蓮田市議会 2022-06-28 06月28日-一般質問-03号
まず、市内の男性用個室トイレへのサニタリーボックスの設置状況ですが、蓮田駅西口行政センター、勤労青少年ホーム、コミュニティセンター、環境学習館、西新宿会館、農業者トレーニングセンター、児童センター、埋蔵文化財整理室、農産物加工講習センターの9つの施設にサニタリーボックスを設置しております。
まず、市内の男性用個室トイレへのサニタリーボックスの設置状況ですが、蓮田駅西口行政センター、勤労青少年ホーム、コミュニティセンター、環境学習館、西新宿会館、農業者トレーニングセンター、児童センター、埋蔵文化財整理室、農産物加工講習センターの9つの施設にサニタリーボックスを設置しております。
総務常任委員会審査報告及び質疑 議案第37号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一 部を改正する条例 議案第38号 白岡市税条例等の一部を改正する条例 議案第47号 令和4年度白岡市一般会計補正予算(第4号) 1、文教厚生常任委員会審査報告及び質疑 議案第39号 白岡市教育支援センター条例の一部を改正する条例 議案第40号 白岡市文化財保護条例
協議会には、文化財保護課や埋蔵文化財調査センターの職員の協力を得ながら、所沢市が誇る偉人も含めた情報収集を行い、編集・校正作業を進めていく計画となっております。 学校教育部所管分については以上でございます。 ○大石健一議長 次に、町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 越阪部議員の御質問のうち、こども未来部所管の御質問についてお答えいたします。
この街道沿いには、中世の城館跡や寺院等の文化財が数多く存在し、歴史的にも重要な道であったことを十分にうかがうことができます。そして、この沿線の多くの歴史遺産に加えて、豊かな自然も残されており、それは高尾宮岡ふるさとの緑の景観地や県営自然観察公園、荒川崖線の斜面林などに代表されます。
歳入歳出一括にて質疑を行い、文化財保護保存事業、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業、災害対策事業、電子図書館充実事業、道路交通環境安全対策事業、感染症予防対策事業、安全運転管理事業、庁舎維持管理事業、南市民センター空調更新事業、新型コロナウイルス感染症対策プレミアム商品券発行事業について8名の委員から質疑があり、説明がなされました。
観光客に長時間滞在していただくには国宝や重要文化財などを「見る」だけではなく、「食べる」「遊ぶ」といった要素が必要だろうな。蕨市でもイベントの開催による単発での集客力の拡大だけではなく、歴史、文化が根づく蕨市のイメージを構築して、来て、見て、楽しめるまちであることが肝要だな。
また、郷土の文化財保護にも努めながら、芸術文化振興のための各種施策を今後も積極的に推進してまいります。 以上でございます。 ◎権田宣行教育次長 続きまして、芸術文化活動についてのうち、芸術文化振興計画の策定ですが、本市では、文化芸術活動の支援を第2次熊谷市総合振興計画の施策に位置づけ、積極的に取り組んでいます。
逆に取得率が低かった部署でございますが、教育部文化財保護課6.3日、福祉部保育課の中央保育所が6.6日、同じく東保育所が6.8日、同じく深井保育所が6.9日、行政経営部財政課が7.1日、教育部学校教育課が7.7日、総務部人権推進課が9.1日と、年間10日を下回った部署が保育所を含め8部署という状況でございました。 ○工藤日出夫議長 神子教育長。
昨年の定例会でグリスロの項目で質問した場合に、街づくり計画部長のほうから、デザインがユニークであったり、乗車人員にもバリエーションがあることなどから、その地域の特性に合わせて景色を楽しむこと、また、文化財を巡ることなどを目的に、各地での導入が進んでいると認識しており、ところバス、ところワゴンとの相乗効果、また、一般交通への影響なども踏まえながら導入の可能性を検討するとの御答弁でありました。
