熊谷市議会 2022-03-15 03月15日-一般質問-06号
ほかの選手は、お隣の深谷市、行田市、東松山市、本庄市、小川町をはじめ、飯能市、群馬県館林市出身ですが、熊谷に通い熊谷で育った選手ですので、トッププレーヤーを育てた環境が熊谷にはあるということで、スポーツの熊谷をアピールするために、プロ選手たちをホームページや市報等で紹介して発信するべきだと思います。さいたま市出身を数えておりませんが、恐らく県内他市町村とは比較にならないプロ選手の人数だと思います。
ほかの選手は、お隣の深谷市、行田市、東松山市、本庄市、小川町をはじめ、飯能市、群馬県館林市出身ですが、熊谷に通い熊谷で育った選手ですので、トッププレーヤーを育てた環境が熊谷にはあるということで、スポーツの熊谷をアピールするために、プロ選手たちをホームページや市報等で紹介して発信するべきだと思います。さいたま市出身を数えておりませんが、恐らく県内他市町村とは比較にならないプロ選手の人数だと思います。
小児が接種できる医療機関なんですけれども、町内が1、吉見町が1、東松山市のほうが今まだ最終調整中でございまして、3から5以上になる予定でございます。 以上です。 ○小峯松治議長 伊原農政産業課長 ◎農政産業課長(伊原郷史) まず、私のほうからは、すみません、先程127件のうちの7件というお話しさせていただいたんですが、127件は飲食店以外の方も含まれております。
8市町13施設のエレベーター設置状況になりますが、会議室があります管理施設にエレベーターが設置してあるのは13施設中9施設で、坂戸市2施設、飯能市1施設、川越市2施設、東松山市1施設、入間市2施設、小川町1施設でございます。また、ホール棟にエレベーターを設置している施設は13施設中3施設で、川越市2施設、狭山市1施設になります。
給与条例の改正でございますが、3月議会で提出をしているのは坂戸市と東松山市でございます。川越市につきましては12月議会でございました。申し訳ございません。 以上でございます。 ○山中基充議長 ほかに。 〔「なし」と言う人あり〕 ○山中基充議長 以上をもって質疑を終結します。
まず、ごみ処理関係についてですが、去る1月11日、川島町、桶川市及び東松山市ごみ処理の広域化の推進に関する基本合意書の締結をいたしました。これは最短、最速での安定したごみ処理体制の実現という3市町共通の重要課題の解決に向け、共に力を合わせて歩んでいこうとするものであります。2月7日には、協議会の設置に向けた調整会議を、副市長、副町長同席の下に開催したところであります。
本市は100分の3地域となっていますが、隣接する鴻巣市、行田市及び深谷市が100分の6地域、東松山市が100分の12地域となっていることから、近隣地域との不均衡による保育士の処遇や人材確保への影響が課題です。
この年少人口に至っては、鶴ヶ島は県下でワーストクラス、東上線沿線で最も低いのが和光市から東松山市までの市の中で、年少人口の比率が最も低いのは鶴ヶ島市なのです。それは課題を共有しているわけです。
次に、近隣市のデマンド交通についてですが、行田市、東松山市では民間タクシー車両を使用し、路線バスのように指定された乗降場所を移動する方式で運行しており、あらかじめ利用者が事前予約をし、利用料金はタクシー運賃の金額によって段階的に設定されています。
農耕車につきましては、近隣の状況を説明させていただきますと、近隣では東松山市、嵐山町は50ccのみ、それから川越市、小川町が50ccから125ccのみ、農耕車を作っているのは近隣ですと吉見町、鳩山町のみとなっております。
なお、入院と通院、両方高校生まで助成対象としてるのは24団体ございまして、熊谷市、行田市、秩父市、本庄市、東松山市、鴻巣市、深谷市、桶川市、北本市、蓮田市、白岡市、伊奈町、越生町、滑川町、吉見町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、美里町、神川町、上里町、寄居町というふうになっております。
◆10番(木村好美君) 例えば鳩山町の民生委員さんを担当している課、あと東松山市の民生委員さんを担当している課にお聞きしたところ、民生委員さんというのは厚労大臣から委嘱されているものであって、専門的な県の研修等も受けている特殊なものなので、民生委員さんと同じ権限で区長さんは活動できない、自主防災組織では活動できないというふうなご回答です。
また、12月では期末手当の引下げを実施しないとしている市といたしましては、川口市、東松山市、越谷市などがございます。 以上でございます。
まず、ごみ処理関係についてですが、広域処理に係る可能性について、桶川市、東松山市、川島町の3市町による最後の勉強会を11月9日に開催し、翌10日に検討結果の報告を受けたところでございます。
熊谷市では、第2次総合振興計画、政策7、地域に根差した教育・文化のまちをはじめ、教育振興基本計画、生涯学習事業計画等により施策の位置づけをして取り組んでおりますが、東松山市においては、本年3月、文化芸術推進条例を制定し文化芸術推進審議会を立ち上げ、より一層の芸術文化の推進を図っており、本市も条例化を視野に入れ、しっかりと腰を据えて取り組んでいくべきではないでしょうか。
地域市内の中小企業飲食店応援事業におきましては、新聞報道によりますと県内の東松山市では、プレミアム率30%の市内利用限度5億2,000万円の予算を組んで4万冊の販売企画をしております。また、久喜市においても、新型コロナウイルス感染拡大影響を受けている市内業者の支援ということで、商品券の発行部数5万冊、1万円で25%のプレミアムという今年度行事も出ております。
サービス介護保険制度の各サービス事業を行っている施設は町内に何か所あり、利用者数はとの質疑に対し、今回の条例改正は地域密着型サービスとなり、町内には通所介護のみどりの郷あすかの1か所のみですが、川越市、坂戸市、東松山市や吉見町など、町外にある地域密着型サービスも利用しています。通所介護やグループホーム等地域密着型サービスを利用している方は42名ですとの答弁がありました。
過日、近隣の方から私の自宅に近い東松山市と熊谷市の境界にある土地について苦情を言われました。アシが伸び放題で、丁字路の交差点であり、一時停止しても通行してくる車が見にくく、交通の妨げになり、何とか解消することはできないかと相談されました。現場を確認すると除草剤が散布され、きれいに整備されていました。その方が何回となく除草剤を散布し、手を加え、整備されていたようでした。
令和元年の台風19号では町内でも浸水被害が発生したほか、近隣の坂戸市や東松山市では、都幾川や越辺川の堤防決壊により甚大な被害を受けました。町といたしましても、町民の皆様に大規模な水害や地震が発生した場合の被害想定や避難の重要性を認識していただくため、洪水・地震ハザードマップ・ガイドブックを今年の3月に発行するなど様々な取組を行っているところであります。
9月1日以降は緊急事態宣言中は5時間授業、それで学校の規模、使用可能な教室の確保など、クラス分割、分散登校、その際はタブレットの活用を予定しているというのが本庄市、それから、結構いろいろな取組をやっているところがありまして、例えば東松山市は9月1日より学校が始まって、9月3日から10日まで、その後延びたかどうか分かりませんけれども半日登校で、給食は提供し、部活は停止だと。
今、先程町長の答弁でありましたけれども、桶川市、東松山市、川島町の2市1町で広域処理に係る事務協議勉強会等も開催しております。当然メリットという形では、広域化にすることによって財政面、コスト面ですね。それから先程申し上げました今後の形を考えたときに、やはり地域の還元施設いろいろな側面もございますけれども、メリットは多々ある中で協議も進めております。