久喜市議会 2009-10-01 10月01日-05号
なお、今後につきましては、11月ごろに春日部市におきまして、春日部地域雇用対策協議会主催の合同面接会の開催が予定されておりますので、その結果を見て、ハローワーク春日部と再度協議をいたしまして、開催時期を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(内田正議員) 次に、総務部長。
なお、今後につきましては、11月ごろに春日部市におきまして、春日部地域雇用対策協議会主催の合同面接会の開催が予定されておりますので、その結果を見て、ハローワーク春日部と再度協議をいたしまして、開催時期を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(内田正議員) 次に、総務部長。
杉戸町の加入金は、毎回強調しておりますけれども、口径20ミリの場合で43万2,600円と、県下では2番目に高く、お隣の宮代町よりも6万5,100円、春日部市よりも19万2,600円も高く設定されているのであります。現下の経済情勢等を踏まえれば、第7次拡張変更計画の期間中ではあっても、早急に引き下げて町民負担の軽減を図っていくべきであります。
春日部市では、商店発行のポイントを納税に組み込んでいくと、この9月から実施しております。我が久喜市商工会でも、ポイント発行事業を進めていますが、なかなか加盟店がふえず、苦戦を強いられている状況とも伺っております。そこで、春日部市が9月1日から行い始めたポイントカードの換金額を市税の納付などに支払い可能にするサービスをより納税しやすくするためにも考えてはどうか、伺います。
吉川はどこにあるかというと、吉川は、その下の37万4,999円から35万円というところで、全国的には257番目から529番目というものの中の春日部市、吉川市、宮代町、こういうふうに載っているんですね。
近隣におきましては、病後児保育、越谷市、春日部市が実施しておりますが、まだ病児対応型は実施してございません。 2番目の保育の対象年齢と定員でございますけれども、県内を見ましても定員が2名から6名というさまざまになっております。今後進めていく中で、初年度ということもございまして、今の段階では定員、定数4名を考えております。
春日部市とか、飯能市とか、東松山市とか、非常に苦慮しておりまして、東松山市なんかは病床数を減らすというふうな、そういう選択もしたということで、いつも皆さんに聞かれるんです。
初めに、議案第62号 平成20年度春日部市一般会計決算認定、建設委員会所管分についてを議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めしところ、橋梁整備事業で県が行っている古隅田川の改修に伴い、春日部市が700万円を支出していますが、県が行った工事によってかけかえを行う状況なので、市が負担しなくても済むのではないかと思いますが、市が負担している理由について伺いますとの質疑に対し、今回負担金が発生した理由については
それから、将来展望についてお伺いいたしますが、元荒川の水位を下げる対策として、私の記憶では平成24年度完成予定の越谷レイクタウンの元荒川導入路と中川排水路の完成、それから春日部市の大落古利根川まで完成している首都圏外郭放水路の元荒川、綾瀬川への延伸と、こういうことを考えられるわけですけれども、これは長い話ですから、当面市として立てる対策があるかどうか、その辺をお伺いしたいというふうに思います。
公民館を最近有料化した春日部市では、5カ年間の利用状況の比較ですが、利用者数で2万5,606人の減、5カ月間です。そして、利用件数で2,450件の減と10%も減少しました。サークルの解散や、活動の縮小も余儀なくされています。ユネスコ国際成人教育会議でも、市民の学習権を承認するか否かは人類にとってこれまでにも増して重要な課題となっていると大変重視されています。
134カ国、3,104市の市長が加盟しているということで、この埼玉県でも桶川市、春日部市、川口市、川越市、北本市、行田市、熊谷市、鴻巣市、所沢市、羽生市、深谷市、本庄市、蕨市の13市が加盟しているんですね。草加市もここに加盟するということなので、誇り高い気がいたします。どうもありがとうございます。 それでは、2点目の質問です。 精神障がい者福祉についてであります。
例えば春日部市の例を挙げますと、就労担当の職員が1名いらっしゃいます。3年間で31人の就労が実り、その中の3人は離職をした後、また再就職をして、現在31人が就労を継続されております。蓮田市は、総合振興計画の中で障害者の自立と社会参加を促進するとうたっておりますので、最大の自立は働いて稼ぐことでありますので、部長の答弁を心強く思い、早急に就労支援センターの設置をお願いしたいと思います。
春日部市は、3カ月前から10回申し込めます。抽せんで許可されるのは5回まで、そして2カ月前になるとまた抽せんすることができて、そのときも5回まで許可がおります。計10回が許可されることになるわけですが、2回の抽せんをした後は、あいているところは申し込み先着順で使えるということでした。鴻巣市は、予約は2カ月前からで月3回まで予約できる。
前町長は、2007年4月の町長選で、町長室の廃止や副町長制度の廃止、高級乗用車の廃止なども公約に掲げて町長に当選したのですが、これらの公約については自分自身が初めて編成した2008年度予算で早くも投げ出してしまい、その一方で春日部市と合併するという公約についてだけは自分の理想だとして、住民投票で町民に拒否されても強引に推し進めてきたのであります。
春日部市なんですけれども、ボールを使って遊べる公園設置がなく、学校の校庭も団体や登録をしていないと使用が難しいようです。最近の子供たちは室内遊びが多くて、体力的にも問題にされていますが、ボールを使って遊ぶドッチボールやサッカー、野球ができる公園や広場はほとんど当市もありません。また、家の前の道路で遊ぶのも近隣の迷惑になってしまいます。
2008年度では、春日部市を中心とした1市2町の合併を目指していましたが、その中には03年度以降、国による地方交付税の削減を逆手にとり、基金の取り崩しを理由に、このままでは宮代町は財政の赤字転落は確実と町民を不安に陥れ、合併に追い込もうとしていた状況も一部にありました。 そうした中、宮代町の財政は本当に合併をしなければならないほど厳しいのでしょうか。とんでもありません。
この1年間で赤ちゃんの駅を設置する動きは全国の自治体に広がってきた感がありますが、埼玉県内におきましても、本庄市、新座市、深谷市、春日部市、戸田市、鶴ヶ島市などで既に同様の事業が行われており、私が問い合わせてみたところ、当該事業に要する予算は、どの自治体もフラッグやポスターの作成費用というわずかな負担のみで済んでおります。
私、平和市長会議をインターネットで調べましたら、9月1日現在でこの前の6月の時点で埼玉県の春日部市が新たに平和市長会議に加盟しましたとお話ししましたけれども、あの時点からまたさらに平和市長会議に加盟した都市というのがふえているのです。日本では22の都市が新たに加盟しました。世界では新たに134か国の都市が加盟しています。
そして、旧庄和町時代に都市計画法第34条第8号の4の指定区域に指定され、今回春日部市の定めた総合振興計画において、春日部市の産業集積の重要拠点として位置づけられておりまして、幾つかの企業が立地をいたしております。
平成21年に春日部市と鶴ケ島市、こういう状況でございまして、これらの状況も含めまして調査研究をさせていただきたいというふうに考えてございます。 ○陶山憲秀議長 総務部長。