加須市議会 2020-02-26 02月26日-03号
子ども版市報かぞにつきましては、令和元年8月20日に開催されました第3回加須市青少年未来議会におきまして、中学生議員からご提言を頂いた事業でございます。内容構成は、公立中学校8校の生徒が、地域社会において疑問や気になっていることを自ら子ども記者として取材・体験し、中学生の目線でそれらを市民に紹介するというもので、記事の編集も中学生にお任せしたいと考えております。
子ども版市報かぞにつきましては、令和元年8月20日に開催されました第3回加須市青少年未来議会におきまして、中学生議員からご提言を頂いた事業でございます。内容構成は、公立中学校8校の生徒が、地域社会において疑問や気になっていることを自ら子ども記者として取材・体験し、中学生の目線でそれらを市民に紹介するというもので、記事の編集も中学生にお任せしたいと考えております。
また、昨年の青少年未来議会で提案を頂いた子ども版「市報かぞ」の発行に向け、中学生ボランティアを募集し、子どもたちに興味を持ってもらえる紙面づくりを目指してまいります。 次に、「広聴の推進」につきましては、市政についての話合いや出前市長室の開催による市長との対話を推進するとともに、市長への手紙・メールなどの機会を通じて、市民の皆様のご意見、ご要望を幅広くお伺いし、市政に反映させてまいります。
さて、去る8月20日にこの本会議場で、青少年未来議会が開かれまして、傍聴いたしました。生徒さんたち、とりわけ女子生徒さんは、議場に座ったとき、向かい合う加須市執行部の皆様が全員男性であることに違和感を覚えたのではないでしょうか。加須市役所の管理職につきまして、どのような割合で部長及び局長、課長、主幹に女性が登用されているのかをお聞きします。
今回の対応が、昨年、今、部長の答弁で平成28年度というから、それなりにまたこれも年数がたっておるわけですけれども、やはりこの間の青少年未来議会でもそういった意見がありました。ぜひとも若い人たちの意見や要望を聞き対応したことは、今後のまちづくりを進めていく上では特に大事であります。
近隣加須市でも名称を青少年未来議会とし、市内各8校の中学校からそれぞれ代表3名が参加し、先月8月に行われていました議会を終え、市役所を後にする中学生たちに会いましたが、充実感、喜びに満ちた表情が印象的でした。政治参加への意識向上、将来みずからの投票行動につながるであろう未来への希望を見る思いがいたしました。 ここで改めてお伺いいたします。
未来議会。7月23日火曜日午後1時45分から、市役所本庁舎5階議場において、市内各中学校8校22人の生徒による鴻巣市未来議会を開催します。未来議会は、中学生の視点から本市のまちづくりに関する意見、提言を質問形式で発表していただき、ふるさと鴻巣への愛着、関心を深めてもらうことにより、次代を担う子どもたちの育成に資することを目的としています。 生涯学習課、コスモス大学校。
次に、未来議会開催事業について、開催後上手に生かしたほうがいいかと思うが、具体的な活用はとの質疑があり、開催後の活用については、学校の生徒会で情報共有し、生徒会の運営に生かしている。学校だよりや学校のホームページ等で紹介等をしているとのことです。今年度は始業式において予定していた質問書を全校生徒の前で未来議会の議員が読み上げた学校もあります。
やさしさ支援課、未来議会の開催。8月9日木曜日午後1時45分から市役所本庁舎5階議場において、市内各中学校8校から推薦される22人の生徒による未来議会を開催します。この未来議会は、中学生に本市のまちづくりに関する意見・提言を質問形式で発表していただき、ふるさと鴻巣への愛着・関心を深めてもらうことにより、次代を担う子どもたちの育成に資することを目的としています。
初めに、1月23日、大阪府八尾市議会にて、やお未来議会について視察を行いました。 やお未来議会は、平成28年7月実施の参議院選挙で選挙年齢が18歳に引き下げられることに伴い、新たに有権者となる高校生・大学生に選挙制度を通し市議会や市政に参画することを考えて行動してもらおうという主権者教育の一環として行われました。