要旨の2では、特に文化財については、単純な保存から活用という形で考え方が変わっておりますけれども、1回目では、保存と活用というのはどういうことを意味しているのかについてお伺いいたします。 次に、件名の4、人口戦略についてということで、要旨の1では、人口動態の変化について。 先ほど、1年前、半年前、そして現在ということで数値を見ていただきました。
また、荻野吟子をはじめとする埼玉三偉人を含め、本市における偉人の顕彰、史跡文化財等の掘り起こしをすべく、歴史から学び伝統を生かす―温故知新―の副題をつけて、一般質問で連続4回にわたり取り上げてきました。これらの活動全てが、熊谷に人を集め、本市の発展及び活性化に資すると確信し、発信し続けています。
日本遺産は、文化庁が平成27年度に創設した文化財制度であり、従来の遺産を点として指定・保存する文化財行政から、点在する遺産を面として活用・発信していく活用重視の文化財行政、日本遺産事業として今も進められています。しかし、全ての文化財や遺産が日本遺産に認定されるわけではなく、行田市は創設年度から、認定獲得のためエントリーしていたと認識しています。
文化財保存活用地域計画の策定について質問いたします。平成30年の文化財保護法改正によりまして制度化された文化財保存活用地域計画は、市町村における文化財の保存と活用に関する総合的な法定計画を作成して、そして市町村の総合計画の下に位置づけるようにという内容であります。
初めに、文化芸術とは何かについてでございますが、文化芸術とは、人々の創造性を育み、表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するもので、具体的には、音楽、美術、文学などの芸術や、歌舞伎や能楽などの伝統芸能、茶道、華道、書道などの生活文化、有形無形の文化財など、多岐にわたるものと認識しております。
指名 1、諸報告 1、議案第37号の質疑 議案第37号 白岡市議会議員及び白岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一 部を改正する条例 1、議案第38号の質疑 議案第38号 白岡市税条例等の一部を改正する条例 1、議案第39号の質疑 議案第39号 白岡市教育支援センター条例の一部を改正する条例 1、議案第40号の質疑 議案第40号 白岡市文化財保護条例
〔久木 正くらし産業統括監登壇〕 ◎久木正くらし産業統括監 大きな問題点はございませんでしたが、今回の本社工場移転に当たり、約1万坪と広大な土地を希望されており、土地の地目も農地や山林など開発行為を行うに当たって、関係法令に基づく手続が多く、また、埋蔵文化財包蔵地に位置することなど関係機関との事前の調整や調査が多岐にわたったところでございます。 以上でございます。
伊奈氏屋敷跡で、町の水道水をおいしく飲用いただくためには、水飲み場等の新設が考えられますが、県の指定史跡である伊奈氏屋敷跡で、掘削を伴う整備につきましては、現状の環境に変化を及ぼしたり、埋蔵文化財の保存に影響を与えたりするような行為に該当するため県の規制対象となっており、整備は難しい状況でございます。史跡内の環境保全やペットボトル削減の観点も含め、マイボトル持参に関しての周知を図ってまいります。
原市沼調節池の整備に伴う利活用や周辺エリアのまちづくりの方向性を定める上では、原市沼川をまたいで、隣接する上尾市や、河川管理者である埼玉県、治水、観光、文化財等の各担当課との調整はもとより、民間事業者との連携・協働による新たな魅力、にぎわいの創出が必要でございます。
1、和紙製造所、2、売店(農産物等販売所、トータルサポートセンター)、3、ギャラリー、4、研修会館、5、食堂、6、和紙の里付随施設(合併浄化槽、業務用高圧受電施設、あずまや1棟、駐車場、EVスタンド)、7、体験交流促進施設、8、文化財収蔵庫、9、細川紙紙すき家屋、10、ふるさと文化伝習館、11、庭園、12、彫刻の森、13、あじさい公園、14、農産物直売所、15、休憩所、16、バスターミナル、以上の施設
10款教育費ですが、4項2目文化財保護費は、桜町3丁目地内において分譲住宅の建設に伴い埋蔵文化財の発掘調査を実施するため、1節会計年度任用職員報酬から13節器具・機材借上料までに係る所要経費を計上するものであります。 次に、歳入について申し上げますので、戻りまして、44ページをお願いいたします。