杉戸町議会 2008-12-02 12月02日-一般質問-03号
やはり町長の理想とする形ですから、ご自分の考え方を表にしっかり出していただいて、それでそれを議会あるいは全協の中で説明をしっかりとしていただければよいのかなというふうに思っていますが、ご自身で考える理想の形、この部分につきましては当初は新設合併であったとか、それが途中でほかの2人が、3人の中で、1市3町で3人の中で2人編入、宮代が編入でもいいというふうなことを言ったから、編入に変えたとかというふうな
やはり町長の理想とする形ですから、ご自分の考え方を表にしっかり出していただいて、それでそれを議会あるいは全協の中で説明をしっかりとしていただければよいのかなというふうに思っていますが、ご自身で考える理想の形、この部分につきましては当初は新設合併であったとか、それが途中でほかの2人が、3人の中で、1市3町で3人の中で2人編入、宮代が編入でもいいというふうなことを言ったから、編入に変えたとかというふうな
合併方式につきましては、合併には新設合併と編入合併の2種類があると。しかし、町のほうでは編入も対等の意味合いがあるんだよというようなことをおっしゃっていたような気もいたしますが、町民の皆さんにわかりやすく平たく理解していただくためには新設合併が対等合併だと。編入合併は吸収合併だということをはっきりと言えないものなのかどうか。
私といたしましては、新設合併を希望しておりますが、27日に持ち寄った結果、春日部市が編入、それから宮代町は、ただし合併協議会は対等に行う必要があるということで回答が書かれております。ということで、これは杉戸が新設合併を言い続ければ、これは研究会は前へ出ません。
宇和島市は、四国の南西部、愛媛県の南部である南予地方に位置する都市で、この地域の中心都市、平成17年8月1日に北宇和郡の3町が旧宇和島市と対等新設合併という形で新宇和島市となりました。人口は現在約8万9,000人、面積約469平方キロメートル、平成20年度一般会計予算は432億6,896万円です。
合併の方式は「新設合併」とのことです。合併後の人口が約7万人、面積が約1,174平方キロメートル、新潟県で一番大きな面積であり、全国で12番目となっています。
この編入合併は、前回合併をいたしました新設合併のように、合併するすべての市町村を廃止して新たな市を設置するというものではなく、編入される市町村のみ廃止され、もととなる市の法人格等はそのまま存続するというものでございます。 具体的には、市の名称や市役所の位置等、基礎的な事項については現在の秩父市が基本となりますので、前回の新設合併とは違い、協議時間等の短縮が可能となります。
上尾市は編入合併をもちろん要求、桶川市は新設合併、対等だということですが、伊奈町は皆さんがやっていただいたやつですが、基本的には新設合併だが、対等な精神の理念に基づく編入合併も一考に値するということでやったんですね。その後、これはそういった形でだめになった。
今回、幸手市の1市3町との新設合併への合流が拒否された結果において、1市3町側の示した理由は幸手市にとって納得できるものではなく、妥当性に欠くものであったことは衆目の一致するところです。
今回は、この一関市は、平成17年9月に1市4町2村が新設合併して、人口13万人で新たな歩みを始めたばかりでございます。私は、この2回の合併の時期と自然災害が一致してしまうのですが、偶然だと思いますけれども、まちの再建に関しましては、ぜひとも市民が再度一丸となって復興されますことを心からお祈りいたしまして、質問に入らせていただきたいと思います。 私の質問は、大きく分けて2問でございます。
当時の旧1市3町の新設合併の条件と違いまして、もう既に新市では合併特例債を使用した中でのまちづくりを進めておるという状況の中では、町長もよくよく知っているかと思いますが、合併特例債については、約3割は自治体の借金として住民がお支払いをしなければならないという状況があります。
加須市の近隣では、南河原村が行田市に編入、吹上町及び川里町が鴻巣市に編入、春日部市と庄和町が新設合併し、新しい春日部市が誕生いたしました。熊谷市では、まず熊谷市、大里町、妻沼町が新設合併、その後に合併新法適用後、江南町が編入されております。これよりまして、平成11年3月に92あった埼玉県内の市町村が、現在は70となっております。
この結果を受けまして、議会でも2月8日に1市3町との合併推進に関する決議、内容は、幸手市議会は引き続き市長とともに2010年3月の新合併特例法の期限内合併を前提として、1市3町のこれまでの協議の経緯を尊重し、久喜市、菖蒲町、栗橋町、鷲宮町との新設合併の実現を目指すものとするという決議を全会一致で行いました。
新設合併による新本庄市の誕生から間もなく2年が経過しようとしております。この間、実にさまざまなことがありましたが、私がつくづく感じておりますのは、この合併によって、よくも悪くも大きな変化を感じているのは本庄地区の皆さんよりも児玉地区の住民であるということであります。
次に、下水道認可区域内及び農業集落排水事業実施採択区域内における一戸建て住宅における新設合併処理浄化槽設置基数でございますが、平成18年4月から先月までの建築確認申請実績によると、該当件数が11件になろうかと思います。内訳を申し上げますと、大野原地区が4件、下影森地区が3件、山田地区が1件、別所地区が3件となっております。
現在の出雲市は、平成17年3月22日に旧出雲市、平田市、佐田町、多伎町、湖陵町、大社町の2市4町の新設合併により、人口14万8,520人、面積約543平方キロメートルの新出雲市が誕生しました。
その協定の1には基本項目、新設合併であること、10月1日が合併の期日であること、市の名前はふじみ野市とすること、また合併特例法に規定されている協定項目には、この議員の定数を29人にすることが明記されています。これは、市民への報告もされました。 このふじみ野市議会議員定数条例で26人にすることについて、三つの点で反対をいたします。第1に、この報告書に基づいて実施すべきであります。
まず初めに、富山市のまちづくり安心対策の取り組みについてということで、江戸時代、10万石の富山藩の築城跡がある富山市、富山県の県庁所在地であり、県の面積の3分の1を占める1,241平方キロ、人口も7市町村による新設合併があり、現在41万人の富山市、ゼロメートルの富山湾から3,000メートルの水晶岳までの高低差の富山市は、今いかに安心して生活でき、住み続けられるまちづくりを進めるため、創意工夫し、かつ
最初に視察した北上市は、平成3年4月1日に、旧北上市を中心に1市1町1村の新設合併により誕生いたしました。現在人口約9万3,000人の市であります。市の議員定数は30人で、一問一答方式の導入は平成15年6月定例会から実施をしている議会であります。 一方、いわき市は、昭和41年10月1日に5市4町5村の新設合併により誕生いたしました。現在人口約35万3,000人の市であります。
次に、翌年度へ繰越すべき財源Dにつきましては、新設合併により繰り越すべき財源はなく、決算剰余金はすべて新市に引き継いでおります。 続きまして、下段の表には歳入及び歳出の区分別決算額をあらわしておりますので、ごらんいただきたいと存じます。
次に、翌年度へ繰り越すべき財源Dにつきましては、新設合併により旧市町及び組合の法人格はすべて消滅いたしましたことから、繰り越すべき財源はなく、決算剰余金はすべて新市に引き継いでおります。