吉見町議会 2019-12-03 12月03日-議案説明-01号
平成18年3月に、上田市、丸子町、真田町及び武石村の1市2町1村が新設合併して誕生し、令和元年10月1日現在の人口は15万7,143人です。平成31年度一般会計当初予算額は677億2,280万円であります。
平成18年3月に、上田市、丸子町、真田町及び武石村の1市2町1村が新設合併して誕生し、令和元年10月1日現在の人口は15万7,143人です。平成31年度一般会計当初予算額は677億2,280万円であります。
平成17年1月に亀山市、関町が新設合併しておりました。県都の津市、また主要都市の四日市市、鈴鹿市から20キロメートル県内、名古屋市からは50キロメートルの位置にあります。古くは亀山宿、関宿、坂下宿と東海道の宿場町として栄えてきました。さらに、亀山城を中心にまちが形成されております。観光客は年間30万人を数えるそうです。 視察事項は、特色ある教育活動についてであります。
その中には、編入合併によって名称が消滅した自治体もあれば、新設合併によって新たな名称が誕生した自治体もあります。かつて子供のころに地図で覚えた自治体の名称と、その地域の産物、伝統文化、風土などが新たな市町村名からはイメージしにくくなってきました。
昭和30年には、谷塚町は、北の草加町、新田村と新設合併して、新たに草加町となり、3年後の昭和33年11月1日、草加町が市制施行により草加市となり、来年市制施行60年を迎えます。 平成22年2月定例会において、谷塚地区のまちづくりについて、平成23年9月定例会においては、市南部地域のまちづくりについて質問させていただきました。
出雲市は、出雲市など2市4町の新設合併により、平成17年3月に誕生し、島根県の東部に位置し、人口およそ17万人、神話のふるさとであります。 さて、視察では担当職員から冒頭に16枚の出雲市作成のさまざまなパンフレットの説明を受けました。例えば観光パンフレットやグルメ情報、縁結びを絡めた婚活情報、出雲移住(IJUターン)のススメなどであります。
平成17年4月に旧十日町市ほか4町村が新設合併して誕生し、現在の人口は約5万6,700人となっています。 十日町市の農業の概要ですが、複合経営による周年営農の確立と経営の安定化を図る取り組みを推進していますが、水稲単作の農業経営が多く、農業算出額は、米・野菜・畜産などの内、米が88.8億円で約77%となっています。
事務委託の期間につきましては、事務の委託に関する規約、それからその下に協定書を締結してございますが、この協定書の中で新深谷市が新設合併されました平成18年1月1日から平成23年3月31日までという規定になってございます。 この規定については、ただし書きがございまして、委託の期間の満了の日の六月前までに寄居町及び深谷市の意思表示がない場合は、さらに1年間延長するものとし、その後も同様とすると。
ですから、今後は市制施行の60年という考え方ではなくて、あくまでも新設合併で深谷市誕生しておりますので、深谷市誕生の10周年、深谷市誕生10周年という記念ということで事業等を推進していきたいと考えております。これからそういったことで周知のほうもしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○加藤利江副議長 15番 清水議員。 ◆15番(清水健一議員) よくわかりました。
燕市は、平成18年3月20日に、旧燕市、吉田町、分水町の1市2町による新設合併で誕生しました。近年は、東京ヤクルトスワローズと「ツバメ」つながりで数々の事業を展開し、平成23年には、ヤクルト球団やJA越後中央からの協力で、米のパッケージに球団のマスコットキャラクターの『つば九郎』を起用し、「つば九郎米」を商品化しました。市の面積は110.94平方キロメートル、産業と歴史と自然が調和したまちです。
次に、市制施行何年目かとのことですが、新熊谷市は平成17年の1市2町の合併が新設合併であり、その際市制施行の協議をしておりますので、8年目となりますが、県下2番目の市となった旧熊谷市としては80年目となっております。
平成17年10月1日の新設合併により一旦失効いたしましたが、平成18年7月に改めて宣言したところであります。 次に、平和首長会議についてでございますが、都市相互の緊密な連帯を通じて、核兵器廃絶の市民意識を国際的な規模で喚起する取り組みなどを推進し、もって世界恒久平和の実現に寄与することを目的として、広島市及び長崎市が中心となり、昭和57年に設立した組織であります。
公職選挙法では新設合併後50日以内に選挙を行うこととなっており、合併から34日後の平成22年4月25日に新久喜市の市議会議員選挙を行いました。
②、新設合併によって周年のカウントはリセットされるものと思いますが、確認のためお聞きします。旧熊谷市時代から続く市制施行80周年の記念として予定している事業などはあるのかどうか。 次に、本市における命名権や愛称の考え方及びこれまでの事例についてお聞きいたします。 ①、命名権の場合として。 ②、愛称の場合として。 ③、過去の事例とその内容について。
平成18年3月に、上田市、丸子町、真田町、武石村が新設合併して誕生した。 1、上田市の農産物特産加工品づくりの取り組みについて。 上田市が直接的に特産品を開発することは行っていないが、上田ブランドの農産物の確立を目指した生産者の取り組みに対する経済的支援、加工施設の改修等に対する経済的支援、地産地消推進会議による推奨品の認定を行っている。
富山市は、平成17年4月に1市4町2村が新設合併して誕生しました。 この合併により、人口は42万人弱で富山県の全人口の約4割となり、面積は、1,242平方キロメートルで富山県の約3割の面積を占める都市になりました。
その後、3年の指定期間を終了し、平成21年度より再び平成23年度までの3年間を指定したところでありますが、妻沼商工会は大里商工会及び江南商工会と本年4月1日に新設合併し熊谷市商工会となりましたことから、残りの指定期間である平成24年3月31日まで熊谷市商工会を再指定したものでございます。 以上で説明を終わります。何とぞご承認をくださいますようお願い申し上げます。
皆様ご承知のとおり、旧本庄市と旧児玉町は4年前、紆余曲折を経て平成18年1月10日をもって新設合併をしました。新本庄市として現在を進行しております。当時の資料を読み返してみますと、合併協議会の解散や他町村との合併話など、緊迫した日々が思い起こされます。2つの自治体が合併をするためには、膨大な資料をもとに調整や話し合いが繰り返されてきました。
本案は、市町村の合併の特例に関する法律第14条第1項の規定により、本年3月23日に久喜市、南埼玉郡菖蒲町北葛飾郡栗橋町、同郡鷲宮町の新設合併があったこと、また、加須市、北埼玉郡騎西町、同郡北川辺町、同郡大利根町の新設合併があったことに伴い、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数が減少していることについて協議したいので、地方自治法第291条の11の規定により、提案するものであります。
合併の方式は新設合併、対等合併という方式です。合併する前、合併に関する住民説明会やそれぞれの市、町で出す広報、パンフレット、新市建設計画など、いずれも合併すればサービスは高いほうに、負担は低いほうに、財政力は豊かになると、このようにバラ色の宣伝がなされました。合併しなければ財政が破綻してしまうとも宣伝されました。 さて、あれから4年半が経過しました。現在の春日部市の状況はどうでしょうか。
昭和30年には谷塚町は北の草加町、新田村と新設合併して新たに草加町となり、谷塚町は消滅し、3年後の昭和33年11月1日、草加町が市制施行により草加市となり、同時に旧の下谷塚村は谷塚町、中谷塚村は谷塚仲町、上谷塚村は谷塚上町、東遊馬村は遊馬町、瀬崎村は瀬崎町、柳島村は柳島町、新里村は新里町、市右衛門新田は両新田東町、彦右衛門新田は両新田西町となり、本年草加市制52年目となります。