熊谷市議会 2009-12-16 12月16日-一般質問-04号
続いて、特例市、1つ先輩でありますが、春日部市が10月の8日、39.81%、4万4,229票であります。そして、我が熊谷市は、ご案内のとおりであります。その後、越谷市が10月の25日にあったわけでありますが、35.98%、4万9,422票をとっているようであります。そういう意味では、過日も発表されましたけれども、京都の清水寺の和尚さんが、ことしは新しいという字を書いたようであります。
続いて、特例市、1つ先輩でありますが、春日部市が10月の8日、39.81%、4万4,229票であります。そして、我が熊谷市は、ご案内のとおりであります。その後、越谷市が10月の25日にあったわけでありますが、35.98%、4万9,422票をとっているようであります。そういう意味では、過日も発表されましたけれども、京都の清水寺の和尚さんが、ことしは新しいという字を書いたようであります。
春日部市は日立製で、手帳の修正として772万円である。デルタだが、新座市で手帳のシステム改修として18万9,000円、同じデルタだが朝霞市は要綱改正後の制度改正に影響がないということで、何も行わないで定期的な改修の中でやるということ。アイネスは川口市で、部分的な修正なので負担がないとのこと。上尾市は通常の保守点検の中で済む内容なので特別な負担はないとのこと。
この住宅リフォーム助成制度なんですけれども、こういうものに絡んで、例えば耐震診断、耐震改修では、この間、近隣でもどんどん耐震改修について、越谷市で20万円、春日部市で20万円、草加市では30万円、このように耐震改修のほうにも助成制度がつくられてきている。県内状況でも耐震診断はもとより、耐震改修についても19市9町と広がってきております。
さらに申し上げますと、現在県内で実施をいたしております越谷市、飯能市、春日部市などを初め、数多くの自治体で業務委託している業者が、メールマガジンのサービス提供を今年度で終了するとの情報もございますので、実施自治体の今後の動向についても、あわせ注視をしていきたいと思っております。
このようなことから、いつ春日部市においても地震による災害が起きないとも言えない状況でございます。そのような災害時には、ご存じのとおり、人が生活していくための飲み水が不可欠でございます。春日部市の水道にはまだ地震に弱いと言われている石綿セメント管があると聞いておりますが、安全なおいしい水の供給に石綿セメント管の交換がぜひ必要であると思うところでございます。
埼玉県内の対象地域は、本年11月中旬での現状では、県内は春日部市のみとなっております。したがいまして、現時点での簡易郵便局の設置につきましては、地域条件に変更がない限り難しいものと考えております。 それから、8点目の公民館、コミセンの利用の中での再質問についてお答えを申し上げます。
また、類似市である春日部市、草加市との比較はどうでしょうか。 それから、県内各自治体の基本水量、基本料金の考え方はどうなっているでしょうか。 また、基本料金、基本水量の見直しをすることについてはどのようにお考えでしょうか。 水道管敷設替えなど、設備の安全性に対する取り組みの現状と今後の課題についてお聞きします。
市内はもとより、全国の子供たちのために、また春日部市を訪れたお客様に広報的に配布をするものであります。1年間にわたり配布できることを考えれば、大変効果的であります。そのお考えを伺います。 2点目は、春日部市と共栄大学との連携協力についてであります。春日部市と共栄大学、共栄学園短期大学は、平成19年5月24日に包括的連携協定を締結したところでございます。
次に、3点目、公立保育所の整備状況について、上尾市と同規模の市町村の比較についてでございますが、県内で上尾市と人口規模が同じ人口20万人台の市との比較では、春日部市が公立が11、私立が14の合計25カ所で定員は2,200人、草加市では公立が19、私立が4の合計23カ所で、定員は2,088人となっております。
また、埼玉県においても、県の施設では本人及び介助者の使用料はほぼ免除となっており、久喜市、春日部市などでも減免を行っています。障がいのある方にとっては、トレーニングを含むスポーツは、身体機能を高め、日常生活や就労などもできる体力づくりの機会となります。また、トレーニングを積むことで、障がい者スポーツを楽しむ道も開かれ、社会参加を大きく支援することにもつながるのではないでしょうか。
それから、今オープン化を具体的に導入検討している自治体が所沢市、春日部市でございます。あと計画段階が越谷市となっております。 ○秋田孝議長 12番 桑畠健也議員 ◆12番(桑畠健也議員) そういうような状況で、オープン化はもう流れなんです。 副市長の口から、改めてオープン化のメリットをもう一度確認をしていただきたいと思います。 ○秋田孝議長 答弁を求めます。
また、近隣市の低入札制度ですが、埼玉県の東部地域の市町におきましては、越谷市、春日部市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町と、草加市以外はすべて最低制限価格を採用しているところでございます。 以上でございます。 ○浅井昌志 副議長 4番、鈴木議員。 ◆4番(鈴木由和議員) 御答弁ありがとうございました。 再質問をさせていただきます。
具体的には、川越市、春日部市、越谷市、久喜市、坂戸市、吉川市、さいたま市と三芳町の7市1町です。資産割について言えば、固定資産を持っていても、持っているだけでは何もならないし、売却や他の方法で利用ができれば所得に反映されるわけですから、例えばそれが山林だとすれば、今では売ることもできず、持っていることで逆に負担にさえなります。ですから、資産割を課税すること自体に無理があるようにも感じます。
代表的な交付例といたしましては、春日部市のクレヨンしんちゃん、それから、新座市の鉄腕アトム、滋賀県彦根市のひこにゃん等が挙げられます。春日部市のクレヨンしんちゃんにつきましては、春日部市市制施行50周年記念事業として交付しており、また、新座市の鉄腕アトムにつきましては、手塚プロダクションの新座スタジオが完成したことにより、元気の出るまちづくり事業の一環として特別住民票を交付しております。
それから、先ほどの近隣市の状況でございますが、近隣の春日部市さん、吉川さんだと思いますけれども、9月議会で補正をしておりますが、ご存じのように9月議会、八潮の場合は、臨時会はございましたけれどもなかったということも影響があるのかなというふうに感じますが、12月議会でも、基本的には3カ月で終了できるのではないかというふうに考えております。
平方地区は、皆さんご存じのとおり越谷市の北端、人によっては別名「越谷のチベット」なんて言う人もおりますが、春日部市との市境に位置し、平方、平方南町の2地区に分かれており、人口9,330人余りで、平方南町の市街化地域と平方の調整区域で構成されております。2地区に分かれているといいますけれども、そのほとんどが平方の調整区域であり、田んぼと畑、そして住宅地の混在する地域であります。
19年度の検診率について、乳がん検診を見てみますと、春日部市は8.7%、東京都19.1%、埼玉県が19.2%です。一方、子宮がん検診では、春日部市は10.4%、東京都20.6%、埼玉県が19.4%で、全国的に見て一番高い県は宮城県の約30%で、最下位は兵庫県、山口県で占めており、15%前後となっています。
越谷市と同時期に行われた近隣の市長選挙における最終確定時刻は、10月4日の宮代町が午後9時54分、10月18日の春日部市が午後10時40分、10月25日の鶴ヶ島市が午後10時3分、同日のふじみ野市が午後10時35分です。そして越谷市が、先ほど申し上げましたが、午前1時3分であったわけです。有権者数や投票率に違いはありますが、参考にはなると思います。
先ほど御答弁させていただきましたが、草加市の場合、昨年度151件の請求件数となっており、越谷市は44件、春日部市は53件、八潮市は26件等となっておりまして、非常に多くの大量請求があることからこのようなことをお願いしているものでございます。 以上でございます。 ○飯田弘之 議長 8番、平野議員。