川島町議会 2022-09-13 09月13日-04号
(6)今年の7月12日の夜から県西部の比企郡を中心に降った大雨で東松山市の九十九川が氾濫し、県内で初めてレベル5の緊急安全確保を毛塚・田木地区の814世帯2,091人に発令したとありますが、町での対応はどうだったでしょうか、伺います。 また、出丸橋・町内道路・水路等の対応についても伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小峯松治議長 菊地議員の質問事項1に対して答弁を求めます。
(6)今年の7月12日の夜から県西部の比企郡を中心に降った大雨で東松山市の九十九川が氾濫し、県内で初めてレベル5の緊急安全確保を毛塚・田木地区の814世帯2,091人に発令したとありますが、町での対応はどうだったでしょうか、伺います。 また、出丸橋・町内道路・水路等の対応についても伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小峯松治議長 菊地議員の質問事項1に対して答弁を求めます。
今年度、村の一般会計の当初予算に対する消防団予算の割合は、約1.42%であるのに対し、同じ比企広域組合の東松山市では、本年度の同割合が約0.08%でありますので、東松山市の約18倍となります。いかに本村においては財政的負担率が大きいかお分かりかと思います。
そうですね、今はもう利根川のほうから荒川を越えて、東松山市のほうまで行っていますので、行田市全域がクビアカツヤカミキリの被害の場所になっております。今後も増えると思いますので、ぜひ対応をお願いしたいなと思うんですが。
鶴ヶ島市が若干のマイナス、坂戸市は大幅なマイナス、東松山市はかなり頑張ってプラスでいるという状況は多分変わっていないということなのですが、いろいろな要因が重なり合って、市民の方は鶴ヶ島を何らかの形で選択していただけるのでしょうが、それが見えてこないと。どういうふうにして打ち出していいものか。
川越市15歳、坂戸市15歳、鶴ヶ島市15歳、日高市15歳、飯能市18歳、東松山市18歳、川島町18歳、鳩山町15歳、越生町18歳。 以上でございます。 ○小峰明雄議長 牧瀬明議員。 ◆5番(牧瀬明議員) さて、先ほどの答弁に戻ります。平成21年度から現在の15歳までを対象としているということだったですよね。
予算規模の全体としますと、東松山管内、ほかにも東松山市、滑川町、嵐山、川島、吉見で共同でお願いしている部分なんですけれども、全体で857万100円になっております。 以上となります。 ◆小高春雄議員 人件費で30万円出ているんですけれども、消費者センターがどのような、同じような相談ができるのか。
埼玉県内では、行田市、東松山市、新座市など9つの市、町で実施をしています。白岡市としては避難助運営職員というものができましたので、質問をいたします。 まずは担当範囲ですが、避難所運営職員は19ある学校体育館などの指定避難所別に担当しているのか、人数の割当てはどのようになっているのか、また異動の期間の決まりなどはどうなっていますか。(1)として、お伺いいたします。
令和4年第3回比企広域市町村圏組合議会定例会が8月9日、東松山市役所にて午前10時より開催されました。 開会宣告後、今議会が初めての副管理者島田康弘小川町長より挨拶があり、会議録署名議員の指名の後、会期を本日1日と決定しました。 続いて、森田光一管理者より挨拶、提出議案の報告及び提案理由の説明の後、直ちに審査に入りました。
「文化芸術は、人々に安らぎや生きる喜びをもたらし、人生を豊かにするとともに、新たな創造や交流を生み、地域社会に活力を与えます」、この一節は、東松山市文化芸術推進基本計画から引用いたしましたが、この基本計画は、市が誇るべき貴重な文化芸術資源を最大限に活用し、文化芸術のさらなる推進を図るべく策定したものとされております。
次に、近隣他市の交付率ですが、比較のため令和4年5月1日の数値で、交付率、本市との差異の順に申し上げますと、本市37.3%に対し、行田市36.3%、マイナス1.0ポイント、深谷市33.9%、マイナス3.4ポイント、東松山市41.7%、プラス4.4ポイント、群馬県太田市33.2%、マイナス4.1ポイントとなっています。
ですから、デマンドタクシーを75歳以上と決めたのも、後期高齢者ということですけれども、これも最初に決めたら、それをずっと守らなければならないということではありませんので、私、何度も言っている、東松山市はゼロ歳児からオーケーということでありますので、75歳以上でなければならないという理由はないんですよね。
でも東松山市、東上線からずっと下ってきて、鶴ヶ島、坂戸で人口は減らしていても、東松山市は人口を増やしているのですよ、8年前の1.012倍。その中で飯能市は0.968倍。若干減らしていますけれども、飯能市の立地から考えたらもっと減っていて、どこもおかしくないのです。日高市が0.95。
次に、短期集中型通所サービスなのですが、これに関しては東松山市のホームページ、平成28年から始まっているのですけれども、そこに先ほど来から申し上げている「数年前から膝が痛く、歩くのにつえが手放せなくなった」とか、「前のように元気に歩けるようになりたい」とか、「最近、外出することが少なくなって、体力が低下してきた。
ご質問の一般県道岩殿観音南戸守線は、東松山市岩殿地区と町の吹塚地区を結ぶ幹線道路として重要な路線でございます。沿線には大型商業施設をはじめ、戸守地区に立地する各企業などに出入りする車両の増加に伴い、戸守交差点付近においては渋滞が慢性化しており、改善すべき課題であると考えております。
ご存じのとおり熊谷市、鴻巣市、北本市、桶川市、東松山市なども公衆無線LANというのをどんどん引かれている状況でございますので、DXの観点もございますし、ぜひとも調査研究というか具体的に進められるようご検討いただけたらと願っております。 時間ですので、以上で全ての質問を終わらせていただきます。大変ありがとうございました。 ○吉田豊彦議長 暫時休憩いたします。
次に、令和元年度以降、埼玉県内の自治体でこども医療費支給制度の対象年齢を拡大した自治体についてでございますが、令和元年度以降、通院、入院ともに年齢拡大した自治体は、東松山市、蓮田市、飯能市、吉見町、嵐山町、川島町の6市町でございます。入院のみ年齢拡大をした自治体は、本市、戸田市、春日部市の3市でございます。
去る5月19日に東松山市で開催されました埼玉県市議会議長会第2区議長会定期総会に川畑京子副議長をふじみ野市議会会議規則第166条第1項ただし書きの規定により派遣をしましたので、ご了承願います。
物品等につきましては、埼玉県のほか本市を含む15の市町が参加しておりまして、主な団体では上尾市さん、行田市、久喜市、熊谷市、東松山市等がやってございます。
次に2点目、パートナーシップ制度を導入している24団体と導入を予定している10団体についてでありますが、令和4年2月1日現在、パートナーシップ制度を取り入れている24団体としましては、さいたま市、川越市、行田市、所沢市、飯能市、本庄市、東松山市、狭山市、鴻巣市、上尾市、草加市、越谷市、入間市、桶川市、久喜市、北本市、坂戸市、日高市、吉川市、伊奈町、三芳町、毛呂山町、川島町、ときがわ町で、また、導入を
東松山市や吉見町では、デマンドタクシーを取り入れております。こうしたデマンドタクシーを取り入れている自治体と、その取組についてお伺いいたします。 ○山中基充議長 笠原都市整備部長。 ◎笠原修一都市整備部長 それでは、お答えいたします。