株式会社代表取締役 岸田勝實でございます。構成員は、所沢市東所沢和田二丁目32番地の5、明豊建設株式会社代表取締役 斎藤敏明でございます。
また住宅ゾーンにつきましては面積が六・七ヘクタール、建築基準法の一団地認定というふうなことで、住友商事株式会社が住宅建築を予定しておりまして、現在計画戸数は千二百戸というふうにうかがっております。それから、なお平成六年九月に建築に向けて工場を撤去し整地作業に入り、現況はさら地となっております。
同じく2点目、仮称朝日環境センターの土壌汚染問題に関わり、裁判の準備と今後の取り組み状況についてのお尋ねでございますが、損害賠償の請求につきましては、売買契約付随義務としての信義則上の告知義務違反に当たるため、売り主である昭和インベストメント株式会社の債権債務を承継している昭和ファイナンス株式会社に対し、処理費用の全額負担を求めるものでございます。
都市整備部担当分では、常磐新線対策費について、①首都圏新都市鉄道株式会社への貸し付け及び出資の状況、②沿線自治体の着手率及び開業の見通しはに対し、①、常磐新線の事業主体である同社に対し、建設費等の資金負担として、貸付金3億 9,570万円及び出資金7億円を支出した。 ②、東京都はほぼ 100%、埼玉県は 100%、千葉県は10%、茨城県は20%の着手率と聞いている。
まずそれぞれの企業の環境保全の取り組みについてでございますが、共同企業体の代表者であります小川工業株式会社では、平成10年8月にISO9001を取得し、平成13年8月を目標にISO14000シリーズの取得に向けて現在準備を進めておるというふうに伺っております。具体的な取り組みといたしましては、建設副産物の分別処理やコピー用紙の削減、低騒音型重機の導入を進めておるということでございます。
次に、システムの概要でございますが、桶川市に建設されるRDF製造施設は、株式会社タクマが出資して、会社を設立して、施設の建設及び運営に当たります。この会社は、桶川市からRDFの製造委託を受け、RDFを製造して、製造されたRDFを桶川市に納入をします。桶川市は、RDFの製造委託料をこの会社に支払います。
ご指摘の新市立病院建設の代替地造成及び道路新設工事につきましては、平成12年3月21日、佐藤建設工業株式会社と特命で工事請負契約を締結いたしましたが、同工事の発注に当たりまして、同一の現場で既に佐藤建設工業株式会社が排水路整備工事を施工中でございまして、両工事の工期が重なることから工事の監理上の必要性、工期短縮及び経費の節減が可能との担当からの説明を受けまして、指名委員会で審議し、決定した経過でございます
近隣住民からの陳情への対応につきましては、平成12年8月17日に和光市本町の第一睦会支部一同から株式会社リクルートコスモス北関東支社あての要望書の写しを添付いたしまして、市長あてに陳情書が提出されました。市の対応といたしましては、同日付で陳情書及び要望書について格段の配慮を願えるように事業者側に要望をいたしたところでございます。
最初に問題なのは、土地開発公社が昭和インベストメント株式会社から1991年3月に用地を購入する時点で、カーバイド滓のあることを知っていて買ったのではないかという疑問です。 昔からあの土地はアセチレンをつくっていた会社が操業していたそうで、近隣の住民もみんなカーバイド滓があることは知っていたようです。
8月の21日、三菱マテリアル株式会社の500メートル以内の井戸、桶川4カ所、北本17本の井戸を検査したところ、トリクロロエチレン及びテトラクロロエチレンは検出されませんでした。
3月議会の答弁では、ことしの1月、地主である西武鉄道株式会社不動産部より打診があり、今後のことは市と地元住民の方々との話し合いを持ち、意見を聞き返して返答したいという答弁を重ねていただきました。私がなぜしつこくお聞きするのかと疑問を持たれると思いますが、住民の方々から生の声が私のところにも届きます。要望はよいのですが、事実でないうわさが流れ、不安を抱いている方も少なくないのが現状なのです。