また、議会事務局と連携し、市内の中学生、高校生に、身近な市政や市議会への関心を深めてもらうとともに、若い世代の豊かな感性からの提言や考えを市政に反映していくため加須市青少年未来議会を開催しております。平成29年度は11月12日に開催し、27名の中学生、高校生が参加いたしました。当日は、加須市をさらに住みやすいまちにするための率直な意見が多く提案され、活発な議論が交わされました。
さらに、せんだって11月12日には、市内全中学校及び市内に設置されている高等学校から代表生徒を募り、加須市青少年未来議会を開催いたしました。ここでは、代表生徒が議員となって、本市の医療や安全など、未来の加須市のためにさまざまな質問を担当部長に投げかけ、郷土について考えるよい機会となりました。
次に、未来議会開催事業について、中学生が対象ということで、どんな効果が生まれ、またその後の検証等はとの質疑があり、未来議会は、議会を通してふるさと鴻巣への愛着、関心を深めてもらうことを目的に平成15年度から開催し、28年度で11回目になります。市では、子どもたちの身近な問題に関する質問や意見を聞いて、市政を推進する上で大いに参考になっていると考えます。
やさしさ支援課、未来議会の開催。7月27日木曜日の午後、市役所本庁舎5階議場において、市内各中学校8校から推薦のあった22人の生徒による未来議会を開催します。未来議会は、中学生が本市のまちづくりに関する意見・提言を質問形式で発表し、ふるさと鴻巣への愛着・関心を深めてもらうことを目的に開催するものです。今回は、未来議会議員による「のすっこ宣言」の取り組み報告も予定しています。
今年度、鴻巣市未来議会において、鴻巣市のすっ子宣言が策定され、現在各学校で宣言内容の実現を目指し、教育活動の中で実践しているところでございます。子どもたちみずから策定した宣言文を、日常生活の中でみずから実践することは、いじめ防止に大きく寄与するものと考えております。 また、不登校の児童生徒につきましては、昨年度と比べて増加傾向でございます。
質問に入る前に、11月13日に開催された加須市青少年未来議会では、20人の中学生及び高校生議員がこの議場に集まりました。
さらに、今年度行われた鴻巣市未来議会において鴻巣市「のすっ子宣言」が採択されました。この宣言は、鴻巣の子どもたちが日常生活の中でみずから実践する行動指針であり、今後は児童会や生徒会を中心に各学校で宣言内容の実現に向けた取り組みを考え、実践してまいります。子どもたちみずからが策定した鴻巣市「のすっ子宣言」もいじめ防止に大きく寄与するものと考えております。
7月28日木曜日に行われた鴻巣市未来議会において出席した中学生議員の提案により、市内の子どもたちによる心豊かでときめきのあるまちづくりを目指し、日常生活の中でみずから実践する行動指針「鴻巣市『のすっ子宣言』」が採択されました。宣言文は、別紙として添付させていただいております。 中学生海外派遣事業について。
それは今年、加須市青少年未来議会というのをやる計画であるわけですけれども、そういう中において、利根川未来パーク構想についてもそのところをどういうふうに考えているか、そんなところも聞き出すのも一つの方法かなというふうな感じがいたします。
今定例会のときに、以前にも示されました加須市青少年未来議会も、本年11月13日に行うというふうに伺いました。この青少年未来議会につきましても継続的に行っていただき、また、審議会等においても若者の登用などを積極的に行っていただき、若者の政策形成過程への参画を促進していただきますよう要望させていただきます。
やさしさ支援課、未来議会の開催について。7月28日木曜日午後1時45分から川里農業研修センターにおいて市内各中学校8校から推薦のあった22人の生徒による未来議会を開催します。未来議会は中学生に本市のまちづくりに関する意見、提言を質問していただき、ふるさと鴻巣への愛着、関心を深めてもらうことにより、次代を担う子どもたちの育成に資することを目的として開催するものです。